見出し画像

パルクールゾンビサバイバルが最安値セールで発売時に次ぐ同接数に急増中!秩序の無い世界でドロップキック!!【Steam関連注目ニュース(2024/05/13)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
ゾンビ×パルクール『Dying Light』Steam版大幅セールでプレイヤー爆増!4月ピークプレイヤー数の4倍近い4万人の同接で発売当初に次ぐ流行ぶり

情報元:Game*Spark

2015年に発売されたゾンビアクションサバイバル『Dying Light』のSteam版プレイヤー数が大幅に増加しています。
本作は、パルクールアクションを駆使してオープンワールドを駆け巡るゾンビアクションアドベンチャー。2015年にPS4/Xbox One/PC向けに発売され、2022年に最後のアップデートが配信されました。また、続編となる『Dying Light 2 Stay Human』も発売されています。

ニュースサイト

Steamストアページ


重要ニュース

2.
廃遊園地サバイバルホラー『Crow Country』、初代PSホラーの不気味さバッチリ再現として“圧倒的に好評”スタート。不穏な噂が存在する廃墟テーマパーク探索

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSFB Gamesは5月10日、サバイバルホラーゲーム『Crow Country』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)および海外PS5/Xbox Series X|S。本作は、さっそく非常に高い評価を獲得している。
本作は、廃墟となったテーマパークを舞台にするサバイバルホラーゲームだ。『バイオハザード』や『ファイナルファンタジー7』といった初代PlayStation世代の作品から影響を受けて制作され、当時を彷彿とさせるビジュアルやシステムが特徴となっている。

ニュースサイト

Steamストアページ


3.
配線をカスタマイズしながら機械を構築して戦うローグライトストラテジー『Rogue Voltage』早期アクセス “非常に好評”スタート

情報元:Indie Freaks

2024年5月10日、自動化要素とローグライク要素をかけ合わせたストラテジーゲーム『Rogue Voltage』が、早期アクセスとしてSteamにてリリースされた。本作では日本語を含む全10言語が公式にサポートされている。
また、早期アクセス開始から数日で100件弱のユーザーレビューを獲得し、そのうち95%が好評と順調な滑り出しを見せている。

ニュースサイト

Steamストアページ


新作情報

4.
「鬼滅の刃」ボードゲーム『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』Steam/PlayStation/Xboxにて7月17日発売へ。オンラインマルチ対応のパーティーゲーム

情報元:AUTOMATON

株式会社アニプレックスはNintendo Switch向けに発売されている『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』をPC(Steam)/PlayStation5/PlayStation4/Xbox Series X|S/Xbox One向け にダウンロード版を7 月 17 日に発売すると発表した。予約受付開始は5月16日を予定している。
『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』は吾峠呼世晴の同名漫画を原作とした、アニメ「鬼滅の刃」を舞台としたデジタルボードゲーム。開発は『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』などを手がけるサイバーコネクトツーが担当し、Unreal Engineが使用されている。

ニュースサイト

Steamストアページ

なし


5.
百合ダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』5月24日Steam早期アクセス配信開始へ。「パーティーキャラ間の恋愛関係」が鍵を握る

情報元:AUTOMATON

ストロマトソフトは5月13日、『ウィッチ・アンド・リリィズ』をSteamにて5月24日より早期アクセス配信開始すると発表した。価格は3480円。早期アクセス期間はおよそ1年を予定しているという。
『ウィッチ・アンド・リリィズ』は、ダンジョンRPGだ。広大なダンジョンを探索しつつ、ターンベースでのバトルが展開される。プレイヤーはパーティーのリーダーとして、10種類のジョブから5人を選んでパーティーを構築。ジョブとしては、ウォリアーやナイト、ウィザードやスカウトなどが用意されている。キャラ育成はスキルツリーシステムを採用。スキルの選び方によって、ジョブひとつとっても多様に成長していくという。

ニュースサイト

Steamストアページ


6.
ファンタジー世界で自由に生きる生活シム『ワールド・ネバーランド2 ~プルト共和国物語~』Steamリリース日が5月16日に決定!

情報元:Game*Spark

アルティは、ファンタジー人生シミュレーション『ワールド・ネバーランド2 ~プルト共和国物語~』のリリース日を日本時間5月16日午前10時と発表しました。
本作は1999年にプレイステーション向けに発売された、プレイヤー自身が住人の1人としてファンタジー世界で生きていくシミュレーションゲーム。幾多のランダムなNPCたちが時刻や季節、行事などにあわせて何世代にもわたり各々の営みを繰り広げる多人種国家のプルト共和国で、自身も1住民になりきって好きな人生を歩むことができます。

ニュースサイト

Steamストアページ


7.
大ヒット異変探し『8番出口』続編タイトル『8番のりば』は5月中にリリース予定!閉じ込められた「永遠に走る電車」から脱出せよ

情報元:Game*Spark

個人ゲーム開発者のKOTAKE CREATEは、新作短編ウォーキングシミュレーター『8番のりば』についての開発進捗を報告し、2024年5月中にリリースされる予定であることを発表しました。
『8番のりば』は、大ヒット作品となった異変探しゲーム『8番出口』の続編作品で、永遠に走り続ける電車に閉じ込められた状況から脱出する方法を探し出すのが目的。『8番出口』らしさを残しつつも、別のゲーム性で楽しめる内容になっている作品として開発され、ある程度異変を探索する要素はあるものの、前作のような異変探しゲームではないことも明らかになっています。

ニュースサイト

Steamストアページ


8.
ひとり二役MMO風アクション『Savage: Ultimate Boss Fight 』6月7日配信へ。タンクとヒーラーを同時操作し、ひたすら戦うボスラッシュ

情報元:AUTOMATON

ゲーム開発者のSavageDev氏は5月9日、『Savage: Ultimate Boss Fight 』を6月7日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は499円で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
『Savage: Ultimate Boss Fight 』はボスラッシュ・アクションゲームだ。舞台となるのはファンタジー世界。プレイヤーは2体のキャラクターを同時に操作して、強敵との戦いに挑んでいく。

ニュースサイト

Steamストアページ


9.
強武器を入手して自動生成ダンジョンを踏破せよ!昔ながらのローグライクRPG『Echoes II』Steamページ公開―ドット絵&チップチューンも可愛い

情報元:Game*Spark

インディーゲーム開発者の冬犬氏は、ローグライクRPG『Echoes II』のSteamストアページを公開しました。
本作は、ダンジョンの最深部を目指すローグライクRPGです。プレイヤーは挑む度に自動生成されるダンジョンを攻略し、強い武器を入手して奥深くへと進んでいきます。

ニュースサイト

Steamストアページ


10.
腐敗していく肉体で洋館の秘密を探る1人称ローグライクACT『Sinthome』Steamストアページ公開―『不思議のダンジョン』ライクなアイテムシステム、クトゥルフ神話がモチーフに

情報元:Game*Spark

Bottle Rocketは、ローグライク3Dホラーアクション『Sinthome』について、Steamストアページを公開しました。
本作は古い洋館を舞台に地下室を探索し、その秘密を解き明かしていく1人称視点のローグライク3Dアクションゲーム。プレイヤーの肉体は時間と共に腐敗が進んでしまうので、生き延びるための防腐剤を探しながら、地下室に潜むモンスターと対峙していくことになります。

ニュースサイト

Steamストアページ


11.
サイコギャンブルホラー『FLATHEAD』5月31日に発売へ。不気味な機械を相手に、ハイリスク・ハイリターンな命がけのギャンブル

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのoxbludとゲームデベロッパーのTim Oxtonは5月10日、サイコギャンブルホラー『FLATHEAD』を5月31日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は同デベロッパーが発売予定の施設探検ホラー『SILKBULB TEST』と深い繋がりをもつ作品となるようだ。
『FLATHEAD』は、命の駆け引きをおこなうサイコギャンブルホラーだ。本作においてプレイヤーは、スポーツギャンブルの一種である「オーバー・アンダー」をプレイすることとなる。オーバー・アンダーは、スポーツなどにおいて予め点数などを予想して賭けをおこなうギャンブルだ。点数を的中させることでプレイヤーの持ち点が増える、至ってシンプルな内容のゲームとなっている。プレイヤーは自身の生存を賭けて、1点でも多くの点数を獲得することを目指すこととなる。

ニュースサイト

Steamストアページ


12.
君だけの最強のファストフード店を作ろう!レストラン経営SLG『Fast Food - Restaurant Simulator』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

2024年5月13日、Duality Gamesはレストラン経営シミュレーションゲーム『Fast Food - Restaurant Simulator』のSteamストアページを公開しました。
本ゲームの目的はファストフード店を1から作り上げていくことです。物件の捜索、店舗のリフォーム・内装工事といった地道なところから作業を始め、ファストフード店の開業を目指します。

ニュースサイト

Steamストアページ


13.
狂気の客が来店するスーパーマーケットサバイバルホラー『NIGHT OF THE CONSUMERS』Steamストアページ公開!

情報元:Game*Spark

デベロッパーGERMFOODは、2020年にitch.ioにて配信が開始された『NIGHT OF THE CONSUMERS』のSteamストアページを公開しました。
本作はスーパーマーケットの新人店員となり、正気を保ちながら品出しや掃除、接客などを行うサバイバルホラーゲームです。迫りくるサービスに飢えたお客様に商品を投げてぶつけたり、従業員ルームに駆け込んだりして逃げ回り、店長を怒らせないよう日々のタスクを確実こなさなければなりません。初代PlayStation風のグラフィックやテンポの早いゲームプレイなどを特色としており、追加のゲームモードやアンロック要素、シークレットも用意されているとのこと。

ニュースサイト

Steamストアページ


14.
悲しきサンタのステルスゲーム『サンタさんの悩み事』発表。警察に逮捕されないよう身を隠し、時には風船で空を飛びプレゼントをデリバリー

情報元:AUTOMATON

ゲーム開発者のりいん氏は5月11日、ステルス探索サンタアクションゲーム『サンタさんの悩み事』を開発中だと発表した。PC(Steam)向けに今年12月リリース予定だ。
『サンタさんの悩み事』は、サンタクロースとなって人々にプレゼントを届ける三人称視点のアクションゲームだ。しかし作中の世界では、サンタは警察に見つかるとなぜか逮捕され牢獄に入れられてしまうという設定。プレイヤーは街を巡回する警察から身を隠しながら、クリスマツリーを探してその下にプレゼントを置いていくこととなる。

ニュースサイト

Steamストアページ


リリース情報

15.
ランダム生成の町で約26,000パターンのネコと暮らすライフシム『NEKOTO』Steamで発売

情報元:Game*Spark

loloopは、ライフシム『NEKOTO』をWindows向けに発売しました。
本作はネコと暮らす人だけが住めるという町を舞台にしたライフシム。ネコの「まんぷく度」と「ごきげん度」を保つためにもキャットフードやネコグッズが必要であるため、迷子ネコを探す仕事をしていくことになります。

ニュースサイト

Steamストアページ


16.
「千年女優」『NieR:Automata』インスパイアSFアドベンチャー『1000xRESIST』リリース―時を切り替えて過去を追体験

情報元:Game*Spark

Fellow Travellerは、sunset visitor 斜陽過客は手掛けるSFアドベンチャー『1000xRESIST』をSteamにてリリースしました。
本作は、GDCで開催されるIndependent Games Festivalで様々な賞にノミネートされ、『NieR:Automata』や今敏監督の映画「千年女優」などにインスパイアされたSFアドベンチャーです。舞台は1,000年後の未来、地球上で宇宙人「Occupants」が持ち込んだ疫病が広まった後の、「ALLMOTHER」とも呼ばれる免疫を持った不死身の少女「Iris」と、彼女に仕えるクローンたちの物語が描かれます。

ニュースサイト

Steamストアページ


17.
エイリアン狩りローグライトTPS『異星のラプソディ』リリース!全方位から押し寄せる敵の大群に銃器やスキルで立ち向かう

情報元:Game*Spark

Rama StudioとBD Gamesは、ローグライトTPS『異星のラプソディ』をSteamにてリリースしました。
本作は、エイリアン狩りが流行している未来の世界で、エイリアンハントショーの参加者として全方位から押し寄せるエイリアンの群れと対峙するローグライトTPS。戦闘中に獲得できるスキルやレリックにより手に入れたパワーと銃器を使って決められた目標の達成を目指します。

ニュースサイト

Steamストアページ


18.
『アパシー小学校であった怖い話 月曜日』がSteamで発売開始。小学館より2014年に発売された書籍『学校であった怖い話』シリーズをノベルゲーム化、スーパーファミコンで発売された『学校であった怖い話』の正当な遺伝子を受け継ぎ、原作者自らが装いも新たに紡ぎだす

情報元:電ファミニコゲーマー

七転び八転がりとSHANNONは、ホラー・ノベルゲーム『アパシー小学校であった怖い話 月曜日』をSteamで発売開始したと発表した。
価格は税込1000円。5月25日まで税込600円(40%オフ)となるセールを実施する。

ニュースサイト

Steamストアページ


19.
オープンアタックで対戦相手の積み上げた連鎖を盗み食い!?お菓子モチーフの落ちものパズル『かしおり』Steam版発売

情報元:Game*Spark

SUCCESSは落ちものパズル『かしおり』をWindowsPC(Steam)向けに配信開始しました。
本作はお菓子がモチーフのオーソドックスな落ちものパズルゲーム。同じお菓子を3つ繋げる馴染みある基本ルールはそのままに、そのままでは消えないビン詰めのお菓子や、対戦相手の積んだお菓子を自分の連鎖に組み込めるオープンアタックといったユニークなゲームシステムを搭載しています。2021年5月よりニンテンドースイッチ向けに発売し、その後同年11月よりALL.Net P-ras MULTIにてアーケード向けにも展開中です。

ニュースサイト

Steamストアページ


20.
球体に入った人が転がりながら頂点を目指す『Only Up』ライクのアクションゲーム『A Difficult Game About ROLLING – ReUpRise』がSteamにて配信開始

情報元:電ファミニコゲーマー

デベロッパーのLivinskii Aleksandr氏は、球体に入った人が転がりながら頂点を目指す『Only Up』ライクゲーム『A Difficult Game About ROLLING – ReUpRise』を配信した。
プラットフォームはPC(Steam)で、日本語にも対応。基本価格は1200円(税込)のところ、5月27日まで10%オフの1080円(税込)で購入できるリリース記念セールも開催中だ。

ニュースサイト

Steamストアページ


21.
Steamにて『Classic Marathon』無料配信!『Halo』シリーズのBungieが手がけた名作FPSの移植版

情報元:Game*Spark

Aleph One DevelopersはSteamにて『Classic Marathon』の配信を開始しました。
本作は『Halo』シリーズや『Destiny』シリーズで知られるBungieが1994年に発売した名作FPS『Marathon』を、ファンが現世代向けに移植したものです。Bungieが公開した『Marathon 2』のソースコードを基に構築されたエンジン「Aleph One」で動作しており、Windowsへの対応をはじめワイドスクリーンHUD、3Dフィルタリング/パースペクティブ、ポジショなるオーディオ、60fps以上の補間などが利用可能です。

ニュースサイト

Steamストアページ


22.
“ジャパン”っぽくないなら引き返せ!くノ一が主人公の『8番出口』ライクなステルスシミュ『大江戸仕草』Steamで無料配信

情報元:Game*Spark

インディーデベロッパーのAs-keyは、ステルスウォーキングシミュレーター『大江戸仕草(Oedoshigusa)』の配信をPC(Steam)にて無料で開始しました。
本作は“ジャパンっぽいもの”を判断しながら進む『8番出口』ライクなステルスウォーキングシミュレーターです。プレイヤーは大江戸城に忍び込んだくノ一となり、巡回している兵士の目を避けつつ“ジャパンじゃない”と思ったら引き返し、“ジャパンだ”と判断したら先に進みます。

ニュースサイト

Steamストアページ


23.
窃盗,強盗,なんでもアリ。最大4人プレイが可能な犯罪シム「Crime Simulator」体験版がSteamで公開に。日本語にも対応

情報元:4Gamer

Ultimate Gamesは本日(2024年5月11日),CookieDevによる新作PC用ソフト「Crime Simulator」の体験版「Crime Simulator: Prologue」をSteamで公開した。対応言語の欄では,日本語を含む全12言語にチェックが入っている。
Crime Simulator(犯罪シミュレーター)という直球過ぎるタイトルが目を引く本作は,最大4人であらゆる犯罪に挑戦できる協力型のアクションゲームだ。ゲーム内の音声チャットとテキストチャットを使い,仲間と計画をたてて犯罪を成功に導こう。

ニュースサイト

Steamストアページ


24.
奇妙なウェスタン世界で暴れまわる一人称視点ガンACT『Chambers: The Outlaw』配信―無料でプレイ可能なプロローグ版

情報元:Game*Spark

デベロッパーMr. PinkとパブリッシャーHypeTrain Digitalは、一人称視点アクションADV『Chambers: The Outlaw』の配信を開始しました。
本作は、奇妙なウェスタン世界を舞台にした一人称視点ガンアクション『Chambers』の一部を体験できるプロローグ版。リボルバーやTNT、鞭を使った敵の拘束、弾丸キャッチなどを駆使して、華麗かつハチャメチャな戦闘を繰り広げ、ならず者たちに占拠された地域を奪還することを目指します。

ニュースサイト

Steamストアページ


25.
「三回見たら死ぬ絵」作者・ベクシンスキーに影響を受けたホラーゲーム『Necrophosis』体験版が配信を開始。宇宙が滅亡してから数十億年後の退廃した世界を探索

情報元:電ファミニコゲーマー

Dragonis Gamesは5月10日、ポーランドの画家・ズジスワフ・ベクシンスキーの絵画作品にインスパイアされたパズル要素のあるホラーアドベンチャーゲーム『Necrophosis』の体験版をSteamにて配信開始した。
ズジスワフ・ベクシンスキーは前述のとおりポーランドの芸術家であり、幻想的かつ退廃的な作風で知られている。国内では「3回見たら絵」といったミームなどでも作品が知られているだろう。本作『Necrophosis』は3DCGで表現されたズジスワフ・ベクシンスキー風の世界を徘徊できる作品として大きな注目を集めている。

ニュースサイト

Steamストアページ


26.
チャージショットにダッシュもアリ!“移動と攻撃だけじゃない”ヴァンサバライクな新作ゲーム『クリスタルサバイバー』の体験版が5月13日に配信開始

情報元:電ファミニコゲーマー

インディーゲーム制作サークル「エグザムゲームズ」から“移動と攻撃だけじゃない”ヴァンサバライクな新作ゲーム『クリスタルサバイバー』の体験版が5月13日に配信開始された。なお、製品版の発売は2024年夏に予定されている。
本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、体験版ではゲームの1ステージが遊べるほか、1000体の敵を倒すクリアタイムをオンラインランキングで競い合う「デストロイモード」がプレイ可能だという。

ニュースサイト

Steamストアページ


ここから先は

3,555字

¥ 100

この記事が参加している募集

今買うべきゲーム

PCゲームの繁栄を応援していただける方、サポート(投げ銭)していただけるととても励みになります。 より良い記事をお届けできるよう精進して参ります!