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発売から20年、Steamを運営するValveが手がけた名作FPSが無料配布で最大同時接続者数を更新✨【Steam関連注目ニュース(2024/11/18)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


特選ニュース

無料ホロライブ二次創作ゲーム『ホロキュア』、大型アプデでSteam版の人気再燃。新キャラクターも登場し、ますます賑わうホロライブお祭りサバイバー

情報元:AUTOMATON

開発者のKay Yu氏は日本時間11月15日、『ホロキュア(HoloCure – Save the Fans!)』Ver0.7を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。本作は約1年ぶりとなる大型アップデートが配信され、新キャラクターも多数追加。再び盛況を見せているようだ。
『ホロキュア』は、『Vampire Survivors』や『Magic Survival』にインスピレーションを受けて開発中の、ホロライブの二次創作ゲーム作品だ。本作でプレイヤーは、画面上に現れる敵を倒し、キャラクターを強化していく。強化要素としては、レベルアップ時などにアップグレードを選択。各キャラクター固有のアクションや、「ホロライブ」所属タレントたちをモチーフとした能力などを重ね合わせることで、キャラクターを強く成長させる。大量の敵を倒して経験値を集め、レベルアップを繰り返すことで、ステージのクリアやハイスコア達成を目指していくのだ。

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刀弾幕斬りシューティング『百合太刀降魔伝(ゆりたちごうまでん)』Steamにて11月23日発売へ。射撃をしつつ「刀」で敵弾パリィ

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのPico Gamesは11月18日、パリィで形勢逆転できるシューティングアクションゲーム『百合太刀降魔伝(ゆりたちごうまでん)』を11月23日にリリースすることを発表した。プラットフォームはPC(Steam)。
『百合太刀降魔伝』は、大量の敵と弾が飛び交う、横スクロールの弾幕シューティングアクションゲームだ。主人公は、黒百合・白百合。大きな雷によって奉納されていたお社と鞘が壊れてしまい、直接妖怪悪鬼の成敗に出向くことになった二振りの神通刀だ。二振りは、一方が人の姿、もう片方が刀となって共に戦うことにした。

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販売元がSteamからBANされたゲーム『バイオウィーバー』ついにSteamでリリース、開発元の自主販売で。紆余曲折を経て、システムも大幅に変わった人気作『バイオプロトタイプ』続編

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのEmprom Gameは11月16日、アクションRPG『バイオウィーバー』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
本作は、元々『Bio Prototype 2』というタイトルで開発が進められていた作品だ。後述する前販売元の不祥事によってリリースには紆余曲折があり、『バイオウィーバー』にタイトルを改めたうえでようやく発売に漕ぎ着けた。

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中世酒場経営シム『Tavern Master』「500円セール」で飛躍的に賑わう。自分好みの酒場を作る高評価ゲーム、過去最高の人気

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのUntitled Studioが手がけ2021年11月にリリースされた酒場経営シミュレーションゲーム『Tavern Master』が、ここ数日多くのプレイヤーで賑わっているようだ。同時接続プレイヤー数が過去最高を記録している。
本作は、中世ヨーロッパ風の世界にて酒場の建設・運営をおこなう作品だ。PC(Steam)向けに現在配信中で、ゲーム内は日本語表示に対応している。

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アンデッド蔓延る呪いの地を仲間と冒険するCo-op系脱出ファンタジーACT『Village Of Vagabonds』Steamストアページ公開―進むか退くかの生存戦略

情報元:Game*Spark

Red Cable GamesとパブリッシャーのRed Axe Gamesは、共闘型脱出アクション『Village Of Vagabonds』のSteamストアページを公開しました。
本作はアンデッドが跋扈するダークファンタジー世界で、リスクと安全のどちらを取るかを決断しつつ仲間と冒険する三人称視点のアクションアドベンチャーです。プレイヤーは呪いによってアンデッドやクリーチャーが徘徊する戦争で荒廃した土地を探索し、襲い掛かってくる脅威を退けながら呪いの根源を探して断ち切ることを目指します。

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監禁してきたヤンデレAI美少女と自由に会話し脱出を目指す日本語対応ADV『AI2U-With You ‘Til The End』開発中―探索は機嫌を損ねずご慎重に…!

情報元:Game*Spark

AlterStaffは、2024第4四半期の早期アクセス開始に向けて開発中の脱出アドベンチャー『AI2U-With You ‘Til The End』の進捗を公式X(旧Twitter)やDiscordで公開しています。
本作は、監禁してきた美少女とコミュニケーションをとりながら脱出を目指すアドベンチャーゲームです。見知らぬ部屋で目覚めたプレイヤーは彼女を自称する女の子に監禁されてしまいます。女の子との会話を通して機嫌を取ったり誤魔化したりしつつ情報を集めて外への脱出を目指します。

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美麗ドット絵、メイド喫茶経営スローライフADV『電気街の喫茶店』配信開始!

情報元:Game*Spark

PLAYISMは、上海のインディーデベロッパー冒険者酒館が手掛けるADV『電気街の喫茶店』およびサウンドトラックの配信をSteamにて開始しました。
同作は、魅力的なドット絵が特徴のアドベンチャーゲーム。ブラック企業の過酷な労働によって疲れ果てた主人公がある日、メイド喫茶「ふわふわ」の従業員の少女との出会いをキッカケに同店の店長となり、店舗を経営しながら従業員の少女たちや電気街の人々と過ごしていくハートフルな日常を描いた作品です。

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『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』のPV第2弾が公開。子安武人さんなどが演じる「ヴィラン」や、「キャンプ」「ハウジング」の詳細が明らかに。2025年3月21日に発売予定

情報元:電ファミニコゲーマー

コーエーテクモゲームスは、錬金術RPG『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』プロモーションムービー第2弾を公開した。またあわせて公式サイトを更新し、キャラクター、システム情報を明らかにしている。
発売日は2025年3月21日(金)。対象プラットフォームはPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC(Steam)。

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魔世界で呪いを解くために戦う“独特な世界観”が特徴のゲーム『Sorry We’re Closed』がSteamで「非常に好評」スタート。“第三の目の力”をつかって敵をスタンさせたり弱点を見つけたりしながら銃弾をぶっ放す

情報元:電ファミニコゲーマー

à la mode gamesは11月15日(金)、魔世界で呪いを解くために戦う“独特な世界観”が特徴のゲーム『Sorry We’re Closed』をSteamにて発売開始した。価格は通常2800円(税込)だが、11月29日までは10%オフの2520円(税込)で購入できる。
本作は、シングルプレイ用サバイバルホラーゲーム。独特な世界観に加え、クラシックな固定カメラアングルと、アーケードゲームの一人称視点の戦闘を楽しめる。

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『Half-Life 2』が発売から20年後に最大同時接続者数を更新し、ピーク時に6万4085人が集まる。無料配布も11月19日午前3時まで実施中

情報元:電ファミニコゲーマー

Steamの運営元などで知られるValveが手がけた『Half-Life 2』が発売から20年後に同時接続者数を更新し、ピーク時に6万4085人を記録した。また、Steamにて本作の無料配布も11月19日午前3時まで実施中だ。
なお、本記録は2008年より稼働しているSteamの非公式データ集積サイト「SteamDB」にて観測されたものであり、本作が発売された2004年から2008年までのデータは不明となっている。

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掘り出しニュース

放置系コロニーシム『Idle Colony』Steamにて12月17日発売へ。住民を増やし、巨大な鍋で果物を回転させ、ひたすら価値を高めていく倍々ゲーム

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのFaith氏は11月16日、放置しながら楽しめるコロニーシム『Idle Colony』を12月17日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Idle Colony』は、プレイヤーが操作しない間もNPCが資源回収などを進めてくれる放置可能なコロニーシミュレーションだ。始めは少数の住民を土地に住まわせ、住民が集めるかマウスクリックで採集できるごく少量の果物を鍋に投げ込むところからスタートする。

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異形の住みかローグライクホラー『廃層』Steamにてお披露目。おぞましい化け物の巣食う建物で、アイテムをかき集めながら戦い抜く

情報元:AUTOMATON

個人開発者のアンダードア(UnderDoor)氏は11月17日、『廃層』のSteamストアページを公開した。ストアページによると、同作は2024年にリリース予定。開発中のスクリーンショットや動画が公開中となっている。
『廃層』は、ランダム生成される化け物の住処を進んで最上階を目指す、ローグライクホラーアクションゲームである。本作の舞台は、グロテスクな化け物たちの住処となった建物だ。主人公は怪物の巣食う建物を探索し、重要書類を回収。クリーチャーたちと戦いながら、最上階を目指して進むこととなる。化け物と対峙しながらランダム生成マップを攻略する、ローグライクなホラーアクションが繰り広げられる。

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Steam別荘自由生活シム『Finnish Cottage Simulator』は「フィンランド人も納得の出来」。というかほぼフィンランド人しか遊んでない

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デベロッパーのRANELA GAMESは11月15日、『Finnish Cottage Simulator』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作にはSteamユーザーレビューにてさっそく多数の好評が集まっているが、内訳はほぼフィンランド語ユーザーとなっている。
本作は、究極のコテージ体験(ultimate cottage experience)ができるゲームと銘打たれている。コテージあるいは貸別荘とは、一戸建ての家をまるごと借りて宿泊できる施設のこと。本作ではフィンランドの大自然に建てられたコテージにて、自由気ままに休暇を過ごすゲームとなっている。

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何もかも「カード」なサバイバルクラフトゲーム『Carden』Steamにて正式お披露目。道具からアイテム、UIまですべてカードで表現されるのんびりサバイバル

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのVampire Stew Gamesは11月17日、『Carden』のSteamストアページを公開した。配信時期は未定。
『Carden』はオープンワールド・サバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは、Cardenと呼ばれる孤島である。秘密に満ちた島であるCardenを調査するため、研究チームが派遣されることになった。プレイヤーは島を探検してアイテムを集め、研究センターを設立すべく活動することになる。

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部屋の掃除、ゲスト対応、修理に洗濯と忙しく働く経営シム『My Hotel』Steamで発売―ただしシカゴを支配する派閥との付き合いにはご注意を…

情報元:Game*Spark

CreativeForge GamesおよびPlayWayは、BrainSwapperが開発したホテル経営シミュレーション『My Hotel』をWindows向けに発売しました。
本作は1950年代のシカゴを舞台に、叔父から引き継いだグリフィン・ロイヤル・ホテルを経営するシミュレーション。部屋を掃除してベッドなどの家具を配置して、そこにゲストを迎え入れて収入を得ますが、ゲストが出た後にはベッドを整えたり洗濯したりもしなければなりません。

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真っ暗な山奥で怪異に襲われながらインフラ設備を修理する協力ホラー『Black Pine: Incident Response』Steamストアページ公開―恐怖の中で仕事人の意地を見せる

情報元:Game*Spark

SourBoys Interactiveは、協力サバイバルホラー『Black Pine: Incident Response』のSteamストアページを公開しました。
本作は、請負業者の一員となり怪異が徘徊する暗い山奥でインフラ設備を修理するマルチ対応のサバイバルホラーです。突然稼働を停止してしまったインフラ設備を復旧させるために、プレイヤーは暗い秘密が隠された山奥にチームで派遣され、真っ暗闇の中で懐中電灯を頼りに修理に挑み設備の復旧を目指します。

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悪夢のようなホテルで死と踊れ! 高速ラン&ガンホラーFPS『CRUEL』トレイラー

情報元:Game*Spark

開発者James Dornan氏はローグライク要素を持つ高速ラン&ガンホラーFPS『CRUEL』のトレイラーを公開しました。
歪んだ世界を舞台にした本作では奇妙なホテルに閉じ込められてしまった主人公が、刻々と変化する10のレベルを戦い抜きます。スピードだけが味方であり、プレイヤーは体力をブーストするとともに強力なアップグレードの通貨にもなる缶ジュースを集めつつ、血に飢えた敵をぶちのめしていきます。アドレナリンがほどばしるクラシックなFPSやアーケードゲームからインスパイアされており、ダークなユーモアとテンポの速いアクションが体験できるとのこと。

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VHS風サイコロジカルホラー『Ines』Steamストアページ公開―女性の過去を追体験し、秘密結社の邪悪な儀式を暴く

情報元:Game*Spark

Fuddled Studioは、サイコロジカルホラーゲーム『Ines』のSteamストアページを公開しました。
『Ines』は、90年代のレトロなVHS風グラフィックが特徴のサイコロジカルホラーゲームです。プレイヤーは、妻と子供たちに去られて落ち込んでいる男性として、秘密結社の不気味な儀式や、とある人物の暗い過去を探ることになります。探索の中でさまざまなテキストを発見し、複雑なパズルを解きながら謎を解明していきます。

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ネットいじめ体験を新作に…美少女ストリーマーADV『I Hate My Waifu Streamer』開発背景を告白。デモ版は75%完成済

情報元:Game*Spark

Nozori Games のOrizori氏は、自身が受けたネットいじめの体験を元に、美少女ストリーマーADV『I Hate My Waifu Streamer』を開発中です。
『I Hate My Waifu Streamer』とは、美少女配信者のサブスクライバーとしてプレイするゲームです。本作はSteam全体レビューで“非常に好評”なアドベンチャー『Guilty Parade』を手掛けたOrizori氏の新作ですが、開発の背景には同氏が受けたネットいじめの体験が活かされているそうです。

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台湾ホラー映画『呪詛』のゲームがSteamにて配信開始。行方不明の娘を探す母親となり、映画に登場した「陳家村」へ足を踏み入れる一人称視点の探索ゲーム。狂気はびこる村の邪悪の力に立ち向かう

情報元:電ファミニコゲーマー

SOFTSTARは11月18日(月)、台湾発で同名ホラー映画が原作の没入型一人称サスペンスホラーゲーム『呪詛』をSteamにて配信開始した。
本作は、行方不明の娘を探す母親となり、映画にも登場した「陳家村」を実際に自身の手で探索する一人称視点の探索ゲーム。

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40以上のサンリオキャラと神秘的な島で生活するゲーム『Hello Kitty Island Adventure』のSteamストアページが公開。「ハローキティ」「シナモロール」「クロミ」など40以上のサンリオキャラと友達になって料理や釣り、クラフトなどを楽しめる。シナモンがちっちゃくて可愛すぎるだろ

情報元:電ファミニコゲーマー

Sunblinkは11月16日(土)、サンリオの仲間たちと神秘的な島で生活するゲーム『Hello Kitty Island Adventure』のSteamストアページを公開した。本作のリリースは2025年1月~3月を予定している。
本作はApple Arcade向けに配信されていた作品。自分のオリジナルアバターを作成し、サンリオキャラクターたちと料理やクラフトなど豊かな生活が楽しめる。また、2025年にはNintendo Switch版の発売も発表されている。

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小さな魔女がダウジングで罠を見つけ出しながら地下最深部を目指す。アクションRPG「深層のチャロアイト」,Steamストアページを公開

情報元:4Gamer

ゲーム開発者の三木よんた氏は本日(2024年11月18日),シングルプレイ用ソフト「深層のチャロアイト」(英題:Charoite into the Deep)のSteamストアページを公開した。
本作は,小さな魔女チャロアが宝物を探すため,ゴーレムと共に地下を進むアクションRPGだ。「ダウジング」をはじめとするスキルや拾得したアイテムを駆使し,ダンジョンに仕掛けられた罠や襲い来る強敵の脅威をくぐり抜けて,地下最深部を目指す。

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アップデート、DLC、デモ版など

マーベル対戦カードゲーム『マーベル・スナップ』公式、「あえてバランスを崩す」として大規模アプデを実施。次のアプデまで長引くので、あえての大胆変更

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSecond Dinnerは11月15日、基本プレイ無料の対戦カードゲーム『マーベル・スナップ(MARVEL SNAP)』バランス調整アップデートを実施。本アップデートでは通例よりも次回のアップデートまで期間が空くため、“あえて「バランスを崩す」大規模な調整”を実施したと明言されている。プレイヤー使用率の高いデッキのカードが軒並み弱体化を受けることとなった。
『マーベル・スナップ』は、「マーベル」作品をテーマとするオンライン対戦カードゲームだ。PC/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中。本作では2人のプレイヤーが、フィールド上の3つのロケーション(陣地)にカードを配置して戦う。プレイヤーは通常6ターンにわたっていずれかのロケーションに、さまざまなパワーや効果をもつカードを配置。最終ターン終了時に、配置されたカードのパワーの合計値が勝っているプレイヤーがそのロケーションを獲得。2つ以上のロケーションを獲得したプレイヤーが勝利となる。

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警察特殊部隊FPS『Ready or Not』DLC「Dark Waters」2024年冬リリース予定。石油プラント・南海の孤島・豪華客船に潜む悪を制圧せよ

情報元:Game*Spark

2024年10月26日、VOID Interactiveは特殊部隊FPS『Ready or Not』のDLCとなる「Ready or Not: Dark Waters」を2024年冬にリリースする予定であることを公開しました。
『Ready or Not』はプレイヤーは特殊部隊SWATの一員となり、犯罪の現場を制圧していくFPSです。プレイヤーはあくまで警察組織の一員なので、民間人に危害を加えないことはもちろん、容疑者も可能な限り生け捕りにすることが求められます。要はヒャッハーと突撃していけば必ず良いというFPSではないということです。

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『レインボーシックス シージ』BLACKBEARDリマスター、チート対策改良、PC/コンソールのクロスプレイなど大規模アプデ!Year9のシーズン4「Operation Collision Point」詳細発表

情報元:Game*Spark

ユービーアイソフトは、『レインボーシックスシージ』Year9のシーズン4「Operation Collision Point」の詳細を発表しました。
本シーズンでは、プレイヤー保護とチート対策の大幅な改良、PCとコンソール機のクロスプレイ、BLACKBEARDのリマスター、全プラットフォームでのシージカップベータ、快適性の改善など、複数のアップデートが行われています。

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自分好みの和風飲食店が作れる箱庭ゲーム『Midori no Kaori』(みどりの香り)デモ版が公開中。11月28日から早期アクセス開始。お洒落な喫茶店風からラーメン屋、スシ・バーまで、好きなようにお店を作れる

情報元:電ファミニコゲーマー

自分の好きなように和風の飲食店を作れるゲーム『Midori no Kaori』(みどりの香り)が、現在デモ版を配信している。同作の開発を行うのはTheLaba。11月28日からは早期アクセスの開始も予定している。
『みどりの香り』は和風っぽい家具や内装を自分が好きなように配置し、和風の飲食店を作ることができるというハウジング系のゲームだ。提供するメニューも決めることができ、テーブルとカウンター、お店の入り口を設置しておくとお客さんも入ってくる。

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1980年代の子供部屋で呪われた8ビットゲームを遊ぶサイコロジカル・ホラー「Tormenture」,日本語に対応

情報元:4Gamer

Billete Coheteは,Steamで販売中のPC用ゲーム「Tormenture」のパッチ 1.0.2を配信し,日本語に対応した。ゲーム本編の価格は1700円(税込)。
本作は,作中の呪われた8ビットゲームの噂を聞きつけて遊び始めた子どもとして,ゲームを攻略していくサイコロジカル・ホラーゲームだ。8ビットゲームの開発者は永遠の命を得るために悪魔と取引をしており,そのせいでゲームに深刻な影響が生じている。

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「真・三國無双 ORIGINS」の体験版,11月22日配信決定。庄 知彦プロデューサーが本作の魅力を紹介する最新トレイラーも公開

情報元:4Gamer

コーエーテクモゲームスは本日(2024年11月19日),PlayStation.Blogのエントリーにて「真・三國無双 ORIGINS」の体験版を11月22日に配信すると発表した。体験版では,最強の武将“呂布”が登場する「汜水関の戦い」をプレイできる。
また,本作のプレオーダーを11月22日に開始することも明らかになった。予約特典は「Wo Long: Fallen Dynasty」とのコラボレーション衣装“逸名者の戦衣”だ。

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