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命懸けの運試し“ロシアンルーレット”を題材とするゲームが大好評♪ショットガンに込められた玉は実弾か空弾か・・・【Steam関連注目ニュース(2024/04/05)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
人気ショットガン・ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』Steamでも“圧倒的に好評”スタート。日本語対応&新要素いろいろ、今後マルチプレイ対戦モードも登場へ

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは4月5日、インディー開発者Mike Klubnika氏が手がけたロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』のPC(Steam)版を配信開始した。本作は、さっそく非常に高い評価を獲得し、多くのプレイヤーに楽しまれている。
『Buckshot Roulette』は、ロシアンルーレットをテーマにしたゲーム。プレイヤーはとある施設の一室を訪れ、ディーラーと1対1で命を賭けたゲームをする。ショットガンを使ってロシアンルーレットをおこなうのだ。

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重要ニュース

2.
Steamにてラヴクラフト系ゲームが集う「Lovecraftian Days 2024」開催! 2本の新作ゲームが発表

情報元:Game*Spark

パブリッシャーのFulqrum Publishingは、ラヴクラフト系/コズミックホラー系のゲームが集うSteamサードパーティーイベント「Lovecraftian Days 2024」をスタートしました。
今回で2回目となる「Lovecraftian Days」では、2本の新作ゲーム『Stygian: Outer Gods』と『Decadent』の発表に加えて、『Forgive Me Father 2』や『The Foretold: Westmark Legacy』、『Skelethrone: The Chronicles of Ericona』などの最新情報、そして複数のゲームのセールおよび体験版公開が行われています。

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3.
恐竜サバイバルアクション「ARK: Survival Ascended」,誰でも無料でプレイできるフリーウィークエンドをSteamで実施

情報元:4Gamer

Studio Wildcardは現在,恐竜サバイバルアクション「ARK: Survival Ascended」のフリーウィークエンドをSteamで開催している。Steamのアカウントがあれば,誰でも無料でダウンロードして,プレイが可能だ。フリーウィークエンドの期間は,日本時間2024年4月11日3:00までとなっている。
「Ark: Survival Ascended」は,ヒットを記録した「ARK: Survival Evolved」を「Unreal Engine 5」を使って作り直した次世代リメイク版として2023年10月に発売された。

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新作情報

4.
ロボットシミュレーションRPG『フロントミッション セカンド: リメイク』PS4/PS5/Steamなどでも4月30日発売へ。コマンドを駆使してヴァンツァーを操る戦略バトル

情報元:AUTOMATON

ForeverEntertainmentは4月5日、『フロントミッション セカンド: リメイク』PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/GOG/Epic Games Store)版を4月30日に全世界同時発売すると発表した。通常価格は3990円。発表にあわせてリリーストレーラーが公開されている。
『フロントミッション セカンド: リメイク』は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から1997年に発売されたドラマティックシミュレーションRPG『フロントミッション セカンド(FRONT MISSION 2)』のリメイク作である。本作の舞台は、戦闘用ロボット「ヴァンツァー」が存在する近未来の世界だ。

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5.
ホラーゲーム『最恐 -青鬼-』Steam向けに発表、4月26日発売へ。“青鬼”から逃げつつ洋館の謎を解く『青鬼』新作3Dホラー

情報元:AUTOMATON

国内のゲーム会社のLiTMUSは4月5日、『最恐 -青鬼-』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。4月26日発売予定で、価格は税込1200円となる見込み。ゲーム内は日本語表示に対応する。
『最恐 -青鬼-』は一人称視点でプレイする3Dホラーステルスアクションゲームだ。青鬼と呼ばれる奇怪な見た目の怪物から逃げる人気ホラーゲーム、『青鬼』シリーズの新作となる。本作ではプレイヤーは姉を探す妹となり、青鬼が徘徊する謎多き洋館を探索することになるという。

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6.
『ジュラシック・パーク』の翌日描く一人称視点ADV『Jurassic Park: Survival』ストアページ公開―恐竜に支配された島で決死のステルスサバイバル

情報元:Game*Spark

Saber Interactiveは、一人称視点アクションADV『Jurassic Park: Survival』のストアページを公開しました。
本作は、人気恐竜パニック映画『ジュラシック・パーク』の翌日の世界が描かれる一人称視点アクションアドベンチャー。物語の舞台であるイスラ・ヌブラル島から脱出できなかったインジェン社の科学者マヤ・ジョシ博士として、恐竜や野生動物に占拠された島で脅威をかいくぐりながら生き残ることを目指します。

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7.
アヴァロンを目指すローマ第9軍団のキャンペーンを導入する「King Arthur: Knight’s Tale」のリリースが5月9日に決定

情報元:doope!

ローマ第9軍団によるアヴァロンへの侵攻を描く大規模拡張パックとして、昨年11月にアナウンスされた「King Arthur: Legion IX」ですが、新たにNeocoreGamesがプレスリリースを発行し、本作の発売スケジュールを発表。PC Steam向けに2024年5月9日のリリースを予定していることが明らかになりました。
アヴァロンへと繋がる道を発見したローマ第9軍団によるアヴァロンへの侵攻を描く「Legion IX」は、死者の軍団となったローマ第9軍団のキャンペーンを導入し、アヴァロンに存在するローマ帝国の遺跡や“湖の乙女”に関する秘密が明かされる大規模拡張パックで、新たな主人公や敵を含む新ユニット、追加の戦闘メカニクスといった要素を特色としており、発表に併せて、新たな世界の探索やアンデッドクリーチャーとの戦闘、島の征服を目指すゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。

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8.
モンスターの捕獲・育成・召喚可能なローグライクACT『蒐命のラスティル - とこしえの迷宮城 -』早期アクセス版Steamにて4月26日リリース―記憶を失った少女がダンジョンに挑む

情報元:Game*Spark

神電ゲームズ(神戸電子専門学校内/ゲーム開発スタジオ)は、ローグライクアクション『蒐命のラスティル - とこしえの迷宮城 -』の早期アクセス版を、Steamにて4月26日よりリリースすると発表しました。
本作は、神戸電子専門学校にて教員を務める鎌田陽介先生が手掛けるド派手ローグライクアクション。プレイヤーは、死者の魂から能力を獲得し自身を強化する能力を持つ記憶を失った少女「ラスティル」として、突如現れた謎に満ちた巨大迷宮城へ挑みます。

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9.
やりすぎクモ退治アクション『Kill It With Fire 2』4月12日早期アクセス配信へ。オンラインマルチ対応、クモ対戦モード、クモ苦手向け設定などいろいろパワーアップ

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのtinyBuildは4月5日、一人称視点アクション『Kill It With Fire 2』の早期アクセス配信を4月12日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページ表記によると日本語対応予定。現在Steamより無料体験版の『Kill It With Fire 2 Demo』をダウンロード可能だ。
『Kill It With Fire 2』は、2020年8月にリリースされた一人称視点のアクションゲーム『Kill it with Fire』の続編だ。開発は前作に引き続きCasey Donnellan Gamesが担当する。前作では、家中のクモを殺すという非常にシンプルな目的と、そのためにはいかなる手段も選ばない痛快なゲームプレイが特徴となっていた。Steamにて本稿執筆時点で3407件を超えるユーザーレビューを集め、うち95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得。はちゃめちゃな見た目とは裏腹に、ステージクリア型のアクションゲームとして堅実な作りとなっている点などから、高い評価を受けている。

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10.
伝説のお宝を目指す海賊RPG新作『Flint: Treasure of Oblivion』発表―日本語対応で2024年第4四半期発売予定

情報元:Game*Spark

パブリッシャーのMicroidsは、デベロッパーSavage Level開発のストラテジーRPG『Flint: Treasure of Oblivion』を発表し、トレイラーを公開しました。
本ゲームは、見下ろし視点で各操作を行う形式のシングルプレイ作品。

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11.
姉妹が寂れた町の秘密を追うADV『The Heirloom』2024年10月リリース―手書きグラフィックで描かれる神秘的で謎に満ちた物語

情報元:Game*Spark

Babubi Gamesは、2Dアドベンチャー『The Heirloom』のゲームプレイティーザーを公開しました。
本作は、孤児となってしまった16歳のMarlaと弟のJackがスコットランドの寂れた町で巻き起こる異常な出来事の真相を探るミステリアスなアドベンチャーゲーム。美しい手描きグラフィックの世界で、町の人々との交流や家族が所有していた灯台の調査などを行い、様々な決断の機会に直面していくことになります。

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12.
世紀末サバイバルホラーFPS『Jawbreaker』4月23日配信へ。イカれギャングや謎の怪物から隠れつつ戦い、生き延びる

情報元:AUTOMATON

個人ゲーム開発者のVincent Lade氏は4月3日、『Jawbreaker』を4月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。
『Jawbreaker』はサバイバルホラーFPSだ。舞台となるのは現代社会が崩壊したアメリカ。2028年に経済が崩壊して秩序は失われ、武装勢力らが物資を奪い合う過酷な時代となっていた。本作の主人公はとある小さなギャングの一員である。物資を漁るため警察署を訪れた主人公だったが、そこはFaceless Gangと名乗る残虐なグループのねぐらとなっていた。プレイヤーは敵の手を逃れ警察署からの生還を目指すことになる。

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13.
動物コロニーシム『Diluvian Winds』4月25日正式リリースへ。旅人をもてなし、集落を築きあげていく灯台守セイウチ

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのGoblinz PublishingとIndieArkは4月5日、Alambik Studioが手がける『Diluvian Winds』を4月25日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)で、価格は税込2000円。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Diluvian Winds』はコロニー建設・サバイバルシミュレーションゲームだ。主人公となるのは、灯台の守り手であるセイウチである。プレイヤーは天候が悪化し続ける過酷な世界にて、灯台を訪れるさまざまな動物の旅人たちを迎え入れ、集落を築いていく。そうして灯台の光を絶やさぬように火をともし続けることになる。

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14.
恋愛リアリティ番組づくりゲーム『The Crush House』発表。出演者を選んで恋路を盛り上げ、視聴者の反応を見つつ撮影&CMで稼ぐ

情報元:AUTOMATON

Devolver Digitalは4月5日、Nerialが手がける恋愛リアリティショー撮影ゲーム『The Crush House』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年内に配信予定。
『The Crush House』は、1999年の世界を舞台にした恋愛リアリティショー撮影ゲームだ。主人公のJaeは、もっとも人気のある恋愛リアリティショー番組「The Crush House」のプロデューサーに抜擢され、アメリカ・カリフォルニア州マリブに用意された邸宅をロケ地とした番組制作に臨む。

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15.
呪われた村で怪物からひたすら逃げ回るサバイバルホラー「Harvest Hunt」,5月22日のリリースが決定。Steamではデモ版公開中

情報元:4Gamer

パブリッシャのNeonhive Gamesは,イギリスのVillainous Games Studioが開発する「Harvest Hunt」を2024年5月22日(日本では5月23日)にリリースすると発表し,最新トレイラーを公開した。
対応機種はPC(Steam)で,現在,Fulqrum Publishingのパブリッシャセール「Lovecraftian Days」が行われているSteamのストアページでは,期間限定のデモ版が公開されている。

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リリース情報

16.
サイバーパンク配達ACT『Death Noodle Delivery』Steam向けにリリース―改造ホバーボードに乗って危険極まる都市にヌードルをお届け!

情報元:Game*Spark

スペインのパブリッシャーTroglobytes Gamesは、Stupidi PixelとTiny Pixelが手がける新作サイバーパンクアクションアドベンチャー『Death Noodle Delivery』をPC(Steam)向けに配信開始しました。
本作は、アタリの『ペーパーボーイ』から着想を得たという作品。プレイヤーはサイバーパンク世界を舞台に「デスヌードル・デリバリー社」の新入社員となり、ホバーボードに乗って街中を移動しながら顧客へ料理を届けていかなければなりません。

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17.
建築、戦闘、謎解き…サバイバルADV『Savage Age』リリース―部族を救うため未知の領域を冒険

情報元:Game*Spark

indienovaは個人インディーゲームスタジオHiddenBlade Studio開発のサバイバルアドベンチャーゲーム『Savage Age』のSteam版とスイッチ版を4月4日にリリースしました。
『Savage Age』は、建築やタワーディフェンスなどの要素を含む見下ろし視点のサバイバルアドベンチャーゲーム。プレイヤーは部族の英雄となり、密林と沼地に覆われていた古の時代に、蛮王に奪われた三翼のトーテムを奪い返すため、未知なる奥地を冒険します。

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18.
ガンコなスライム汚れもピカピカに!ゴブリン家政婦の中世ファンタジーお掃除シム『Dungeon Renovation Simulator』早期アクセス開始

情報元:Game*Spark

Kodobur Gamesは、Giant Cat Gamesが開発する『Dungeon Renovation Simulator』をSteamで配信しました。
本作は、中世ファンタジー世界でダンジョンを掃除するお掃除シミュレーションゲームです。プレイヤーは呪われたゴブリンとして泥や血液、スライムなどの汚れを拭いたり、バラバラの死体を「奥義の吸引器」の中に突っ込んだりと、さまざまなガジェットを活用しながらピカピカに清掃していきます。

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19.
ユニークな虫ヒーローたちが食糧庫を守るタワーディフェンス『Bug Heroes: Tower Defense』Steam版がリリース!

情報元:Game*Spark

Foursaken Mediaは、iOS/Android向けに配信中のタワーディフェンスゲーム『Bug Heroes: Tower Defense』について、Steam版をリリースしました。
本作は、キュートなビジュアルのバグ(虫)のヒーローたちが敵の大群から食糧庫を守り抜くタワーディフェンスゲームです。クモのアサシンやアリのエンジニア、ミミズの爆発物エキスパートなど、固有のプレイスタイル、アビリティ、武器を持つ10匹のバグヒーローたちが登場します。

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20.
ラヴクラフト神話ベースの新作「DESOLATIUM」のSteam版が,本日リリース

情報元:4Gamer

ラヴクラフト神話をベースにしたグラフィックアドベンチャーゲーム「DESOLATIUM」(PC / Xbox One / Xbox Series X|S / Nintendo Switch)のSteam版が,本日4月5日にリリースされた。
「DESOLATIUM」は,スペインのデベロッパSUPERLUMENが手掛ける新作アドベンチャーゲーム。プレイヤーは4人の異なるキャラクターの視点を通して,友人の謎の失踪事件を調査していく。探索の過程では,ラヴクラフトの神話や怪物が登場する,暗く危険な道のりが待ち受けているという。

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21.
繰り返す道からの脱出目指す『Route8』Steamで発売―『8番出口』インスパイアの運転ホラー

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PLAY Mephistowaltzは、ウォーキングシミュレーター『Route8』をWindows向けに発売しました。
本作は『8番出口』からインスパイアされたというウォーキングシミュレーター。ジャンルはウォーキングとはなっていますが、車を運転をして異変の起こる道からの脱出を目指すという内容です。

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22.
PS1風グラフィックのホラーADV『Loathful』Steam向けにリリース―休暇のための仮想空間で巻き起こる恐怖体験

情報元:Game*Spark

インディーゲーム開発スタジオFazerdoo's studioは、新作ホラーアドベンチャー『Loathful』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、プレイステーション風のレトロなグラフィックが特徴のサイコロジカルホラー作品。プレイヤーはテクノロジーの最先端企業の若手社員として、仮想空間に作られた、休暇のための空間をテストすることになります。しかし、平和な空間のはずの世界には、逃れられない恐るべき体験が待ち受けているようです。

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