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敵の行動もプレイヤーが操作する!?魔法のダイスを手にキメラのチームを操作して冒険するローグライトADVが発売!【Steam関連注目ニュース(2024/02/28)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
魔法のダイスでキメラを操るローグライトアドベンチャーゲーム『Dicefolk』発売。さまざまな種類のキメラを召喚し、ダイスで指示を出して戦う。主人公はキメラを従えて、狂気の魔術師「セーラム」打倒の冒険へ出発する

情報元:電ファミニコゲーマー

2月28日、パブリッシャーのGood Shepherd Entertainmentは、魔法のダイスを用いてキメラを収集するローグライトアドベンチャーゲーム『Dicefolk』をPC(Steam)に向けてリリースした。
本作は、モンスターを収集して戦わせる“キメラの召喚士”である「アリア」が主人公のローグライトアドベンチャーゲームだ。アリアは、強力なキメラを従えて人類を滅亡の危機にまで追いやった狂気の魔術師「セーラム」に立ち向かうため、意志を司る魔法のダイスを手に冒険へ出発する。

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重要ニュース

2.
【Steam裏技集 第3弾】Steamをさらに便利に使いこなす裏技 7連発

情報元:GAMERS ZONE

PCゲームを遊ぶ上で最もメジャーなゲーム配信プラットフォームの「Steam」。単なるランチャーとしてだけでなく、ゲームにより没頭し楽しめる仕組みが満載だ。
今回はそんな「Steam」の不便さを解消する裏技の第3弾! トラブルの解決からより便利にする方法まで、8つをご紹介する。

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なし


3.
新作ソウルライク『Enotria: The Last Song』発表したばかりの発売日が『エルデンリング』DLCと被る。同日リリースは“自滅行為”なので発売延期へ

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのJyamma Gamesは2月27日、ソウルライク・アクションRPG『Enotria: The Last Song』の発売延期を予告した。本作は先日、6月21日の発売が発表されたばかりであるが、その後フロム・ソフトウェアが『エルデンリング(ELDEN RING)』のDLCを同日に配信すると発表したため、急遽計画を変更することにしたという。
『Enotria: The Last Song』は、イタリアの伝承や文化の影響を受けるソウルライク・アクションRPGだ。本作の世界は、カノヴァッチオと呼ばれる終わりなき邪悪な演劇に飲み込まれてしまい、その演劇において役目を与えられていない唯一の存在である主人公「変化の仮面」が、世界を停滞から解放させるべく危険で美しい世界を冒険する。

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4.
ドリンクショップ経営ゲーム『Feed the Cups』が発売から1週間で「圧倒的に好評」ステータスを獲得。同時接続数は1万人を超える。プレイヤーはけむくじゃらのキャラを操作し、果てなきドリンクショップ業務に勤しむ

情報元:電ファミニコゲーマー

2月21日よりPC(Steam)に向けて発売されたドリンクショップ経営シミュレーションゲーム『Feed the Cups』が、発売から一週間で714件のレビューが集まり、「圧倒的に好評」ステータスを獲得する人気を見せた。データ集積サイトSteamDBによると、同時接続数は1万人を超えている。
なお、本作はローカルプレイで2人の協力プレイと、オンラインでは最大4人までのマルチプレイに対応している。

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5.
ウソつき見破りローグライク『ミミックロジック』Steamにて好評スタート。宝箱の声を聴き、矛盾からウソつきミミックを探す論理パズル

情報元:AUTOMATON

インディー開発者にほへ氏は2月23日、論理パズルローグライクゲーム『Mimic Logic(ミミックロジック)』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく高い評価を獲得している。
『Mimic Logic(ミミックロジック)』は、宝箱に化けたミミックを見破る論理パズルローグライクゲームだ。主人公の冒険者ナイロは、仲間のネーサと共にダンジョン攻略を目指す。道中には宝箱が存在し、そこから入手できる装備やアイテムでナイロのステータスを強化し、現れる敵を倒していくのだ。ただし、複数ある宝箱のなかにはミミックが混じっており、誤ってミミックを開けてしまうとゲームオーバー。また新たな構成のダンジョンにて、最初からやり直しとなる。

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新作情報

6.
デッキ構築対戦アクション『Duelist of Eden』3月8日配信へ。『ロックマンエグゼ』の影響受ける高速バトル、オンライン対戦特化で登場

情報元:AUTOMATON

インディー開発者のThomas Moon Kang氏は2月28日、デッキ構築オンライン対戦ゲーム『Duelist of Eden』を日本時間3月8日午前5時に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページ表記によると、日本語表示に対応予定。
『Duelists of Eden』は、『One Step From Eden』の後の世界を舞台とする、デッキ構築オンライン対戦ゲームだ。プレイヤーはデッキをカスタマイズし、4×4のマス目をリアルタイムに移動しながらオンライン対戦に挑む。

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7.
独特な挙動が気持ちいい、ドリルを使った2Dアクション『Pepper Grinder』が3月29日に配信へ

情報元:IGN Japan

ドリルを使って進んでいく2Dアクション『Pepper Grinder』が2024年3月29日に配信される。本作はNintendo Switch/PC向けにリリースされる。
SteamではPC向けの体験版が配信中だ。体験版は英語で起動するが、オプションから日本語化ができる。3ステージが遊べる体験版となっている。

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8.
産業経営シム『Rise of Industry 2』発表。1980年代のアメリカで製造業を営む、シナリオや人脈構築などの新要素導入

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのKasedo Gamesは2月27日、産業経営シミュレーションゲーム『Rise of Industry 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、発売時期は未定。各ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
『Rise of Industry 2』は、産業経営シミュレーションゲーム『Rise of Industry』の続編だ。前作は1930年代の架空の世界を舞台としていたが、本作では1980年代のアメリカがモチーフとなる。イノベーションやグローバル化が急速に進み競争の激しい時代にて、プレイヤーは最先端の大手製造企業を率いて利益を追求する。

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9.
怪物ハンターがスチームパンクな世界で戦うCo-op対応シューター『Van Helsing: The Lightmaker』発表―ヴァン・ヘルシングの奮闘劇描く

情報元:Game*Spark

MoonMatesは、FPSアクション『Van Helsing: The Lightmaker』のSteamストアページを公開しました。
本作は、伝説の怪物ハンターで優れた発明家でもあるエイブラハム・ヴァン・ヘルシング教授が、怪物の侵略に苦しむスチームパンクな国「ドーンライト」で戦う一人称視点アクションアドベンチャーゲーム。火山の噴火で太陽が遮られたことで吸血鬼や狼男が闊歩するようになったドーンライトで、メカのサポートを受けて敵を倒したり謎解きを突破しながら妻エリザベスの失踪の謎を追いかけます。

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10.
検死シムホラー『Autopsy Simulator』再発表。法医学者らの協力を得た“リアルな”検死で、事件の秘密を解き明かす

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのTeam17 Digitalは2月27日、『Autopsy Simulator』を再発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年配信予定。ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応予定だ。本作は2020年に披露されたものの、2022年にリリースの無期延期が発表されていた。今回あらためての作品発表となったかたちだ。
『Autopsy Simulator』は検死シミュレーター・ホラーゲームだ。公式説明では、本作では内臓や傷の具合がリアルかつ詳細に描かれるため、そういったものが苦手な人には薦められないとされている。舞台となるのは1990年代のアメリカ・ニューオーリンズだ。プレイヤーは病理学者のJack Hanmanとなり、さまざまな遺体の検死を実施。死因を特定し、事件に隠された秘密を解き明かしていく。

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11.
宇宙廃坑サバイバルRPG『Subterrain: Mines of Titan』3月12日配信へ。拠点を管理しつつ放棄された鉱山を探険、衛星開発事業の闇に迫る

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのFreedom Gamesは2月27日、『Subterrain: Mines of Titan』を3月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。
『Subterrain: Mines of Titan』はSFサバイバルRPGだ。舞台となるのは、人類が宇宙で採鉱事業を営んでいる近未来の世界。土星の衛星タイタンに隕石が衝突し巨大な鉱床が残されたため、鉱山会社TECCはタイタンにコロニーを建設。莫大な利益をあげるも、突如コロニーからの連絡が途絶えてしまう。調査隊はタイタンでひとりの生存者を発見するが、その生存者はタイタンに来て以来の記憶を失っていた。プレイヤーはこの記憶喪失の生存者となり、タイタンに起きた事件を調査。鉱山から湧き出る怪物たちと戦いながら、入植者たちに何が起きたのか探ることになる。

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12.
幽霊屋敷改装シム『Paranormal Flipper』正式発表。格安で買った呪いの家をリノベして大儲け、ただし正気を失う危険あり

情報元:AUTOMATON

開発元のCrossBoneは2月28日、幽霊屋敷改装シミュレーター『Paranormal Flipper』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、リリース予定日や価格は未定。日本語対応が予定されている。
『Paranormal Flipper』は、ホラー要素を含む一人称視点のシミュレーター。プレイヤーは呪われた家を安く買い、改装して売ることで利益を上げることを目的とする。

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13.
アメリカ横断ドライブ旅物語『Heading Out』5月7日発売へ。市街や田舎を爆走し、出会い・逃走・決断を重ねる旅路

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのSaber Interactiveは2月27日、レーシング・アドベンチャー『Heading Out』を5月7日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Heading Out』はアドベンチャー要素のあるレーシングゲームだ。舞台となるのはアメリカ。プレイヤーは車を運転するドライバーとなって、アメリカ大陸を横断する旅をすることとなる。旅の道中では、出会った車とレースや熾烈なカーチェイスが繰り広げられる。

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14.
迷路のような邸宅をさまよう幽霊調査ホラー『Among the Whispers』発表―慎重に幽霊を刺激して呪縛からの解放を目指す

情報元:Game*Spark

D&A Studiosは『Among the Whispers』を発表し、幽霊調査ホラー『Among The Whispers - Provocation』のSteamストアページを公開しました。
本作は、超常現象に巻き込まれた女性ステファニーが迷路のような邸宅で超自然的な存在を追いかける一人称視点のシングルプレイ幽霊調査ホラー。邸宅の過去を探り遺されたものを発見して魂を呪縛から解放することを目指します。

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15.
最強のチキン決定戦、ふたたび!「鳥魂2(とりだまつー)」Nintendo Switch™/Steam(R)版にて配信決定!

情報元:indiegamesjapan

「鳥魂2 ~みんなでチキン度診断~」はチキンレースを題材としたミニゲームが満載の診断系ゲームです。チキン度診断ゲーム『鳥魂』が、パワーアップして帰ってきました!様々なシチュエーションの危機的状況の中、お手軽かんたん操作で【チキン度】を診断。失敗しないギリギリをどれだけ攻められるか、連続で挑戦してみてください。
本作はSteam®、Nintendo Switch™版がリリースされることが決定しました。

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16.
Codemastersが開発を手がける人気シリーズ最新作「F1 24」が正式アナウンス、発売は2024年5月31日

情報元:doope!

本日、EAとCodemastersが人気シリーズ最新作「F1 24」を正式にアナウンスし、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作として2024年5月31日の発売を予定していることが明らかになりました。
「F1 24」は、“2024 FIA Formula One World Championship”の公式ビデオゲームとなるEA Sportsの新作で、新たなダイナミックハンドリングやキャリアモードを特色としており、新機能やモードに関する詳細が近日中にアナウンスされる予定となっています。

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リリース情報

17.
初代「Quake」のエンジンを使ったオールドスタイルのFPS「WRATH: Aeon of Ruin」が製品版に移行。ローンチトレイラー公開

情報元:4Gamer

ゲームパブリッシャの3D RealmsとFulqrum Publishingは,KillPixel GamesとSlipgate Ironworksが開発したFPS「WRATH: Aeon of Ruin」の製品版をリリースしたと発表し,ローンチトレイラーを公開した。対応機種はPC(Steam,Epic Gamesストア,GOG.com)で,インタフェースとテキストが日本語にも対応するという。価格は2800円(税込)だが,各サイトでは現在,発売をした15%オフのセールが実施されている。
本作の特徴はやはり,初代「Quake」(1996年)のためにid Softwareが開発したQuake Engineを使用していることだろう。「Quake」以前の「DOOM」は,マップは3Dでも,敵キャラクターやアイテムは2Dで,高さの概念もなく,方向さえ合っていれば弾が当たった。Quake Engineではすべてが3Dで描画されるようになり,高低の違いも再現されたほか,ハードウェアアクセラレーションやネットワークマルチプレイ対応など,多数の新機軸が盛り込まれた。ライセンスが供与されたことから,さまざまタイトルが登場し,「ハーフライフ2」などで使われたSource Engineの原型にもなっている。1999年12月に,開発者のジョン・カーマック(John Carmack)氏がソースコードを公開したことから,多くの派生エンジンも登場した。

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18.
『8番出口』に影響受けたホラーADV『ATTA ~世にも奇妙な間違い探し~』早期アクセス開始―客が忽然と姿を消すホテルに潜む間違いを探して脱出

情報元:Game*Spark

デベロッパーIDEA FRUITIONは、探索ADV『ATTA ~世にも奇妙な間違い探し~』の早期アクセスを開始しました。
本作は、『8番出口』「The Backrooms」にインスパイアされたアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、宿泊客が忽然と姿を消すという噂のあるデスペルホテル1028号室を調査し、ホテルに潜むさまざまな間違いを発見して、1階へたどり着き脱出することが目標となります。道中ではホテルが水浸しになったり、電車が通過したり、壁をブチ抜いてオークが出てきたりと危険な現象にも遭遇し、大怪我を負うことも…。

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19.
閉鎖された宇宙基地の謎を解くモキュメンタリーホラー『Paranormal: Found Footage』Steamでリリース―神秘的かつ不気味な夜の森をカメラを通して探索

情報元:Game*Spark

PaphnutiusとパブリッシャーのWINTERMUTEは、モキュメンタリーホラー『Paranormal: Found Footage』をPC向けにSteamでリリースしました。
本作は、学生ジャーナリストとして閉鎖された宇宙基地を探索して謎を解き明かすモキュメンタリーホラーです。プレイヤーは友人と共に、1990年代の事故で人間と動物に遺伝子変化を引き起こしてしまった為に放棄されたNorth宇宙基地を探検することになりますが、立ち入り禁止区域の森の中ではぐれてしまいます。友人との連絡も途絶えてしまいますが、目的地が近いと判断したプレイヤーはカメラを持って調査を続行します。

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20.
古代ギリシャ都市建設シム「Builders of Greece」,アーリーアクセス版をリリース。アゴラや神殿を作り地中海の覇者を目指せ

情報元:4Gamer

パブリッシャのCreativeForge Gamesは,BLUM EntertainmentとStrategy Labsが開発する都市建築シム「Builders of Greece」のアーリーアクセス版をSteamでリリースした。価格は2050円(税込)だが,2024年3月6日までの期間限定で15%オフのセールが行われている。
「Builders of Greece」は,古代ギリシャ時代の建築家となったプレイヤーがアゴラ(公共広場)や神殿,屋外劇場,貿易港など,さまざまな施設を作り,侵略や天変地異にも強い都市国家として発展させるというゲームだ。1990年代に人気を集めたPC向けの都市建設シムを思わせる正統派ビルダーを目指しており,マップのマス目に沿って道路を敷設したり,資源の獲得や税収を行ったり,市場の変化に気を配ったりといったマイクロマネジメントが楽しめる。

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21.
神秘的な島に新米魔女がやってきた!文化と魔術を学ぶ魔女ライフシム「The Witch of Fern Island」正式リリース

情報元:Game*Spark

Freedom GamesはEnjoy Studio S.A.の開発したライフシミュレーション『The Witch of Fern Island』の正式リリースを発表しました。
本作の舞台となるのは、自然豊かで温暖な島「ファーン島」。長い年月をかけて受け継がれてきた3つの魔法文明が存在しており、ひょんなことから主人公の「アブリル」はこの島に辿り着きます。ファーン島の歴史や魔法を学ぶべく、それぞれの民族と交流をしたり、困っている人を助けたり、時にはフィールドをホウキで飛び回って探索したりと、各地を冒険します。

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22.
『アイスクライマー』風の縦スクロールアクションゲーム『HOP TOP』発売。羽をうばわれたホップが、虫を退治しながら羽を取り戻しにいくレトロアーケードゲームをイメージして制作された作品

情報元:電ファミニコゲーマー

2月28日、レトロアーケードゲームをイメージして制作されたアクションゲーム『HOP TOP』がPC(Steam)に向けて発売された。リリース記念セールとして、3月6日まで20%オフの464円で購入できる。
本作は1985年に発売された縦スクロールアクションゲーム『アイスクライマー』を彷彿とさせるアーケード風のゲームだ。Steamストアページによると、プレイヤーはペンギンのようなキャラクターであるホップを操作して、ホップの羽を奪ったバグ(虫)を退治しながらステージの上を目指してジャンプする。

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23.
実況者グループ「幕末志士」開発のバランスパズル「ぐらぐらおでん」がSteamで発売へ。具材の連結や串を利用してハイスコアを目指せ!

情報元:4Gamer

Bakumatsu Gamesは2024年2月27日,新作PC用ソフト「ぐらぐらおでん」を発売した。価格は290円(税込)で,対応言語の欄では日本語と英語にチェックが入っている。
ぐらぐらおでんは,ゲーム実況者グループ「幕末志士」によるゲーム開発企画「おでんゲームを制作せよ」で制作されたバランスパズルゲームだ。土鍋におでんの具材を落として積み上げ,ノルマを達成してスコアを伸ばしていこう。

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24.
日本の街で写真を取りながら日本語を学べる『Shashingo: Learn Japanese with Photography』Steam向けに配信開始!単語や読み方、フレーズなども学習できちゃう

情報元:Game*Spark

Autumn Pioneerは、日本語学習撮影シミュレーション『Shashingo: Learn Japanese with Photography』をPC(Steam)向けに配信開始しました。
本作は、架空の日本の街を探索しながら日本語を学ぶことを目的とした作品。プレイヤーが街中にあるさまざまなオブジェクトを撮影すると、できあがった写真に英語と日本語で内容が表示されます。公開されている映像によると、犬を撮影すれば「いぬ」と日本語で読み上げるなどの機能もあります。

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25.
待ち時間をいかに過ごすかがテーマの新感覚ADV「While Waiting」,体験版を配信開始。「Moncage -箱庭ノ夢-」を手掛けたチームの最新作

情報元:4Gamer

インディーゲームスタジオのOptillusion Gamesは,PC向けアドベンチャーゲーム「While Waiting」の体験版をSteamで配信した。発売日は未定。
本作は,「Moncage -箱庭ノ夢-」のチームが手掛ける新作タイトルだ。プレイヤーが何もしなくてもゲームが進行するという,「待つことの意味を問う」をコンセプトにした新感覚のアドベンチャーゲームとなる。

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