動画広告でよく目にするあのスマホゲー風のゲームが無料配信を開始し、なぜか「圧倒的に好評」の大盛況!?【Steam関連注目ニュース(2023/08/22)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1.
Steam無料“どこかで見たことある系”シューティングゲーム『Arrow a Row』好調スタート。 動画広告で見たあのゲームをゲーム内広告なしで遊べる
情報元:AUTOMATON
デベロッパーLonerangerixは8月20日、縦スクロールシューティングゲーム『Arrow a Row』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語表示に対応している。どこかで見覚えのある印象を受ける本作はリリース後、Steam上の最大同時接続プレイヤー数が2500人を超え、本稿執筆時点のSteamストアトップページ「話題の新作」リストにてトップに躍り出ている。
『Arrow a Row』は縦スクロールシューティングゲームだ。プレイヤーは弓と剣を携えて、行く手に立ちはだかる“数字付き”モンスター達を倒しながら、ひたすら道を突き進んでいく。攻撃は進行方向に向けて自動発射され、プレイヤーに託された操作は左右移動のみ。プレイヤーは撃破したモンスターが落とす宝箱、もしくは左右で二者択一のパワーアップポイントを通過することで、自身の性能をアップグレードしていく。
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重要ニュース
2.
3人協力プレイ対応のローグライトACT『ENDLESS Dungeon』9月7日よりPC向けクローズドベータ開催!豪華版購入で参加可能
情報元:Game*Spark
デベロッパーAMPLITUDE Studiosは、現在開発中の開発中のローグライトアクション『Endless Dungeon』のクローズドベータ開始日を9月7日と発表し、トレイラーを公開しました。
本作は、『Endless Space』や『Dungeon of the Endless』などで描かれてきたEndlessの世界を舞台にしたシリーズ最新作。様々な個性を持ったヒーロー達から部隊を編成し、モンスターと謎に満ちた宇宙ステーションからの脱出を目指します。死亡するとロビーに転送され、ヒーローや武器の強化が可能。また、最大3人での協力プレイに対応しています。
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3.
町建設・運営シム『Go-Go Town!』日本語対応決定、9月6日に新プレイテスト実施へ。寂れた町を修繕&“自動化”もできる観光地復興ゲーム
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのPrideful Slothは8月21日、町建設・運営シミュレーションゲーム『Go-Go Town!』に向けて9月6日に新たなプレイテストを実施すると発表し、同プレイテストにて本作が日本語を含む数か国語に対応することを告知した。なお本作の対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PlayStation/Xboxで、2024年発売予定だ。
『Go-Go Town!』は、町建設・運営シミュレーションゲームだ。本作は今年3月24日に発表された(関連記事)。ゲーム内の日本語表示にも対応予定であるとされていたが、このたび日本語対応が正式に発表されたかたちだ。
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4.
ストリート落書きアクション『Bomb Rush Cyberfunk』がSteamで大好評スタート。『ジェット セット ラジオ』ファンの称賛集まる
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのTeam Reptileは8月18日、アクションゲーム『Bomb Rush Cyberfunk』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、PS4/PS5/Xboxコンソール版も展開予定。日本語表示に対応している。本作はSteamにてプレイヤー数・評価ともに好調なスタートダッシュを見せている。
『Bomb Rush Cyberfunk』は、未来都市New Amsterdamを舞台にするアクションゲームだ。New Amsterdamでは、ブーストパックを装備したグラフィティクルーが複数活動しており、ストリートの支配権をかけてバトルを繰り広げているという。本作の主人公Redは、頭部を切り落とされAIヘッドにすげ替えられたグラフィティアーティスト。RedはBomb Rush CrewのメンバーであるTryceとBelと行動を共にし、“元の頭部”の奪還を目指しつつ、自らの肉体のルーツを探ることになる。
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5.
大型オンラインアクションRPG『Wayfinder』早期アクセス、波乱スタート。人気集めるも、とにかくログインするのが難しい
情報元:AUTOMATON
Digital ExtremesおよびAirship Syndicateは現地時間8月17日、オンラインアクションRPG『Wayfinder』の早期アクセスを配信開始した。同作は配信開始後、ピーク時に2万人を超える同時接続プレイヤー数を記録。その一方で配信直後からの不安定なサーバー接続状況のためか、本稿執筆時点のSteamユーザーレビューで「やや不評」のステータスとなり、人を集めながらも不満も集まる状況となっている。
『Wayfinder』は悪しき勢力に征服された世界「エヴェノール」を舞台としたオンラインアクションRPGだ。プレイヤーは力を解放した者「ウェイファインダー」として仲間と力を合わせ、世界に再び秩序を取り戻すべく悪しき勢力に立ち向かっていく。保有スキルやプレイスタイルの異なるウェイファインダーを操り、「グルーム・ダガー」と呼ばれるデバイスを用いて仲間と協力してミッションに挑戦していく。
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新作情報
6.
影から影へとぴょんぴょん進むアクション『SCHiM – スキム -』国内コンソール版発売決定。Steam版と共に日本語対応で2024年配信へ
情報元:AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月20日、「PLAYISM Game Show 2023.8.20」を放送。このなかで、個人開発者Ewoud van der Werf氏とデベロッパーExtra Niceが手がけるアクションゲーム『SCHiM – スキム –』の、アジアにおける発売を担当すると発表した。これにより日本語などへのローカライズが正式決定し、またコンソール版の国内発売も決定した。本作は、PC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2024年配信予定。
『SCHiM – スキム -』は、あらゆる影に存在する“スキム”を主人公とするアクションゲームだ。スキムとは、オランダ語で「精霊のようなもの」や「目の端に見えるチラチラしたようなもの」などを意味し、子供の頃には認識できていても、大人になるにつれ見えなくなっていく存在だという。また影を作る本体と決して離れず、持ち主が生まれた時から、人生のさまざまな場面を影として見守っている。しかしある日、1体のスキムが持ち主の体から切り離されてしまい、持ち主の元へと戻ることを目指して冒険することとなる。
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7.
疾走メカ改造アクション『BREAK ARTS III』発表。進化した自由自在カスタマイズ、愛機でコースや“フィールド”を駆け抜けて戦う
情報元:AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月20日、「PLAYISM Game Show 2023.8.20」を放送。このなかで、MercuryStudioが手がける『BREAK ARTS III』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、メカカスタマイズアクションゲーム『BREAK ARTS』シリーズの最新作だ。メカによるバトルレーシングで知られる同シリーズであるが、本作では“メカカスタマイズの総合競技”を掲げ、レースの枠を飛び越えたアクションゲームになるとのこと。
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8.
写真構図再現アドベンチャー『The Star Named EOS』正式発表。鮮やかな手描きパノラマアートの世界で、写真家親子の物語を辿る
情報元:AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月20日、『The Star Named EOS』を正式発表した。本作はPC(Steam)向けに2024年リリース予定。今回の発表にあわせて、新しいトレイラーも公開されている。なお本情報は「PLAYISM Game Show 2023.8.20」内で発表されたものだ。
『The Star Named EOS』は写真家である母親の残した手紙と写真を手がかりに、その足跡を辿るストーリーテリング・パズルアドベンチャーゲームだ。本作の主人公は、母と同じく写真家の青年「Dei(デイ)」。ストーリーは、自室で眠る主人公が美しい風景とともに、母の面影を夢に見る一場面から始まる。プレイヤーは夢から目覚めたDeiとなり、自らの幼少期、母が旅すがらに送ってきた手紙を手に取る。そこに同封された写真を手がかりとして、かつて自身の才能を見初めてくれた母親の行方、在りし日の思い出を辿っていくこととなる。
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9.
ファイトクラブ再び『カニノケンカ・ニ』正式発表、今冬早期アクセス配信へ。ヒトやモダン操作も登場し、進化したカニひっくり返しバトル
情報元:AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月20日、『カニノケンカ・ニ』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今冬早期アクセス配信開始予定。発表に合わせてトレイラーも公開されている。なお本情報は「PLAYISM Game Show 2023.8.20」内で発表されたものだ。
『カニノケンカ・ニ』は、巨大なカニが相手をひっくり返すため戦う、物理演算カニコンバットアクションゲーム。『カニノケンカ』のシリーズ最新作である。本作の舞台は、巨大な甲殻類同士が相手をひっくり返す格闘競技「ファイトクラブ」が最上の娯楽として君臨する異世界。本作に登場するカニたちは、究極のレスラーにして、どんなダメージを受けても力尽きない不死身の剣闘士である。
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10.
ゲームデザイン変転SFミステリー『EDEN.schemata();』2024年発売へ。容疑者のアンドロイドと謎を追う、閉ざされた研究室の事件
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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月20日、『EDEN.schemata();』のグローバルパブリッシングを担当すると発表した。本作はPC(Steam)向けに2024年リリース予定。パブリッシングの発表にあわせて、新しいトレイラーも公開されている。なお本情報は「PLAYISM Game Show 2023.8.20」内で発表されたものだ。
『EDEN.schemata();』は、ゲームプレイを繰り返し閉ざされた研究室内で事件の謎を解明する、SFミステリーADVである。本作の舞台は、「博士」と呼ばれる首なし死体が存在する、閉ざされた研究室内の中。主人公は、記憶喪失の人物だ。ある時主人公が目を覚ますと、アンドロイドのイヴが首なし死体の前に佇んでいた。自分が殺したかもしれないというイヴ。なぜか女児口調の統合法規インターフェース・ケル。記憶喪失の信頼できない主人公。プレイヤーは閉ざされた研究室の中で、事件の真相を解き明かすことになる。謎めいた事件と推理が繰り広げられていく。
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11.
SFメカ・ローグライトアクション『メタルブリンガー』発表。カスタマイズ可能な人型アンドロイド&重機で爽快バトル、『サムライブリンガー』に続く新作
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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月20日、「PLAYISM Game Show 2023.8.20」を放送。このなかで、アルファウィングが手がけるローグライトアクションゲーム『メタルブリンガー』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年配信予定。
本作は、2022年にリリースされ高い評価を獲得したが和風ローグライトアクションゲーム『サムライブリンガー』に続くシリーズ新作だ。今度はSF世界へと舞台を移し、さらに爽快感あるゲームプレイを楽しめるという。
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12.
カードを引かないデッキ構築型ローグライク『ファントムローズ2 サファイア』10月30日発売へ。クールタイムを考慮して手札を使う、記憶喪失の少女の戦い
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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月20日、『ファントムローズ2 サファイア』を10月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は未定。日本語字幕に対応している。発表に合わせて、新しいトレイラーも公開されている。
『ファントムローズ2 サファイア』は、クールタイムの設定された手札を使って攻略を目指す、ランダムにカードを引かないデッキ構築型ローグライク作品だ。本作の舞台は、ファントムと呼ばれる邪悪な生き物が存在する世界。主人公のアリアは、記憶喪失の人物だ。彼女はある時、気がづくと何も思い出せない状態で廃教室にいた。ポケットの中には、マリオン魔法学園の学生証が入っていたものの、自分自身についてもわからない。彼女は、そんな状態でファントムの徘徊する学園からの脱出を目指す。魔物に支配された学園での戦いと、記憶を取り戻す物語が描かれるようだ。
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13.
繰り返しスタイリッシュアクション『34EVERLAST』正式発表。最短10分クリア可能な超濃縮ループ型ゲーム
情報元:AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシングブランドPLAYISMは8月20日、『34EVERLAST』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、産経デジタルのレーベルHYPER REALがプロデュースを手がけ、個人インディーゲーム開発者であるOgami 氏によるKanata Labが開発を担当するアクションアドベンチャーゲームだ。
『34EVERLAST』は、世界を救うためにループを繰り返していくアクションアドベンチャーゲームだ。本作は、最短10分でゲームクリアが可能になっているそうで、Ogami氏によると「仕事に追われ疲れ果てた、かつてのゲーマーたちに贈る“超濃縮アクションエンターテイメント”」をコンセプトに開発されている作品である。
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14.
サイバーパンク・パルクールアクション『Ghostrunner 2』10月27日発売へ。ステージを駆けバイクで疾走し、サイバー忍者AIに立ち向かう
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パブリッシャーの505 Gamesは8月21日、One More Levelが手がけるパルクールアクションゲーム『Ghostrunner 2』を、10月26日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で10月27日にリリースされるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。
『Ghostrunner 2』は、2020年に発売されたパルクールアクションゲーム『Ghostrunner(ゴーストランナー)』の続編だ。謎の天変地異により文明が崩壊した近未来を舞台とし、前作から1年後の物語が描かれる。前作の舞台となったダーマタワーの外の世界を支配する残忍なAI集団・サイバー忍者が現れたことで、主人公のジャックが人類の未来を賭けた戦いを繰り広げる。
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15.
SFメカ・タクティカルRPG『MENACE』発表。無法宙域で部隊を率いて派閥抗争に身を投じる、高評価戦略RPG開発元が手がける
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パブリッシャーのHooded Horseは8月21日、SFタクティカルRPG『MENACE』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。2024年に早期アクセス配信開始予定。日本語表示に対応予定だ。
『MENACE』は宇宙の辺境を舞台とした、ターン制のタクティカルRPGだ。プレイヤーは打撃巡洋艦TCRNインペタスに乗り込み、海兵隊攻撃部隊の指揮官となる。舞台となるウェイバック星系は、海賊の軍閥や怪しげな企業、分裂した惑星政府らが相争う無法地帯。プレイヤーは和平工作のためにウェイバック星系を訪れるが、そこで全星系を危険にさらす脅威の存在が明らかになる。すべての通信が遮断されるなか、プレイヤーは独自の判断で部隊を率いて任務に挑み、星系の混乱を鎮めるため戦うことになる。
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16.
悪のダンジョン運営ストラテジー『Dungeons 4』11月10日配信へ。日本語対応&協力プレイ対応、前作の4倍に広がったマップで正義を迎え撃つ
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのKalypso Mediaは8月21日、Realmforge Studiosが手がけるダンジョン運営RTS『Dungeons 4』を、11月9日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|Sで、Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。なおSteamストアページによると、日本では時差の関係で11月10日リリースとなるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。
『Dungeons 4』は、ファンタジー世界を舞台にしたダンジョン運営RTS『Dungeons(ダンジョンズ)』シリーズの最新作だ。プレイヤーは復活した“絶対悪”となり手下を働かせ、自らの拠点となる地下世界にダンジョンを建設・運営。また、しもべであるダークエルフのタリヤを差し向けて地上世界へと侵攻し、正義の英雄たちと戦う。
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17.
異星探索SFスリラー『The Invincible』11月7日配信へ。アナログ感たっぷりの未来ツールを使い、レトロフューチャーな惑星探索
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーの11 bit studiosは8月21日、Starward Industriesが手がけるSFスリラーゲーム『The Invincible』を11月6日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S。Steamストアページによると、日本では時差の関係で11月7日にリリースされるようだ。
『The Invincible』は、SF作家スタニスワフ・レムの著作「インヴィンシブル」を題材にした一人称視点SFスリラーゲームだ。主人公は、宇宙科学者であるYasna。惑星科学調査チームの一員である彼女は、クルーと共に未開拓の惑星レギスIIIに降り立つも、ほどなくして旅の目的は消息を絶った乗組員の捜索任務へと変わる。
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18.
5つの王国を巡り闇を祓うがプレイヤーの使命…!ダークファンタジーACTアドベンチャー『The Bearer & The Last Flame』発表
情報元:Game*Spark
Gammera Nestはダークファンタジーアクションアドベンチャー『The Bearer & The Last Flame』をWindowsPC(Steam)/PS5向けに発表しました。
本作は闇に覆われ荒廃した世界で、最後の光の担い手として戦うダークファンタジーアクションアドベンチャー。悪魔、そして魂のない死者が徘徊する闇の領域に包まれたインザーランドで、暗い土地を照らす勇者となり、五王国の闇を打ち破る勇気、決意の下、闇を照らす最後の炎を運びます。
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19.
『ロックマンエグゼ』インスパイアのアニメ風ARPG『LunarLux』PC向けに現地9月25日発売
情報元:Game*Spark
Freedom Gamesは、CosmicNobab Games開発のアクションRPG『LunarLux』をPC向けに現地時間9月25日に発売すると発表しました。
本作は大災害によって故郷の惑星を離れた人類が衛星「ルナー」に住んでから千年後に、再び存続の危機に陥るという内容のアクションRPG。アニメ風のキャラクターデザインだけでなく戦闘システムも特徴となっており、ターン制でありながらタイミングが重要で、スキルの組み合わせによる「ラックスコンボ」では強力な攻撃も可能となります。
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20.
台湾産の和風ローグライクRPG『百剣討妖伝綺譚』が開発中!TGS2023に出展予定
情報元:IGN Japan
台湾産ながらも和風の世界観のローグライクRPG『百剣討妖伝綺譚』が開発中だ。本作は2024年にPCで配信予定。Steamのストアページがすでにオープンしている。
『百剣討妖伝綺譚』は江戸時代を舞台に妖魔と戦っていく、ローグライク要素を含むアクションRPGだ。主人公となるキャラクターは3人で、それぞれ異なる戦闘スタイルとシナリオになっているという。ゲームでは繰り返す生死輪廻の冒険が描かれるそうで、何度も死につつパワーアップして攻略していくタイプのゲームになりそうだ。
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21.
体力連動ギミックを切り抜ける新作パズルゲーム「Side by Size」がSteamで2023年9月発売へ。itch.ioでオリジナル版が無料公開中
情報元:4Gamer
ゲームクリエイターのZac Emerzian氏は本日(2023年8月22日),新作パズルゲーム「Side by Size」のSteamストアページを公開した。発売時期は2023年9月中で,対応言語は英語のみ。
Side by Sizeは,体力(HP)と連動するギミックを駆使してステージを攻略するパズルゲームだ。回復エリアやダメージトラップで体力を調整しつつ,体力の増減に合わせてサイズが変わる障害物を乗り越えていこう。
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22.
友達や野良プレイヤーとアイテムも利用してUP!UP!UP! マルチプレイパルクールアクション『Only Multiplayer: Up! 』発表
情報元:Game*Spark
Midnight Gamesはマルチプレイのイライラ系パルクールアクション『Only Multiplayer: Up!』をWindowsPC(Steam)向けに発表しました。
本作はゲーム実況界隈で一世を風靡した『Only Up!』にマルチプレイ要素を追加したイライラ系パルクールアクションです。本家同様に上を目指すために様々なオブジェクトで作られた建築物を、ジャンプやよじ登りといったパルクールアクションで攻略していきます。
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23.
カメラ頭とトイレ胴体の対戦型FPS、Steamに突如登場。カメラの軍隊、目からレーザーとやりたい放題
情報元:AUTOMATON
海外デベロッパーのNicki_ArtおよびAJ_Dev は8月22日、『Skibidi Toilet Skibidi Boom』を発表、Steamストアページを公開した。カメラの頭をもつ人間と、トイレの胴体から頭を生やした人間が対戦するFPSだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Skibidi Toilet Skibidi Boom』はマルチプレイヤーFPSだ。プレイヤーはカメラ人間(Cameraheads)派閥と胴体トイレ男(Skibidi Toilets)派閥に分かれ戦闘することになる。Cameraheads派閥はSkibidi Toiletsから地球を守るため、銃火器を使って戦いに参加する。Skibidi Toilets派閥は変な踊りを披露しつつ、ユニークな武器で敵を制圧する、とのことだ。
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リリース情報
24.
宇宙コロニー船を管理するローグライトシム「Jumplight Odyssey」,アーリーアクセスをスタート。8月29日まで15%オフに
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League of Geeksは本日(2023年8月22日),宇宙船管理シミュレーションゲーム「Jumplight Odyssey」のアーリーアクセスを,Steamで開始した。価格は3400円(税込)で,8月29日まではリリース記念セールで15%オフとなる。
Jumplight Odysseyは,希望の地を目指すコロニー船の艦長となって,クルーたちの生活をサポートするローグライトシミュレーションゲームだ。仲間たちが生き延びられる資源を確保しつつ,新たな星系を探索していこう。
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25.
シングルプレイ専用の魔法FPS「アヴェウムの騎士団」本日リリース。「CoD」「Halo」「BioShock」を手がけたスタッフたちによる意欲作
情報元:4Gamer
Electronic Artsは本日,Ascendant Studiosが開発するシングルプレイ専用の一人称シューティング「アヴェウムの騎士団」をリリースした。価格はPC版が8700円,PS5 / Xbox Series X|S版が9700円(いずれも税込み)。
ゲーマーなら,一人称シューティングと聞いてまず思い出すのは史実の戦争や近未来戦だろうが,本作の舞台はファンタジー世界で,主人公のジャックが駆使するのも銃器ではなく魔法だ。本作では,危機に瀕した世界を救うべく,バトルメイジの精鋭部隊に加わったジャックの姿が描かれることになる。
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26.
『スターフォックス』風ローグライクSTG『Whisker Squadron: Survivor』Steamで早期アクセス開始―ネコパイロットがレーザー飛び交う銀河を駆ける
情報元:Game*Spark
Flippfly LLCは、ネコパイロットが銀河を駆けるレールシューター『Whisker Squadron: Survivor』の早期アクセスをSteamで開始しました。
本作は、ネコパイロットとなりロボットが溢れる宇宙の中を戦闘機で駆け抜けるローグライトレールシューターです。「Swarm」と呼ばれるロボットが大量に増殖し征服されてしまった銀河系の中で、戦闘機に搭乗して出撃し敵を撃破して生還を目指します。
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27.
美少女×銃器カードバトル『テセウスのプロトコル』日本語も追加され正式リリース―マニア受け必至のデッキ構築型ローグライト
情報元:Game*Spark
Archive Gamesは、Starseeker Studioが開発した美少女×銃器カードバトル『テセウスのプロトコル(Theseus Protocol)』を、8月22日に正式にリリースしました。
本作は、ディストピア的なサイバーパンク世界が舞台。銃で武装した少女3名を操作し構築したデッキを使用して敵と戦う、いわゆるデッキ構築型ローグライトゲームです。プレイヤーは「プロメテウス」として各地を駆け巡り、凶悪な敵を次々と倒し、深い闇のようなマーク城の秘密を暴くことが目的となります。GameSparkでは以前に本作のプレイレポートを掲載していますので、本作の詳しいプレイ内容を知りたい人は是非こちらの記事もチェックしてみてください。
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28.
PC版「ghostpia シーズンワン」,Steamにて配信開始。オリジナルサウンドトラックとアートブックがセットになったお得なバンドルも登場
情報元:4Gamer
room6は本日(2023年8月22日),PC版「ghostpia シーズンワン」の配信をSteamにて開始した。価格は2300円(税込)で,発売から1週間は15%オフで購入できる。なお,Nintendo Switch版が先んじて配信されている。
本作は,雪に閉ざされた「幽霊の理想郷」と呼ばれる町を舞台にした物語が描かれるビジュアルノベルだ。絵本のようなタッチと,グリッチとノイズによるノスタルジックな表現が特徴とされている。全2シーズンの配信が予定されており,今回のシーズンワンは物語の前編にあたるエピソードを収録したものだ。
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29.
「深淵のユカラ」PC向け完全版を本日リリース。全キャラクターの攻略が可能になり,グラフィックスや演出も強化されている
情報元:4Gamer
LocaGamesは本日(2023年8月22日),恋愛シミュレーションゲーム「深淵のユカラ」(PC / iOS)のPC向け完全版をリリースした。
本作は,現代の北海道を舞台に,動物の神々との恋模様が展開するファンタジー乙女ゲームで,2022年11月よりPC&iOS向けにアーリーアクセス版が配信されている。4Gamerでは紹介記事を掲載しているので,あわせてチェックしてほしい。
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30.
温泉を堪能してから戦おう。カピバラが主人公の弾幕ローグライトゲーム『Extremely Powerful Capybaras』の発売日および、無料体験版が公開へ
情報元:電ファミニコゲーマー
開発元のStudio Bravardaはカピバラが主人公のローグライト『Extremely Powerful Capybaras』の無料で遊べるプロローグを公開した。
8月30日にPC(Steam)にて発売予定だ。
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31.
ホンノウちゃんと一緒にトラウマさんと戦って,悪夢からの脱出を目指す。PC「パーリィナイトメア」の体験版がSteamで配信開始
情報元:4Gamer
KAKUKAKU GAMESは本日(2023年8月22日),PC用ソフト「パーリィナイトメア」の体験版の配信を,Steamで開始した。
本作は,主人公がもう1人の自分「ホンノウちゃん」と協力して,悪夢(ナイトメア)からの脱出を目指す“新感覚パリィ&バディアクション”だ。
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32.
『スゴイツヨイトウフ:とうふのアクション』の【超試食版】(体験版)がSteamでプレイ可能に。もろい豆腐になって落下や動物たちに注意しながら伝説の豆の木をめざせ!
情報元:電ファミニコゲーマー
ゾウノアシゲームズは2024年に発売予定の『スゴイツヨイトウフ:とうふのアクション』の期間限定【超試食版】(体験版)をSteamにて配信した。
本作は、プレイヤーが豆腐となって進んでいく2Dアクションゲームとなっている。豆腐はチャージをすることで力を溜めることができ、ジャンプやスマッシュすることができる。
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