2018年発売の不思議でダークなADV『CINERIS SOMNIA』の開発元による5年ぶりの新作和風ホラーが配信開始！【Steam関連注目ニュース（2023/12/07）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
リアルに再現された日本家屋が怖い…80年代日本が舞台の和風ホラー『ウツロマユ - Hollow Cocoon -』Steamでリリース！
情報元：Game*Spark
NAYUTA STUDIOは、一人称視点ホラー『ウツロマユ - Hollow Cocoon -』をSteamでリリースしました。
本作は、1980年代の日本を舞台にした一人称視点ホラーゲームです。プレイヤーは、祖母が危篤の連絡を受けて十数年ぶりに母の故郷を訪れた男子大学生「陣場湊（じんばみなと）」となり、襲いかかる化物から身を隠しながら、探索や謎解き、資料の収集を行い、隠された恐ろしい真実に迫っていきます。
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重要ニュース
2．
宇宙戦艦コロニーシム『Jumplight Odyssey ~ジャンプライトの冒険~』“開発チーム全員解雇”につき開発無期限停止。開発元の経済状況悪化により
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのLeague of Geeksは12月6日、現在PC（Steam）にて早期アクセス配信中のローグライト宇宙船コロニーシム『Jumplight Odyssey ~ジャンプライトの冒険~』について、開発を無期限に停止すると発表した。同スタジオでは、スタッフの半数以上を解雇せざるを得ない状況にあり、そのなかには本作の開発チーム全員が含まれるためとのこと。
『Jumplight Odyssey ~ジャンプライトの冒険~』は、1970年代の宇宙戦艦アニメから影響を受けるローグライト宇宙船コロニーシムだ。主人公であるSDFカタリナ艦の司令官ユーフォラ姫が、新天地を求めて銀河系の星々を旅する。そしてプレイヤーは、資源管理や各クルーへのタスクの割り当て、宇宙戦艦の改造、また敵の襲撃への対応やさまざま発生する緊急事態への対処などをこなしていく。
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3．
バトルパスがまさかの400万クレジット…『レインボーシックス シージ』パス販売に不具合報告。最新シーズンにて一部システムに問題発生
情報元：Game*Spark
ユービーアイソフトは、タクティカル対戦FPS『レインボーシックス シージ』にて配信された新シーズン「オペレーション・ディープフリーズ」に関する不具合の情報を公式サポートXアカウントにて公開しました。
12月7日午前8時半の投稿によれば、『レインボーシックス シージ』にてバトルパスが「400万クレジット」と表示され、購入できないという状況が発生しているとのこと。そのほか、「プレミアムパスの一部価格が適正ではない」「Year8パスのバトルパスが適用されないプレイヤーがいる」「評価システムのお知らせの表示不具合」など、計4つの問題が確認されています。
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4．
Annapurnaの新作アドベンチャー「Open Roads」の発売日が2024年2月22日に決定、Nintendo Switch対応も
情報元：doope!
傑作アドベンチャー“Gone Home”と“Tacoma”を生んだFullbrightとAnnapurnaの新作として、2020年末にアナウンスされたものの、その後Fullbrightの創設者でBioShock 2の傑作DLC“Minerva’s Den”を生んだクリエイターとしても知られるカリスマ的な開発者Steve Gaynor氏のパワハラと女性差別問題により、開発が新たなチーム“The Open Roads Team”に移行していた「Open Roads」ですが、本日放送された“Day of the Devs + Wholesome Snack (The Game Awards Edition)”にて、本作のSwitch対応と配信日が報じられ、PS5とPS4、Nintendo Switch、Game Passを含むXbox Series X|SとXbox One、PC向けの発売が2024年2月22日に決定したことが明らかになりました。
“Open Roads”は、家族の秘密を探る16歳の少女と母親の旅を描くロードムービー風のアドベンチャーで、発売日の発表に併せて、親子2人の旅を描く新トレーラーが登場しています。
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5．
廃墟の星冒険アクション『Europa』Steamにて4月17日配信へ。ジブリ作品の影響受ける、人類なき星の滑空冒険譚
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのFuture Friends Gamesは12月7日、『Europa』を日本時間2024年4月17日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、Steamストアページ表記によれば日本語表示に対応している。また現在Steamストアページにて無料デモ版が配信中だ。
『Europa』は、鮮やかな色彩で描かれた広大な自然が印象的な、3Dアクションアドベンチャーゲームだ。本作の舞台となるのは、木星の衛星「Europa（エウロペ）」だ。本作世界ではエウロペに豊かな緑が生い茂り、かつては人類が居住可能な楽園とされていたという。本作で探検するエウロペは、その楽園がすでに崩壊した後のような景色が広がっており、清浄で美しい自然の中に、人類が残したと思われる遺跡や廃墟が数多く残されている。本作でプレイヤーは、アンドロイドの「Zee（ジー）」としてエウロペの世界を駆け回り、そこに残された人類の物語を解き明かしていくこととなる。
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6．
モノクロADVの続編はカラフルでサイケデリックな世界と融合。Feral Cat Denが「Nirvana Noir」の制作発表
情報元：4Gamer
Fellow Travellerは，Feral Cat Denが開発するアドベンチャーゲーム「Nirvana Noir」（PC / Xbox Series X|S / Xbox One）を，北米時間の2023年12月6日に配信された「Day of the Devs: The Game Award Edition 2023」で発表し，最新トレイラーを公開した。
2021年3月にリリースされた前作「Genesis Noir」（PC / Xbox One / Switch）は，愛する人に向けられた銃弾がビッグバンとなって宇宙を飲み込んでいく中，主人公のノー・マンがそれを食い止めるために奔走するという，なかなか難解なストーリーを白と黒をメインにした線画で描いた秀作だ。
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7．
国産デッキ構築ローグライク『ダンジョンアーティファクト』Steamにて2024年3月配信へ。カード効果を重ね合わせる戦略ダンジョンバトル
情報元：AUTOMATON
国内の同人ゲーム製作サークルExertionGameは12月5日、『ダンジョンアーティファクト』のSteamストアページを公開した。同作はPC（Steam）向けに開発中。サークルの公式X（旧Twitter）アカウントによると、Steam版は2024年3月にリリース予定とされている。
『ダンジョンアーティファクト』は、構築したデッキを使ってフィールド上で戦い、ダンジョンの秘密へと迫っていくローグライクデッキ構築型ゲームである。本作の舞台は、現在の技術では説明できない力をもつアーティファクトが存在する世界だ。メインキャラクターのリディアとスミルナは、アーティファクトの回収のためダンジョンを探索。敵のオートマタと戦いながら、ダンジョンの秘密へと迫っていくようだ。
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8．
イラストレーター・LAM×Vシンガー・星街すいせいが贈る『ディスクロニア：CA』Steam版が2024年に発売決定。VR・非VRのふたつのモードで高評価のストーリーを味わおう
情報元：電ファミニコゲーマー
イザナギゲームズは『DYSCHRONIA: Chronos Alternate』（以下、ディスクロニア：CA）のSteam版『ディスクロニア：CA デュアルエディション』を2024年に発売すると発表した。
MyDearestの手がける『ディスクロニア：CA』は、もともとMeta Quest 2やPlayStation VR2、PICO 4といったVRデバイス向けに展開してきた捜査アクションアドベンチャーゲーム。今回のSteam版のほか、11月22日（水）には非VRのNintendo Switch版『ディスクロニア：CA ディフィニティブエディション』が発売された。
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9．
SFメカ・オンライン対戦ゲーム『Mecha BREAK』Steamストアページ突如出現。最大48人マルチにて火力全開の立体的バトルが展開
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのAmazing Seasun Gamesは12月7日、SFメカ・オンライン対戦ゲーム『Mecha BREAK』のSteamストアページを公開した。配信時期は未発表。ゲーム内は日本語音声・字幕に対応するようだ。
『Mecha BREAK』は、近未来の世界を舞台にSFメカを操縦して戦うオンライン対戦ゲームだ。最大48人でのマルチプレイとなり、3人または6人チームでミッションを遂行するゲームプレイになるという。メカに搭乗するパイロットには、すべてを切り捨て戦場に赴く貴族少女や、一度は引退した歴戦パイロットなどのキャラクターが登場し、それぞれにユニークなストーリーが用意されるとのこと。
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10．
Steamエモ匿名オンライン交流ゲーム『Kind Words 2』発表。“圧倒的に好評”匿名お手紙交換ゲームがパワーアップ
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのPopcannibalは12月7日、『Kind Words 2 (lofi city pop)』（以下、Kind Words 2）を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。
『Kind Words 2』は、『Kind Words (lo fi chill beats to write to)』（以下、Kind Words）の続編となる。『Kind Words』は、小さな部屋で短い手紙を書き、世界の不特定多数のプレイヤーに送るゲームだ。また受け取ったメッセージには返信が可能。ただし、送信・返信はいずれも一度きりであり、特定のプレイヤーと何度もメッセージを交わすことはできない。世界の見知らぬ誰かに温かい言葉を投げかけ、そして返ってくるというやりとりを楽しめるコミュニケーションツールとなっていた。
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11．
魔女のおもてなし紅茶淹れシム『Loose Leaf: A Tea Witch Simulator』発表。じっくり丁寧にお客に最適な紅茶を淹れ、占いを通じて悩みを聞く
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのKitfox Gamesは12月7日、紅茶提供シミュレーションゲーム『Loose Leaf: A Tea Witch Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、配信時期は未定。
『Loose Leaf: A Tea Witch Simulator』は、魔女となって紅茶を淹れるシミュレーションゲームだ。主人公の魔女のもとには、何らかの問題を抱えたお客が霊界からやってくるため、それぞれのお客に最適な紅茶は何かを見定め、提供することとなる。
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12．
奇才クリエイターのゲーム42本入り『Llamasoft: The Jeff Minter Story』発表。“ゲーム史上もっとも奇妙で奇抜で羊っぽい”作品群
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのDigital Eclipseは12月7日、インタラクティブ・ドキュメンタリー『Llamasoft: The Jeff Minter Story』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/GOG.com）/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2024年配信予定。
『Llamasoft: The Jeff Minter Story』は、イギリスの伝説的ゲームクリエイターJeff Minter氏の足跡を伝えるインタラクティブ・ドキュメンタリー作品だ。同氏がかつて手がけたクラシックゲーム42本がまとめて収録され、さらに代表作のひとつ『Gridrunner』のリマスター版も収録されるという。
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13．
パズルを解いて自立を拒否！「クリアすると大人になっちゃう」ADV『Moratorium: Don’t Beat This Game』Steamストアページ公開
情報元：Game*Spark
インディーデベロッパーのオチュー氏は、いじわるパズル満載のテキストADV『Moratorium: Don’t Beat This Game』のSteamストアページを公開しました。
本作は、永遠に子供のままでいるために大人への自立を全力で避けていくテキストADVです。子供の楽園「モラトリアム」を卒業し、大人として「社会」へ旅立つことになったプレイヤーは、子供のまま生きていくために大人の階段を全力で下っていきます。
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メガネを掛けたコミュ障なおじいさんとトリュフを掘れるブタが主人公のターン制アドベンチャーRPG『Hermit and Pig』のコミカルな演出とドット絵がちょっと可愛い
情報元：電ファミニコゲーマー
メガネを掛けたおじいさんとブタが主役のRPG『Hermit and Pig』が発表されている。
『Hermit and Pig』は世間との関わりを避けるおじいさんとトリュフ狩りが得意なブタが、邪悪な企業の陰謀に隠された謎を暴くターン制アドベンチャーRPGゲームだ。早朝にキノコ狩りに行ったおじいさんとブタが、ひょんなことから大きな陰謀に巻き込まれていくことになる。
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深海アクション「棄海」の18Light Gameによる最新作「NanoApostle」が2024年内発売へ。少女がボスラッシュに挑む2Dアクションゲーム
情報元：4Gamer
18Light Gameは本日（2023年12月7日），新作PC用ソフト「NanoApostle」のSteamストアページを公開した。発売時期は2024年内で，対応言語は日本語を含む全9言語にチェックが入っている。
NanoApostleは，謎に包まれた研究施設内部の奥深くで生まれた少女アニータとなって，牢獄からの脱出を目指して戦う2Dアクションゲームだ。
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16．
美少女3DダンジョンRPG『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』Steam版2月15日発売へ。2は断念も1はきっちりゾーニングして再チャレンジ
情報元：AUTOMATON
Shiravuneは12月7日、『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』を2024年2月15日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/DMM GAMES）で、Steamのストアページによると日本語字幕に対応する。シリーズ作『ダンジョントラベラーズ2』および『ダンジョントラベラーズ2-2』のSteam版は発売中止となっていたが、本作はSteamでもリリース予定であるようだ。
『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』は、『ToHeart2』シリーズの美少女キャラクターたちでパーティーを構築する、3DダンジョンRPGだ。本作で主人公たちは、ゲーム世界へダイブして遊ぶRPG」の起動をきっかけに、ファンタジーな世界へ迷い込む。気づけば見知らぬ場所にいた主人公たちは、元の世界へ戻るための手がかりなどを求めて、近くのダンジョンへ挑戦。世界を作った神が住んでいるらしい、という噂のダンジョンを攻略することになる。
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！成人向け作品となるため、ご注意ください！
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ノベルゲーム「宿主ガードマン」がPCとSwitchで12月14日に発売。現金と引き換えに人生を差し出した主人公の選択とは
情報元：4Gamer
サイバーステップのノベルゲームブランド「PandaShojo」は本日（2023年12月7日），PC，Nintendo Switch向け新作ノベルゲーム「宿主ガードマン - Host Security Guard -」のストアページを公開し，12月14日にリリースすると発表した。価格はともに1980円（税込）。今後は，PlayStation 5，PlayStation 4，スマートフォンにも対応させていくとのこと。
本作は，警備会社に勤める主人公が昇給を伴う怪しい実験の被験者としてスカウトされ、様々な事件に巻き込まれていくノベルゲーム。もともとは成人向けゲームブランド「インカローズ」より2017年に発売されたタイトルで，このたびサイバーステップの「PandaShojo」のプラットフォーム対応でリメイクされての発売となる。
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リリース情報
18．
『マリオストーリー』インスパイアのRPG『Born of Bread』配信開始―パンから生まれた子供の大冒険
情報元：Game*Spark
WildArts Studio開発のRPG『Born of Bread』がPC（Steam/Epic Games Store/GOG.com）ならびに海外コンソール（ニンテンドースイッチ/Xbox Series X|S/PlayStation5）向けにリリースされました。
本作は、『マリオストーリー（英題：『Paper Mario』）』にインスパイアされたRPGです。プレイヤーはパンから生まれた子供「ローフ」として、太古の文明から目覚めた「ジェスター」一行がもたらす大混乱に立ち向かい、各地を仲間たちと共に冒険します。
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「ゆめにっき」的ビジュアルとイカしたBGMがよすぎる。「ヴァンサバ」「東方」を融合させた新作『Picayune Dreams』がSteamで”非常に好評”
情報元：電ファミニコゲーマー
サイケデリックな雰囲気で『ヴァンサバ』と『東方』のゲームシステムを融合させたローグライクアクションゲーム『Picayune Dreams』が12月5日に正式リリースされた。
Steamでは160件のユーザーレビュー中97%が高評価しており、「非常に好評」のステータスを獲得している。
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20．
物理演算が搭載されたリアルな麻雀対戦がオンラインで楽しめる『手積み麻雀』がSteamにて発売。BGMもなく、シンプルに麻雀を遊ぶことに特化した一品。購入したユーザーからは「ドラ強打機能が嬉しい」と好評の様子
情報元：電ファミニコゲーマー
12月7日、物理演算を搭載し、リアルを追求した麻雀ゲーム『手積み麻雀』がSteamにて発売された。価格は、580円となっている。
Steamストアページの紹介文によると、本作はリアルタイムでネット対戦ができる麻雀ゲームだ。冒頭でも説明したとおり物理演算が搭載されているので、ルールのカスタマイズはプレイヤー次第でいかようにも変更することができるという。
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水墨画風3Dアクション「平寇志」本日発売。「刺突」「斬撃」「薙払」の攻撃3種を使い分け，熟練兵として倭寇の残党たちと戦っていく
情報元：4Gamer
2P Gamesは本日（2023年12月7日），中国のインディーデベロッパCircuit_Artが開発したPCゲーム「平寇志」を日本語対応で発売する。価格は1700円（税込）。
本作は，明代の中国が舞台の3Dアクションゲームであり，伝統的な水墨画風のグラフィックスで描かれている。
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22．
エイリアンせん滅シューター『The Anacrusis』正式リリース。『Left 4 Dead』の開発者が贈る、協力・対戦マルチ対応FPS
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのStray Bombay Companyは12月6日、FPS『The Anacrusis』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC（Steam）/Xbox One/Xbox Series X|S。
『The Anacrusis』は、最大8人でのマルチプレイに対応するFPSだ。遠い未来における巨大な宇宙船内が舞台となり、レトロフューチャーな世界観が特徴。宇宙船が事故により立ち往生し、エイリアンの大群に襲われたという設定にて、プレイヤーは戦うこととなる。
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ローグライトアクション「Petit Petit Petit」が本日発売。免疫細胞や医療用ナノマシンになって病原体を倒す
情報元：4Gamer
データ・アートおよびモスは本日（2023年12月7日），ローグライトアクションゲーム「Petit Petit Petit」（PC/Nintendo Switch）を発売した。価格は各1700円（税込）。
本作は，正体不明の生物の体内に入り，免疫細胞や医療用ナノマシンを操作して病原体を撃退するゲームだ。プレイヤーはそれぞれ異なるスキルを持つ12種類のキャラクターを操作して，敵を一掃していくことになる。
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24．
息づまる対潜水艦戦をリアルに再現した「デストロイヤー： Uボート・ハンター」，本日Steamでリリース
情報元：4Gamer
ゲームパブリッシャのDaedalic Entertainmentは本日（2023年12月7日），ポーランドのデベロッパIron Wolf StUdioが開発した「デストロイヤー： Uボート・ハンター」（英題：Destroyer: The U-Boat Hunter）の販売をSteamで開始し，最新トレイラーを公開した。価格は4290円（税込）だが，12月14日までの期間限定で30％オフのリリース記念セールが行われている。
「デストロイヤー： Uボート・ハンター」は，第二次世界大戦下の大西洋を舞台にした海戦シミュレーションだ。プレイヤーは連合軍のフレッチャー級駆逐艦を操り，ドイツ軍の潜水艦Uボートの脅威に立ち向かう。
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ネコx農業+ADV『Snacko』Steamにて早期アクセス開始―呪われた島で畑を耕し魚釣り、建物を作って探険！
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Bluecurse Studiosが開発を手がける、農業×ネコ＋アドベンチャーゲーム『Snacko』が12月7日、Steamにて早期アクセスを開始しました。
『Snacko』は、都会暮らしのシティガール子猫のモモが9時から5時のオフィスワークに嫌気がさし、幼馴染のミカンと一緒に呪われた島に移住し新しい暮らしを始める、というアドベンチャーゲームです。
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26．
基本プレイ無料RPG『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS』Steam版配信開始―4K解像度や最大120fpsに対応し大迫力のプレイが可能に
情報元：Game*Spark
スクウェア・エニックスは、基本プレイ無料RPG『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS（ファイナルファンタジーVII エバークライシス）』Steam版の配信を発表しました。
本作は、若き日の英雄「セフィロス」に秘められた物語『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』と原作の『FINAL FANTASY VII』と『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-』を章立てで楽しめる基本プレイ無料RPGで、最大3人のプレイヤーでマッチングし、バトルにチャレンジが可能です。
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