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これはゲームではないが高評価✨チルい音楽と可愛い精霊に癒やされながらタスク管理も行うツールが配信開始!【Steam関連注目ニュース(2024/04/08)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
チルなLo-Fiを聞きながら作業ができる生産性向上ツール『Spirit City: Lofi Sessions』が配信。ToDoリストやポモドーロタイマーも収録。習慣的に作業をすることで解放できるアンロック要素も

情報元:電ファミニコゲーマー

Mooncube Gamesは4月8日(木)、Lo-Fiを聞きながら作業ができるツール『Spirit City: Lofi Sessions』を配信開始した。
対象プラットフォームはPC(Steam)となり、4月28日(日)までの期間リリース記念セールで20%オフの1000円で購入することが出来る。

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重要ニュース

2.
Steam無料マルチ戦車対戦ゲーム『Tank Team』4月10日より有料化へ。最大8人チームで分担操縦する、大忙しワチャワチャ戦車バトル

情報元:AUTOMATON

Finndustriesは4月8日、現在PC(Steam)向けに早期アクセスとして無料配信中の『Tank Team』を正式リリース時に有料化することを発表した。正式リリースは現地時間4月10日に予定されており、3~4ポンドとなる見込み。Steamの基準にて400~500円程度の販売額となるだろう。PCゲームの無料配布情報を伝えるサイト、ジュウシマツの鳥小屋が伝えている。
『Tank Team』はチームで戦うPvP戦車戦ゲームだ。最大8人でチームを組み、戦車の操作を役割分担しながら、ほかのチームの戦車とバトルを繰り広げる。戦車内には砲身の回転や砲弾装填・発射、燃料補給などをおこなうさまざまな装置が存在。また外の様子は潜望鏡(Periscope)を覗いているときのみ確認できる。各担当者が意思疎通しながら戦車を動かしていくことが重要になるだろう。

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3.
初代から30年後の世界を描く期待の続編「Frostpunk 2」のベータテストがアナウンス、開催は4月16日

情報元:doope!

先日、PC版の発売が2024年7月25日に決定した傑作サバイバルシムの続編「Frostpunk 2」ですが、新たに11 Bit StudiosがSteamページを更新し、PC版Deluxe Edition購入者を対象とするベータテストの実施をアナウンス。2024年4月15日PDT午前10時から4月22日PDT午前10時(日本時間の4月16日午前2時から4月23日午前2時)に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
なお、英語と中国語(簡体字)に対応するベータ版“Frostpunk 2”には、“Utopia Builder”プレビューと呼ばれるサンドボックスモードの一部が実装されるとのこと。

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4.
犬に導かれ、マップを駆ける音ゲー『Nebula Flow』ベータ版リリース―猫も背景で空を舞う

情報元:Game*Spark

After Nap Gamesは、リズムゲーム(音ゲー)『Nebula Flow』のベータ版をSteamのSteam Playtestを通してリリースしました。
本作は、カラフルなピクセルアートで描かれる、犬に導かれながらマップを駆け巡るリズムゲームです。ゲームでは横スクロール画面のマップにて、犬が先導しながら譜面を生成し、プレイヤーはその譜面に合わせ、ジャンプや上下移動をタイミングよく入力し、マップを駆け巡っていきます

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5.
ドリルアクションゲーム『ペッパーグラインダー』Steam版が発売から一週間で「非常に好評」獲得。レビューは「面白い」「良いゲーム」と好意的なコメントで賑わう。財宝を奪われたペッパーがドリルを駆使し縦横無尽に掘り進む

情報元:電ファミニコゲーマー

3月29日にPC(Steam)とNintendo Switchに向けて発売されたドリルアクションゲーム『ペッパーグラインダー』が、発売から一週間でSteamにて286人の内87%から高く評価され、「非常に好評」ステータスを獲得する人気を見せている。
Steamレビューには、「良いゲーム」、「面白かった」といった好意的なコメントが寄せられた。

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6.
探索アクションシューター『Minishoot’ Adventures』Steamにて高評価スタート。ファンタジー世界やダンジョンを“宇宙船”でシューティング冒険

情報元:AUTOMATON

SoulGame Studioは2024年4月3日、見下ろし型探索アクション『Minishoot’ Adventures』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。4月10日までは、10%オフの1530円(税込)で販売中だ。本作はさっそくSteamにて好調な滑り出しを見せている。
『Minishoot’ Adventures』は見下ろし視点で展開される2Dアクションゲームだ。プレイヤーは村を襲った腐敗のクリスタルの脅威に立ち向かうため、宇宙船に乗り込みフィールドを探索することになる。豊かな景観をもつ地上世界から、地下深くの洞窟まで、さまざまなロケーションが用意されているようだ。

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新作情報

7.
コーヒーとドーナツを差し入れ!警察署改修&管理シム『Police Station Simulator』Steamページ公開―現場に出ないお仕事も大事

情報元:Game*Spark

PlayWayは、Ragged Gamesが開発する『Police Station Simulator』を発表しました。
本作は、警察署を運営するシミュレーションゲームです。荒れ果てた警察署の清掃および修理を行うリノベーションパートと、大量の事務仕事を処理するマネジメントパートの両方が用意されているのが特徴です。

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8.
80年代スタイルのダークファンタジーレトロCRPG「SKALD: Against the Black Priory」の発売日が2024年5月30日に決定、実写トレーラーも

情報元:doope!

Ultima VIやPool of Radianceを含むSSI作品、Magic Candleシリーズ等に代表される80年代RPGにインスパイアされたレトロCPRGとして、2017年頃に開発が始動し、2019年6月にはKickstarterキャンペーンが実施されたHigh North Studiosの新作「SKALD: Against the Black Priory」ですが、新たにパブリッシャーRaw Furyが本作のコンセプトとゲームプレイを紹介する実写トレーラーを公開し、2024年5月30日に製品版ローンチを予定していることが明らかになりました。
“SKALD: Against the Black Priory”は、コモドール64時代の作品にインスパイアされたクトゥルフ系ダークホラーファンタジー設定のオールドスクールRPGで、8ビット風のビジュアルとモダンなデザインを組み合わせたグラフィックをはじめ、ダイスロールとダイアログ選択を備えたRPGシステム、パーティベースのターン戦闘、コモドール64を踏襲するカラーパレットとタイルベースのピクセルアートといった要素を特色としており、2022年末にリリースされたプレイアブルデモが現在も利用できますので、興味がある方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。

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9.
古式ゆかしい“最新”宇宙船シム『サイドリアルワンダラー』Steamにて4月23日発売へ。70年代宇宙船ゲームオマージュ+現代的要素の宇宙戦略ゲーム

情報元:AUTOMATON

わくわくゲームズは4月5日、『Sidereal Wanderer(サイドリアルワンダラー)』を4月23日発売予定と告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込800円。発売にあわせてローンチセールも予定されている。
『Sidereal Wanderer』は、宇宙船の船長となって銀河に散らばる反乱軍を鎮圧していく、宇宙船シミュレーションゲームである。本作の舞台は、人類が宇宙へと進出した世界だ。ある時デルタ宇宙域にて、駐在宇宙軍が独立を宣言し、地球連合との独立戦争が発生する。事態に対し、地球連合は新造の小型戦艦1隻を派遣。同艦に、物資/人材の現地調達を前提とした、全面解決を命じる。本作でプレイヤーは、地球連合の新造小型戦艦の船長として、デルタ宇宙域へ出発。宇宙域に存在するすべての敵基地と敵船を粉砕し、駐在宇宙軍が独立を阻止することとなる。宇宙域での孤独な戦いが描かれる。

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10.
呪い活用アクションSTG『まもるクンは呪われてしまった!』PS5/Xbox/Nintendo Switch/Steamなどで2025年発売へ。新規楽曲追加・ストーリーモード改装し現行機種で蘇る

情報元:AUTOMATON

シティコネクションおよびグレフは4月6日、『まもるクンは呪われてしまった!』の現行機種版を発表した。PlayStation 5/Xbox/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに2025年発売予定。新規要素として、新規楽曲やストーリーモードの大改装なども予定されているそうだ。
『まもるクンは呪われてしまった!』は、グレフおよびガルチが開発し、2008年にアーケード向けにリリースされた呪われアクションシューティングゲームである。本作の舞台では、冥界に危機が訪れていた。冥界の住人が呪われ、闇の世界への門が開こうとしているという。メインキャラクターの1人である知花まもるは、小学生の少年だ。まもるは現世で交通事故にあった直後、冥界の巫女・地獄谷ふるるによって冥界へ召喚。選ばれし魂として冥界の住人たちを浄化し、闇の世界への開門を阻止することになる。

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なし


11.
モフモフ犬に追い回されホラー『DogDogDog』発表。マッタリ世界で突如現れる「大きな犬」がなんかこわい

情報元:AUTOMATON

インディーデベロッパーのLu/るぅ氏は4月6日、ホラーアドベンチャーゲーム『DogDogDog』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内インターフェイスは、日本語表示に対応している。
『DogDogDog』は、ホラーアドベンチャー要素を含んだウォーキングシミュレーターゲームだ。本作の主人公はストーカー被害に悩まされており、日々視線や物音を感じて不安な日々を感じている。そういった事象から昔飼っていた愛犬を思い出してしまった主人公の目の前に、突如として「大きな犬」が出現する。プレイヤーは出現する大きな犬の存在に注意しながら、物語を進めていくこととなる。

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12.
クトゥルフ神話ホラーFPS『Decadent』発表。元軍人がオカルト装備を駆使して北極圏を探検、正気を保ちつつ暴力と知恵で戦う

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのFulqrum Publishingは4月6日、Incantation Gamesが手がける『Decadent』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、2025年発売予定だ。
『Decadent』は、作家H.P.ラヴクラフト氏が手がけた「クトゥルフ神話」の世界観をもつホラーFPSだ。舞台となるのは第一次世界大戦後の時代の北極圏。主人公のJohn Lornは、第一次世界大戦に従軍した経験をもつオカルト探検家だ。彼はとある実験に失敗した結果、奇妙な寄生体の宿主となってしまっている。Lornは自らの最後の探検として北極圏へおもむくと、行方不明になっていたミスカトニック大学探検隊の痕跡を発見する。探検隊には、Lornの疎遠となっている息子も参加していたようだ。そうしてLornは、愛する者を救うため未知の恐怖と戦うことになるという。

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13.
合体メカ・シューティングゲーム『ファイナルフォーメーション』発表。『フォーメーションZ』のリブート版、合体により形態を変える新システム導入

情報元:AUTOMATON

シティコネクションは4月7日、ハッピーミールと共同開発するシューティングゲーム『ファイナルフォーメーション』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、2024年内に発売予定。
『ファイナルフォーメーション』は、かつてジャレコが手がけたシューティングゲーム『フォーメーションZ』のリブート版だ。シティコネクションとハッピーミールは、「ファイナルシリーズ」というSFマルチバース三部作を手がけており、本作は昨年発売された『ファイナルエクセリオン』に続く第2弾作品。第1作目は、ジャレコのシューティングゲーム『エクセリオン』のリブート版となっている。ファイナルシリーズ作品では共通のコンセプトとして、新たなゲーム性とグラフィック、そして漫画家ワタリユウ氏によるコミックストーリーが導入され、壮大な宇宙戦争が描かれる。

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なし


14.
日本の田舎レースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』今夏無料配信へ。ドライブオープンワールド『JDM: ジャパニーズ・ドリフト・マスター』の導入を描くプロローグ版

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのGaming Factoryとパブリッシャーの4Divinity、協力社Beep Japanは4月8日、レースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』を2024年夏に無料配信することを発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。本作は、『JDM: ジャパニーズ・ドリフト・マスター』の導入部分が楽しめるプロローグ版であるそうだ。
『JDM: ジャパニーズ・ドリフト・マスター』は、オープンワールドレースゲームだ。開発はポーランドに拠点を置くデベロッパー/パブリッシャーのGaming Factoryが手がけている。本作の舞台となるのは日本で、ハイカマ湖なる架空の湖のほとりの田舎町。プレイヤーは日本のドリフトシーンで名を上げるため、公道をおもな戦場として、愛車を走らせ、カスタマイズし、また公道へと繰り出していくのだ。

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15.
オープンワールドペンギンADV『Whelm』ストアページ公開―荒廃した島を立て直すべく奮闘する子供ペンギン

情報元:Game*Spark

Lesser Gamesは、オープンワールドペンギンADV『Whelm』のSteamストアページを公開しました。
本作は、キュートな子供ペンギンが荒廃してしまった島の動物や植物を救い、かつての繁栄を取り戻すべく奮闘するオープンワールドアドベンチャー。動物たちはそれぞれ問題を抱えているのでそれを解決していくことが復興への近道となります。また、植物は厳しい冬を越すことが難しいので温室を修復する必要があるとしています。

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16.
コンボを稼ぐとパンチが強くなるシングルプレイFPS『Extinction Rifts』発表!ワンパンチで立ちはだかる敵をなぎ倒せ

情報元:Game*Spark

QUByte Interactiveは、シングルプレイFPS『Extinction Rifts』を発表しSteamストアページを公開しました。
本作は、コンボ数を稼ぐほどパンチの威力が強化されていくシステムが特徴のアーケード系のシングルプレイFPS。悪人たちに利用されている古代のモノリスを破壊できるだけのパンチ力を獲得すべく、8種類の武器と5種類なスキルから装備を選択し各ステージに挑戦していきます。

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17.
“タマゴ”として山頂を目指す2D物理ACT『EGGGG』Steamで5月配信。険しい地形を割れないように気をつけて…

情報元:Game*Spark

2024年4月7日、中国のゲーム開発者SmallMillは2D物理アクションゲーム『EGGGG』のSteamストアページを公開しました。
本作の主人公となるのは、地震によって山頂の巣から落ちてしまったさまざまな形の卵。卵は魔法の泉に着水し、なんとジャンプする能力を獲得しました。こうして得たジャンプ能力を使って、卵を山頂の巣に戻すのが目的となるアクションゲームです。

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18.
天空の都市を侵略から守りぬけ!デッキ構築型ローグライトタワーディフェンス都市構築『Chaos Islands』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

2024年4月7日、Sirex Productionsはデッキ構築型ローグライトタワーディフェンス都市構築ゲーム『Chaos Islands』のSteamストアページを公開しました。
本ゲームの舞台となるのは、はるか天空に浮かぶ島々です。プレイヤーはここに都市を建設し、天空に迫りくる悪魔を撃退することが目的です。

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19.
カスタム可能なサキュバスで大暴れ世紀末セクシーTPS『Succubus 2069』デモ版公開!

情報元:Game*Spark

2024年4月6日、DemonLabs Interactiveは近未来サキュバスTPS『Succubus 2069』のSteamストアページを公開しました。
『Succubus 2069』は、ポストアポカリプス世界を舞台にしたサード・パーソン・シューティングゲームです。荒廃した世界を舞台に、生き残った男性を探すため、サキュバスが銃を持って異形あふれる世界に殴り込みをかけます。

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20.
今日もうんちの仕分け作業だ…『うんちがいさがし』4月11日発売決定!質の高いうんちを目指して

情報元:Game*Spark

EXO Gamesは、間違い探しゲーム『うんちがいさがし ~うんちの品質を守るゲーム~』の発売日を4月11日に決定しました。
本作は、工場の生産ラインでの仕分け作業がテーマの間違い探しゲームです。工場といっても、生産しているのはなんとあの「うんち」。お手本となる合格品うんちとラインに流れるうんちをしっかりと見比べて、不良品を取り除かなければなりません。

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21.
オープンワールドの紙飛行機ゲーム『Paper Sky』が開発中 紙飛行機になって野外や室内を自由に飛び回るアドベンチャー

情報元:IGN Japan

オープンワールドの紙飛行機ゲーム『Paper Sky』が開発中だ。開発元の公式Xでは開発中の映像が投稿されており、家のなかを飛んでいけばブーストして加速できるシステムが紹介されている。
本作はSteamのストアページがすでに開設されているが、具体的な配信日はアナウンスされていない。日本語字幕対応のチェックマークが確認できる。

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22.
シンプルそのもののアーケードゲームを大胆にリメイクした「Lunar Lander Beyond」,4月23日リリース決定

情報元:4Gamer

Atariは,Dreams Uncorporatedが開発する「Lunar Lander Beyond」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch)を2024年4月23日にリリースすると発表した。Steamのストアページによれば,日本語には対応していないとのこと。
「Lunar Lander Beyond」は,1979年に稼働が始まったAtariのアーケードゲーム「Lunar Lander」のリメイク版だ。

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23.
韓国の民話がベースの弾幕STG「食魂徒 〜百花妖乱〜」,4月18日にSteamでリリース。デュアルモードを追加し,難度を調整した完全版

情報元:4Gamer

CFKは本日(2024年4月8日),ファンタジー弾幕シューティングゲーム「食魂徒 ~百花妖乱~」を4月18日にSteamでリリースすると発表した。価格は1650円(税込)。
本作は,韓国のインディーゲーム開発会社Deerfarmが手掛けるタイトルだ。2017年10月にPC向けに発売された「Shikhondo - 食魂徒」にさまざまな新要素を追加した“完全版”となる。東洋風ファンタジーの世界を舞台に,異世界にやってきた「少女」と,偶然彼女と出会った「勾魂使者」の冒険が描かれる。

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24.
餅になって,2Dスクロール型のダンジョンを進む。高難度なアクションゲーム「Mochi Sprint」,Steamストアページを公開

情報元:4Gamer

Inkey-Worksは本日(2024年4月8日),PC用ソフト「Mochi Sprint」のSteamストアページを公開した。配信時期は「近日登場」になっている。
本作は,餅になって2Dスクロール型のダンジョンを進むアクションゲームとなっている。

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リリース情報

25.
ローグライクでソウルライクな2.5Dサバイバルホラー『Withering Rooms』日本語対応で正式リリース!

情報元:Game*Spark

デベロッパーMoonless Formlessは2022年10月より早期アクセスを実施していた2.5DホラーアクションRPG『Withering Rooms』の正式版をリリースしました。
ローグライク、ソウルライク、定番サバイバルホラーゲームから着想を得たという本作では、狂人だらけで毎晩姿を変えるビクトリアン様式の邸宅からの脱出を目指します。多くの改善やバグ修正が行われている最新版では新たな敵や2つの新エリア、新たな衣装などの追加に加えて、日本語にも正式対応しています。

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26.
自キャラの攻撃操作が可能な拠点構築&進撃ストラテジー『Sons of Valhalla』発売―日本語にも対応

情報元:Game*Spark

パブリッシャーのHooded Horseは、デベロッパーPixel Chest開発のアクションストラテジー『Sons of Valhalla』を発売し、トレイラーを公開しました。
本ゲームは、2Dドットで描かれた横スクロール画面上のキャラクターを操る形式のシングルプレイ作品。

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27.
絶対に叫んではいけないVHS風ホラー『SILENT BREATH』早期アクセス開始!異形の姉妹が徘徊する森で行方不明者を捜索

情報元:Game*Spark

EXODIAC STUDIOSは、一人称視点ホラー『SILENT BREATH』の早期アクセスを開始しました。
本作は、異形の姉妹が徘徊する森の中で行方不明となった人々を探すVHS風のグラフィックが特徴の一人称視点ホラーゲーム。プレイするたびに行方不明者や恐怖イベントが発生する位置などがランダムに変更されるため、予測不能な恐怖体験を楽しむことができます。また、プレイヤーの悲鳴をマイクを用いて検知するシステムが採用されており、大声を出すと危険な存在を呼び寄せてしまう可能性があるため注意が必要です。

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28.
砂漠のショッピングセンター運営シム『Center Station Simulator』早期アクセス開始。資源採掘、材料の生産管理、製品開発も全て担当

情報元:Game*Spark

Nightmare Phoenixはショッピングセンター運営シム『Center Station Simulator』の早期アクセスを4月5日より開始しました。
砂漠の真ん中に存在するショッピングセンターを舞台に、石油などの資源採掘から地下研究室での製品生産、そして店舗運営まで一手に行うこととなります。

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29.
中華オリエンタルストラテジー『The Lost Village』正式版がSteamで配信、「非常に好評」の好スタート

情報元:Game*Spark

2024年4月8日、中国のFunYoo Gamesはオリエンタルスタイルのストラテジーゲーム『The Lost Village』の正式版(v1.0)を公開しました。
このゲームではプレイヤーは宗派の指導者となり、自分の宗派を一から広めていくことが目的です。まずは拠点を構築していきましょう。

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30.
台湾産Vtuberマネジメントシム『Master of Vtuber』Steamでリリース!駆け出し美女Vtuberのマネージャーとしてキャリア育成をお手伝い

情報元:Game*Spark

台湾のゲーム開発会社Ninth Gamesは、Vtuberマネジメントシム『Master of Vtuber』をSteamでリリースしました。
本作は、駆け出しVtuberのマネージャーとなり、彼女たちのキャリアを育成をしていくVtuberマネジメントシミュレーションゲームです。視聴者に愛され、独り立ちできるVtuberを目指して、様々な活動をサポートしていきましょう。

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31.
胸元眩しい美女が世界を救うセミオープンワールドACT『FRACTALS OF DESTINY』正式版Steamでリリース―日本語にも対応

情報元:Game*Spark

インドネシアの開発スタジオKRAKATOA STUDIOSは『Fractals of Destiny』の正式版を2024年4月7日にリリースしました。
本作はセミオープンワールドRPG。1世紀にわたる大規模宇宙戦争や天変地異によって荒廃した世界を舞台に、プレイヤーはZervaという女性主人公を操り、彼女を強化してユナイテッド・アライアンスの最高のジェネラルとしてこの戦いに終止符を打ちます。

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32.
異変を見つけ出し,マンションの屋上を目指す「15th Floor」配信開始。リリース記念セールで4月20まで20%オフ

情報元:4Gamer

Zettaniumは2024年4月6日,PC用ソフト「15th Floor」の配信を開始した。価格は470円(税込)だが,リリース記念セールで4月20日まで20%オフの376円(税込)で購入できる。
本作は,無限に階があるマンションに閉じ込められてしまうゲームだ。

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33.
Steam PC版も発売発表『FRONT MISSION 2: Remake』4月30日発売へ向けて体験版が配信

情報元:JJ PCゲームラボ

往年のメカSLG 2作目。既に発売中のSwitch版につづき、SteamほかPC版/PS版/XBOX版ともに2024年4月30日発売を発表。それに先駆けて体験版が配信開始しましたので、軽い感想も兼ねてご紹介します。

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