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繰り返し無限に遊べるリプレイ性の高いゲームを集めたセールイベント「無限リプレイフェス」が5月21日3時まで開催!【Steam関連注目ニュース(2024/05/15)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
『Inscryption』や『Risk of Rain 2』が50%オフ、ローグライクなどリプレイ性無限の人気ジャンル作品が一斉値引きの「無限リプレイフェス」がSteamで開催中。注目作の体験版も配信

情報元:電ファミニコゲーマー

Valveは5月14日、Steamにて「無限リプレイフェス」を開始した。
今回のフェスは日本時間の5月21日3:00まで開催される。

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重要ニュース

2.
SF機械修理パズルゲーム『Machinika: Museum』Steam版、期間限定で無料配布中。地球外文明による、正体不明の謎機械を手探りで修理する

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのDear Villagersは5月14日、Littlefield Studioが手がけた『Machinika: Museum』のPC(Steam)版の無料配布を開始した。配布期間は5月28日2時まで。
本作は、『The Room』や『MYST』から影響を受けて制作された謎解きパズルゲーム。続編『Machinika: Atlas』のリリースが年内に控えていることもあって、このたびDear Villagers主催のセールにあわせて無料配布されることとなったようだ。ちなみに通常価格820円の作品である。

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3.
デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』“圧倒的に好評”を得て、早くも売上20万本到達

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのMister Morris Gamesは5月14日、『Rusty’s Retirement』の売り上げが20万本に達したと発表した。本作はPC(Steam)向けに配信中。
本作は、PCの画面下部にゲーム画面を細長く表示させ、ほかの作業をしながら楽しめる放置系農業シミュレーションゲームだ。『Stardew Valley』の影響を受けて開発され、今年4月26日にリリース。ゲーム内は日本語表示に対応している。

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4.
『ヘルダイバー2』、1200万本売れていた。ロケットスタートから3か月で爆裂に売り上げる

情報元:AUTOMATON

ソニーグループは5月14日、2023年度のソニーグループ株式会社連結業績説明会の中で『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』が1200万本の売り上げを達成していることを明らかにした。売り上げの数字はPC版、PS5版を合算したもので、海外メディアGematsuなどが報じている。
『HELLDIVERS 2』は、見下ろし視点型シューター『HELLDIVERS』の続編となるTPSだ。開発はArrowhead Game Studiosが手がけている。本作は最大4人でのオンライン協力プレイに対応し、PC版とPS5版の間でのクロスプレイもサポート。プレイヤーはエリート兵士ヘルダイバーとなり、宇宙生物のムシ(ターミニッド)や、オートマトンと呼ばれる殺人ロボットの大群に立ち向かうミッションに挑む。

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新作情報

5.
Nintendo Switch/Steam『ベイブレードエックスXONE』発表、11月14日発売へ。オンライン対戦対応、カスタムしたベイブレードで戦うアクションゲーム

情報元:AUTOMATON

株式会社フリューは5月15日、ベイブレードを題材としたアクションゲーム『ベイブレードエックスXONE(ゾーン)』を発表し、11月14日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。
本作はタカラトミーより発売されている人気玩具「ベイブレード」をゲームで体験できる、ベイブレードアクションゲームだ。玩具「ベイブレード」シリーズの初代は1999年に発売。その後さまざまなシリーズを経ながら展開されつづけており、現在は2023年より第四世代である「BEYBLADE X」シリーズが展開中。ベイブレードと呼ばれるバトル専用のコマをぶつけ合うバトルが特徴で、本作はその「BEYBLADE X」の遊びをゲームで再現した内容となっている。

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なし


6.
『Dead Cells』の開発スタジオが手掛ける探索型アクションゲーム『ザ・ローグ:プリンス オブ ペルシャ』が早期アクセス版として5月28日に発売へ。新アクション「ウォールラン」などによるアクロバティックな戦闘にも期待

情報元:電ファミニコゲーマー

UBIsoftは5月13日、『ザ・ローグ:プリンス オブ ペルシャ』を開発中のゲームをリリースする早期アクセス版として5月28日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)となる。
本作は『プリンス オブ ペルシャ』シリーズの新作アクションゲームだ。開発を索型アクションゲームの人気作『Dead Cells』で知られるEvil Empireが担当し、同チームがシリーズを再解釈する作品として注目を集めている。

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7.
協力マルチ対応ホラーアクション『Project T』発表。『Dead by Daylight』と世界観を共有、あらゆる武器を使って怪物と戦い生き残る

情報元:AUTOMATON

Behaviour Interactiveは5月15日、『Project T(仮題)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Project T』は協力プレイ対応の、アクションホラーシューティングゲームだ。『Dead by Daylight』と世界観を共有しているという。本作の舞台となるのはエンティティの領域の一部である広大な土地、Backwater(バックウォーター)だ。プレイヤーは同地に閉じ込められた侵入者Trespassers(トレスパッサー)となり、生き残るため協力しつつ怪物と戦う。

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8.
自由中世サンドボックスSRPG『歴史の終わり』発表。世界征服してもいいししなくてもいい世界を自由に生きる、『NOSTALGIC TRAIN』開発者新作

情報元:AUTOMATON

国内の個人開発者である畳部屋氏は『歴史の終わり』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応する。
『歴史の終わり』はシミュレーションRPGだ。舞台となるのは、中世ヨーロッパ風の架空の世界。Unreal Engine 5で作成された、広大で美しいオープンワールドが用意されるという。世界には森林や砂漠が存在し、季節の変化も描かれるそうだ。プレイヤーはそんな世界の名もなき人間として、広大なサンドボックスでシミュレートされる封建社会を自由に生きる。

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9.
夢の世界探索ゲーム『Margin of the Strange』発表。『OneShot』開発元新作、“はじめて夢を見る”少年が人生と死に向き合う物語

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのFuture Cat Gamesは5月15日、『Margin of the Strange』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)となる予定。Kickstarterページが公開されており、5月21日からクラウドファンディングキャンペーンが開始する見込みだ。
『Margin of the Strange』はミステリーアドベンチャーゲームとされている。ガーデニングをテーマに人間の夢の世界に関する物語が繰り広げられるようだ。主人公は、はじめて夢を見る少年のLing。Lingは夢の世界が、ある一種の生態系であり、奇妙な物理法則が作用している異次元の世界であることに気づく。そんな世界を6週間にわたり探索しつつ、Lingは自分自身の人生と死にまつわる謎を解き明かすことになるようだ。

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なし


10.
世界修復・建設クラフトRPG『神箱 -Mythology of Cube-』8月29日発売へ。“断片化”に見舞われた世界を修復&街づくり、仲間と歩む大ボリューム冒険譚

情報元:AUTOMATON

グラビティゲームアライズ株式会社は5月14日、『神箱 -Mythology of Cube-』を8月29日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)。
『神箱 -Mythology of Cube-』は世界を修復しながら冒険するRPGだ。舞台となるのは、“断片化”なる災害に見舞われたゾフィール大陸。プレイヤーは女神クロエムによって選定された修復者として、世界各地の土地の修復を目指す。

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11.
お客さん好みのラーメンを作り交流するADV『深夜のラーメン』Steamで2024年7月リリース!デモ版にはキャラクターイメージを追加するアップデート実施

情報元:Game*Spark

Cointinue Gamesは、新作アドベンチャーゲーム『深夜のラーメン』を2024年7月にPC向けにSteamでリリースすると発表し、新たなバージョンのデモ版を公開しました。
本作は、ラーメン屋の店主として様々な悩みや思いを抱えたお客さんと交流するビジュアルノベルゲームです。プレイヤーは深夜のみ営業する小さなラーメン屋で、それぞれ独自の好みをもつお客さんに合わせて麵の硬さやトッピングなどが異なるラーメンを作って交流していきます。

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12.
“黄金期JRPG”インスパイアRPG『ALZARA Radiant Echoes』発表。4人の仲間と歩む魔法世界冒険譚、桜庭統氏・あんべよしろう氏が携わる

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのStudio Cameliaは5月14日、RPG『ALZARA Radiant Echoes』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2026年に配信予定。
本作は、『ファイナルファンタジーX』や『黄金の太陽』『ロストオデッセイ』といった日本のRPGから影響を受ける作品だ。開発においては、その『黄金の太陽』や『テイルズ オブ』シリーズなどに携わった作曲家の桜庭統氏が楽曲を提供し、また『ファイアーエムブレム ヒーローズ』や『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』などで知られるイラストレーターのあんべよしろう氏がメインキャラクターのデザインを担当する。

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13.
ノスタルジックな農場ライフシムRPG『Fields of Mistria』早期アクセス開始日8月5日に決定!

情報元:Game*Spark

NPC Studioは、農場ライフシムRPG『Fields of Mistria』の早期アクセス開始日を現地時間8月5日と発表しました。
本作は、ノスタルジックなグラフィックが特徴的な農業ライフシムRPG。森と海に挟まれた牧歌的な村Mistriaで、魔法も駆使しながら農業や漁業、採掘、クラフトなどを行い、地域を活性化させていきます。また、12人の恋愛対象キャラを含む30人以上の村人も登場し、祭典などのイベントを通して村での交流や暮らしを楽しむこともできます。

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14.
西部開拓PvEvPサバイバルFPS『A Twisted Path to Renown』6月6日早期アクセス配信へ。ウエスタンな武器で戦う荒野のハードコア脱出型シューター

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのGame-Labsは現地時間5月14日、脱出型PvEvPシューター『A Twisted Path to Renown』の早期アクセス配信を6月6日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『A Twisted Path to Renown』は西部開拓時代の1899年のアメリカを舞台にしたFPSだ。公式ではPvEvP脱出FPSと標榜されており、PvP要素もありつつPvE要素を押し出したバランスとなるのかもしれない。プレイヤーは西部の荒野を舞台に、一人の開拓者として物資を確保するべく危険な遠征に赴くことになる。一つのマップには同時に他プレイヤーとNPCが存在。時に戦い、時に争いを避けながら、物資を持って脱出することを目指すことになる。

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15.
エイリアン調査ドライブSFゲーム『I Want to Believe』発表。アメリカの田舎町で住民に紛れた地球外生命体を探し出し、痕跡もろとも始末する

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのFang’s Labは5月14日、アメリカ田舎町エイリアン調査ゲーム『I Want to Believe』Steamストアページを公開した。同ページによれば、2024年の第4四半期中にリリース予定とのこと。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『I Want to Believe』は、1990年代の雰囲気漂うアメリカ北部の田舎町を舞台に、地域住民に化けた地球外生命体を探し出し始末していくSFアクションゲームだ。プレイヤーは古いピックアップトラックを運転し、町のあちこちを行き来しながらエイリアンと思しき人物を特定していく。町に紛れたエイリアンは一匹だけでなく、複数の個体が潜伏しているといい、彼らは人類にとって有害な存在であるとのこと。

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16.
協力2人プレイ対応・賑やかアクション『Big Helmet Heroes』発表。どでかいヘルメットの騎士たちが、暴走するヒツジや機械のカニと激闘しつつ大冒険

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのDear Villagersは5月14日、『Big Helmet Heroes』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/海外PS5で、2024年内に配信予定。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Big Helmet Heroes』は横スクロールの3Dアクションゲームだ。ソロプレイおよびローカルでの2人協力プレイに対応している。SteamではRemote Play Togetherにも対応予定のようだ。本作の舞台となるのはファンタジー世界。プレイヤーはさらわれたお姫様を助けるため、大きなヘルメットをかぶったヒーローとなり冒険の旅に出る。

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17.
ハクスラ雇われヒーローアクション『Captain Carnage』2025年発売へ。カタナと銃で戦う皮肉屋ヒーロー、フルタイム正社員として凶悪ヴィランに挑む

情報元:AUTOMATON

Hoax Gamesは『Captain Carnage』を2025年に発売すると発表した。本稿執筆時点で対応プラットフォームはPC(Steam)を予定している。
本作は三人称視点のアクションゲームだ。主人公となるのは、かつて人一倍の不運にさいなまれる特別な能力をもたない人間だったものの、特殊な血清をめぐるトラブルに巻き込まれ能力に目覚めた皮肉屋のスーパーヒーロー「Captain Carnage」。そうして怪しげなヒーロー組織に正社員登用されながら、世界を救うためにフルタイムでスーパーヴィランたちとの戦いに身を投じることになる。

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18.
ドット絵クラフト生活シミュレーション『ISO-CORE』Steamde公開―浮遊するクリスタルやブルースライムがプレイヤーを待つ

情報元:Game*Spark

ディベロッパーJohnBrxは『ISO-CORE』のSteamページを公開しました。
本作はプロシージャル生成される2Dのピクセルアートの世界を舞台に、農業やクラフト、建築を楽しむことができるシミュレーション。

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19.
特殊部隊員として超常現象に立ち向かえ!協力FPS『Phantom Line』Steamページ公開―大自然からBackrooms風までオープンワールドを探索

情報元:Game*Spark

Antistatic Studiosは、新作FPS『Phantom Line』のSteamページを公開しました。
本作は、核戦争後のヨーロッパ大陸を舞台にした最大4人で協力可能なFPSです。プレイヤーは巨大企業お抱えの特殊部隊に所属する隊員となり、大自然から「The Backrooms」風の空間までダイナミックなイベント満載のオープンワールドを探索します。

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20.
中世ファンタジーターン制戦略RPG『Fight Life: Vanguard』Steamストアページ公開!闇に包まれつつある世界に自分だけの部隊を率いて立ち向かえ

情報元:Game*Spark

Two Cakes StudioとStartImpulseは、新作戦略シミュレーションRPG『Fight Life: Vanguard』のSteamストアページを公開しました。2024年Q4のリリースを予定しています。
本作は、かつて強大な力を持っていた神の存在が失われつつある、中世ファンタジー風の世界が舞台。プレイヤーはディフェンダーやハンター、レイダーなど特性の異なるユニットを編成して部隊を作り、闇に包まれようとしている荒廃した世界で4つの章にまたがる冒険と戦いを行っていきます。

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21.
ゾンビサバイバルACT『腐朽默示 / Revelation of Decay』2025年Steam早期アクセスでリリース!最大30人の仲間を率いてゾンビ発生の謎を解き明かせ

情報元:Game*Spark

Wolfy Catは、新作ゾンビアポカリプスアクションサバイバル『腐朽默示 / Revelation of Decay』のSteamストアページを公開しました。2025年にSteam早期アクセスにてリリース予定です。
本作は、ゾンビアポカリプスによって崩壊した世界が舞台。プレイヤーは生き残りの人間として終末世界でゾンビと戦いながら、雪原や砂漠、軍事基地などのエリアが待ち受ける広大なマップを探索し、自身の拠点を作り上げ、やがてゾンビの発生の原因へと繋がる真実を解き明かしていきます。

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22.
銃を持ったリスがなぜか黒服のエージェントたちと戦う謎のサンドボックスゲーム『Squirrel with a Gun』が今秋に発売決定。銃の反動で空を飛ぶことも

情報元:電ファミニコゲーマー

個人ゲーム開発者のDan DeEntremont氏は『Squirrel with a Gun』を今秋に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)、Xbox、PS5となる。
『Squirrel with a Gun』はタイトルにもなっている通り「銃を持ったリス」となって世界を探索するサンドボックスゲームだ。Steamストアページの情報によると、プレイヤーは金のドングリを求めて破壊行為と犯罪の知恵を習得しつつ、地下の秘密施設から脱出し、エージェントを倒していくことになる。

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リリース情報

23.
『Dead by Daylight』世界観の2人協力ローグライトACT『What the Fog』発表、いきなり配信開始。しかも数量限定で無料配布中

情報元:AUTOMATON

Behaviour Interactiveは5月15日、『What the Fog』を発表し、配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込580円。また現在数量限定で本作の無料配布が行われており、公式サイトよりBehaviourアカウントにログインして手順を進めることで入手が可能だ。
『What the Fog』は『Dead by Daylight』と世界観を共有する、ローグライトTPSだ。2人協力プレイに対応している。本作の主人公たちは、呪われたボードゲームの世界の中に吸い込まれてしまった。プレイヤーは協力して怪物たちと戦いながら、過酷な世界を生き延びていく。

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24.
『戦国無双4 DX』Steam向けにいきなり登場。シリーズ最多の50名以上の武将が織りなす、日本全国戦国絵巻

情報元:AUTOMATON

コーエーテクモゲームスは5月14日、『戦国無双4 DX』をPC(Steam)向けに配信開始した。価格は税込6380円となっており、ゲーム内は日本語/英語に対応している。
『戦国無双4 DX』は2014年3月に発売された『戦国無双 4』の完全版だ。対応プラットフォームはPS5/PS4/Nintendo Switchで、今回PC(Steam)版がリリースされた。本作は戦国時代の日本を舞台としており、数多くの武将が天下を獲るために、刃を交えることとなる。

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25.
時間を操る能力を駆使して進む名作パズルアクションゲームのリマスター版『Braid, Anniversary Edition』配信開始。40の新しいレベル、HDグラフィック、新たなサウンド、15時間にわたる開発者解説も収録

情報元:電ファミニコゲーマー

デベロッパーのTheklaは5月14日、時間を操る能力を駆使して進む名作パズルアクションゲーム『Braid』のリマスター版『Braid, Anniversary Edition』を配信した。
プラットフォームはPC(Steam)、Nintendo Switch、PS5、PS4、iOS、Androidで、5月15日よりXbox Series X|S、Xbox One版も発売される。価格はPC版が2300円(税込)、PS版が2200円(税込)、Switch版は海外向けとして22.49ドルで販売され、ネットフリックス加入者向けのスマホ版は無料で配信されている。

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26.
「東方Project」のダンジョンRPG『不思議の幻想郷 -FORESIGHT-』が発売開始。博麗霊夢が幻想郷を救うために異変に立ち向かう。誰でも気軽に楽しく遊べる“ローグライト”を追求

情報元:電ファミニコゲーマー

株式会社Phoenixxは、「東方Project」ファンゲームであるダンジョンRPG『不思議の幻想郷 -FORESIGHT-』を発売開始したと発表した。
対象プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込4400円となり、5月29日まで3960円(10%オフ)となる発売記念セールを実施する。

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27.
リズムにノッて敵を撃つシューティングゲーム『ROBOBEAT』発売、リズムに合わせて射撃するとダメージが上昇。ゲーム内楽曲以外にも、自分の好きな楽曲をアップロードしてゲーム内で聴きながら戦える機能も充実

情報元:電ファミニコゲーマー

視聴するBGMを切り替えながらリズムにノッて敵を撃ち倒す一人称視点のシューティングゲーム『ROBOBEAT』がPC(Steam、Epic)に向けて発売された。リリース記念セールとして、5月22日(水)まで20%オフの1840円で購入できる。
本作最大の特徴は、自分で好きな楽曲をアップロードして編集し、ゲーム内で視聴しながら敵を倒すことができる「カスタムミュージック」機能だ。曲はゲーム内のどこでも簡単に変更可能で、ゲーム内エディターで自分のプレイスタイルに合わせたリズムが自動生成される。プレイヤーがリズムに合わせて射撃するとダメージが上昇する効果も発生する。

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28.
“盾だけ”で伝説の騎士に立ち向かう、「はじき返し」特化の異色なアクションゲーム『Shield Knight』発売。5月22日まで20%オフの640円で購入可能

情報元:電ファミニコゲーマー

5月15日、盾のみを武器として戦いぬく横スクロールアクションゲーム『Shield Knight』がPC(Steam)に向けて発売された。リリース記念セールとして、5月22日(水)まで20%オフの640円で購入できる。
本作は、主人公である鎧の騎士が盾のみを武器として掲げ、廃墟と化した王国で伝説の騎士に戦いを挑むアクションゲームだ。主人公は剣や槍、斧、弓といった武器には一切目もくれず、盾のみを使うことにこだわっている。

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29.
楽しいお題には恐怖が隠されている? 進め方によってアクションやサバイバルホラーの要素が楽しめる「ムベンベラジオ」,Steamで配信開始

情報元:4Gamer

Gattoroccoは本日(2024年5月15日),PC用ソフト「ムベンベラジオ」の配信をSteamで開始した。価格は470円(税込)。
本作は,ラジオのお題に挑戦するため,学校からの帰り道を探索するホラーアドベンチャーゲームで,ゲームの進め方によってアクションやサバイバルホラーの要素が楽しめる。

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30.
自分だけの冒険者チームでお宝探し!“非常に好評”の放置系ダンジョンクロウルハクスラRPG『Lootun』正式リリース

情報元:Game*Spark

ArrowSoftGamesは、放置系ダンジョンクロウルRPG『Lootun』の正式版をリリースしました。
本作は冒険者チームを編成してダンジョンに派遣する放置系ダンジョンクロウルRPGで、2022年から早期アクセスが開始されていました。プレイヤーは職業やスキル、装備といった要素を組み合わせて冒険者を作り上げ、アイテムやさらなる装備の獲得を目指して探索に出発させます。

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