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2017年にフリーゲームとして公開された『影廊 -Shadow Corridor-』が、2019年に有料版を配信し、ついに続編が発売!【Steam関連注目ニュース(2024/04/01)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
“非常に好評”和風回廊ホラーの続編『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』Steamで発売―出口目指してランダム生成ダンジョンを彷徨え

情報元:Game*Spark

スペースおにぎりゲームは、ホラーアクション『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』をWindows向けに発売しました。
本作は『Shadow Corridor』の続編となるホラーアクション。『Shadow Corridor』はスペースおにぎりゲームを設立した城間一樹氏の手掛けた作品で、フリーゲーム『影廊 -Shadow Corridor-』が元になっています。記事執筆時点でSteamレビューが“非常に好評”となっている同作は、PS4/ニンテンドースイッチ向けにもリリースされています。

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重要ニュース

2.
最大4人協力オープンワールド自由暮らしゲーム『Wobbly Life』アプデで日本語対応。ふにゃふにゃ動作で仕事したり冒険したり、気まま生活ゲームに人集まる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのCurve GamesとデベロッパーのRubberBandGamesは3月25日、『Wobbly Life(ウォブリー・ライフ)』のバージョン0.9.4となるアップデートを配信開始した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)/Xbox Series X|S/Xbox One。また海外向けにPS4版も配信されている。アップデートでは日本語を含む11の言語について対応されたほか、新たなエリアとして下水道が追加されるなど新要素が実装されている。
『Wobbly Life』はオープンワールド・お仕事体験サンドボックスゲームだ。画面分割およびオンラインでの最大4人協力プレイに対応している。本作の主人公は働かずにおばあちゃんの家で暮らしていたが、とうとう家を追い出されてしまう。プレイヤーはいろんな仕事をしてお金を貯めつつ、洋服や家を買ったり世界を探検したりして、気ままに生活することになる。

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3.
“非常に好評”早期アクセス中のデッキ構築RPG『クロノアーク』4月2日から値上げ発表―「Steamデッキ構築フェス」期間中はお得に購入できるチャンス!

情報元:Game*Spark

Al Fineは、現在Steam早期アクセスで配信中のローグライクデッキ構築ゲーム『クロノアーク』について、日本時間2024年4月2日から販売価格を値上げすることを発表しました。
本作は2019年12月20日にSteam早期アクセスをスタート。RPG、カードゲーム、ローグライク要素を組み合わせたシングルプレイ用ゲームで、さまざまな能力を持つ個性的な仲間たちをスカウト・強化しながら世界に平和を取り戻すための戦いや冒険を行う作品です。

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4.
第二次世界大戦MMOシューター『Enlisted: Reinforced』Steam早期アクセス開始直後に配信停止

情報元:Game*Spark

Darkflow Softwareが手がける第二次世界大戦MMOシューター『Enslited』のSteam版として日本時間3月29日に早期アクセスが開始された『Enlisted: Reinforced』ですが、パブリッシャーのGaijin Entertainmentは技術的な問題の発生により一時的に配信を停止したことを明らかにしました。
報告によればSteamアカウントと既存のGaijin.Netアカウントとのリンクに重大な技術的障害が発生しており、プレイヤーが既に他のGaijin.NetゲームでSteamアカウントをリンクしている場合、そこで使用されているメールアドレスと『Enlisted』で使用されているメールアドレスが一致しないとリンクプロレスが中断されてしまうとのこと。また、一部からは基本プレイ無料タイトルの『Enlisted』が有料DLCとのバンドルで販売されていることに不満の声も寄せられているそうです。

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5.
テレポート能力を駆使して戦う独創的なメトロイドヴァニア「Eden’s Guardian」のKickstarterキャンペーンが始動、早くも4つのストレッチゴールをクリア

情報元:doope!

スペインのマドリードで活動する“Voragine Game Studio”のデビュー作として、2023年9月にアナウンスされ、テレポートする剣を利用する独創的なアクションが話題となったメトロイドヴァニア「Eden’s Guardian」ですが、週末に予定通りVoragine Gameが本作のKickstarterキャンペーンを開始し、初日に3万ユーロの初期ゴールをクリア。現時点で、初期ゴールの4倍近い11万7,000ユーロの資金調達を達成し、早くも4つのストレッチゴールをクリアする状況となっています。
「Eden’s Guardian」は、ダークなファンタジー世界に長年投獄されていたガーディアンの戦いを描くPS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/Steam向けのメトロイドヴァニアゲームで、投げつけた剣に向かってテレポートする能力を戦闘や移動にフル活用する独自のメカニクスをはじめ、高品質な2Dピクセルアート、アクロバティックな近接戦闘、相乗効果を持つ多彩なアビリティ、堕落したガーディアンを含む強大なボスたちといった要素を特色としており、2025年末のリリースを予定しています。

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6.
オープンワールド自動化サバイバル『Omega Crafter』がSteamにて好調スタート。クラフトから冒険まで、かわいい相棒たちに手伝いをお願い

情報元:AUTOMATON

国内デベロッパーのPreferred Networksは3月29日、オープンワールド・クラフトゲーム『Omega Crafter』の早期アクセス配信をPC(Steam)向けに開始した。同作はさっそく好調な滑り出しを見せている。
『Omega Crafter』は、オープンワールド・サバイバルクラフトゲームだ。ソロプレイおよびオンライン協力プレイに対応している。本作で舞台となるのは“ゲームの世界”。この世界では謎の妨害プログラムによりゲーム開発に支障をきたしているという。プレイヤーはそんな世界に飛び込み、ゲーム開発を邪魔しているモンスターやボスと戦って、ゲームを完成させることを目指す。

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7.
サバイバー系アクション『アーティファクトシーカー』Steamにて好調スタート。スキルのシナジー向上しまくり、ド派手な攻撃で敵を蹴散らす

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのBD Gamesは3月25日、Lynkpin Gameが手がけたローグライクアクションゲーム『アーティファクトシーカー(Artifact Seeker)』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく多くのプレイヤーを集めて好評を得ている。
『アーティファクトシーカー』は、ローグライク要素のある、いわゆるサバイバー系アクションゲームだ。舞台となるオロリオン大陸をチェス盤のように見立て、神々が人間を駒にゲームをおこなっているという世界観となっている。プレイヤーは大陸のマップにてルートを選択し、バトルなどをこなしながら、最後に待ち受けるボスを目指す。

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8.
四次元ゴルフゲーム『4D Golf』Steamにて好評スタート。認知を超えた四次元空間にてミニゴルフ、隠し道や変化する重力など仕掛けを越えてホールアウトを目指す

情報元:AUTOMATON

個人ゲーム開発者のCodeParade氏は3月23日、『4D Golf』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込2300円。本作はさっそく高い評価を獲得している。
『4D Golf』は四次元空間を舞台とするゴルフゲームだ。本作における四次元とはいわゆる時間軸を追加したものではなく、三次元空間に新たな空間軸を追加したものである。プレイヤーはこの奇妙な空間にてミニゴルフをプレイし、できる限り少ない打数でコースのクリアを目指す。

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新作情報

9.
『8番出口』開発者続編『8番のりば』正式発表。異変を探しながら脱出を目指す、でも前作とはルールが違う模様

情報元:AUTOMATON

KOTAKE CREATEは3月30日、『8番のりば』のストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。4月末から5月のどこかでリリース予定とされている。「8番ライク」なる一大ジャンルを作り上げたともいえる『8番出口』の続編が、正式発表されたようだ。
『8番のりば』は、永遠に走り続ける電車からの脱出を目指す、『8番出口』の続編となる短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の前作に相当する『8番出口』は、無限に続く地下通路からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターである。主人公が閉じ込められている地下空間では、異変がたびたび発生。そうした異変には法則性がある。異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。8番出口から外に出ること。無限に続く地下通路で間違い探しをしながら脱出を目指す、奇妙な空間へ迷い込んでしまった体験が描かれていた。

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10.
闘技場バトル・放置クリッカーゲーム『Clicker Arena』4月16日配信へ。勇者たちを率いモンスターと戦わせ、稼いだお金でどんどん強化

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのFreedom Gamesは3月29日、インディー開発者James Sun氏が手がける闘技場バトル・クリッカーゲーム『Clicker Arena』を4月15日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で4月16日配信となるようだ。
『Clicker Arena』は、闘技場でのバトルを題材にしたクリッカーゲーム。ランダム性やリプレイ性、リソース管理性を備えた、ローグライク要素のある作品だという。本作では、主人公の勇者である戦士が闘技場の存在する街を訪れ、プレイするたびに展開の異なるモンスターとのバトルを闘技場にて繰り広げる。

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11.
『P.T.』インスパイアのボディカム風ホラー『Fractured Mind』Steamストアページ公開―ループする地下鉄車両の先に待っているものとは

情報元:Game*Spark

インディーデベロッパーACid(Alex)氏は、サイコロジカルホラー『Fractured Mind』のSteamストアページを公開しました。
本作は、『P.T.』にインスパイアされたボディカム風の視点を採用したサイコロジカルホラーです。プレイヤーは28歳の特別捜査官「マイケル(Michael)」として、ループするも、どこかおかしくなっていく地下鉄車両を進んでいきます。

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12.
俯瞰視点オープンワールドゾンビサバイバルRPG『Survival Nation: Lost Horizon』早期アクセス開始日決定!

情報元:Game*Spark

Freedom GamesはWenkly Studioが開発する俯瞰視点のオープンワールドゾンビサバイバルRPG『Survival Nation: Lost Horizon』が現地時間4月15日より早期アクセスを開始すると発表しました。
本作では文明が崩壊し死者が闊歩する世界で1人の生存者として生き抜いていくゲームです。僅かな物資をかき集め、ゾンビの大群を撃退し、他の生存者と結束して新たな生活を築かなければなりません。プレイヤーは空腹や喉の乾き、疲労、負傷と戦いながら危険な地形や敵対的な環境を進み、装備やスキルをアップグレードしたり、武器を作ったり、安全な隠れ家を作っていきます。

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13.
悪の科学者のトラップハウスから脱出せよ!シングルプレイホラー『Mr. Scientist』Steamにて2024年リリース

情報元:Game*Spark

LANSHIFTとBlueflame Studioは、シングルプレイホラー『Mr. Scientist』のSteamストアページを公開しました。
本作は、マッドサイエンティストの家に囚われてしまった人物として数日以内に脱出を目指すシングルプレイホラー。数種類のカギが必要となるメインドアを開けるために、家全体を探索して役に立ちそうなものを手に入れていきます。また、マッドサイエンティストは家の中を巡回しており、発見されてしまうと再び捕まるため注意が必要です。

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14.
怪奇事件映像を視聴するVHS風一人称視点ホラー『April 24th』ストアページ公開―待ち受けるのは取り返しのつかない結末

情報元:Game*Spark

NOBODYは、一人称視点ホラー『April 24th』のSteamストアページを公開しました。
本作は、恐ろしい事件に巻き込まれた家で事件の真相を探るVHS風のエフェクトが特徴的なプレイ時間40分ほどの短編一人称ホラー。常に真実を追い求める経験豊富なジャーナリストとして、事件発生時の様子をとらえた映像を視聴していきます。

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15.
「バックルーム」にインスパイアされた実験的な作品「POOLS」,4月26日にSteamでリリース

情報元:4Gamer

フィンランドのTensoriは,開発中のホラーゲーム「POOLS」を2024年4月26日にSteamでリリースすると発表した。Steamのストアページによれば,日本語にも対応するとのこと。
「POOLS」は,インターネットミームである「リミナルスペース」や,YouTubeなどにアップされたファウンドフッテージ(撮影者が行方不明になり,そのあと発見された,といった設定の映像),有名な都市伝説「バックルーム」などに影響を受けた実験的な作品だ。「バックルーム」の階層の1つであるプールルーム(Poolrooms)がモチーフになっており,白いタイル張りの部屋とぬるめのプールがどこまでも続く不思議な場所が舞台になる。

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16.
デッキ構築要素を持つローグライクストラテジー「As We Descend」がアナウンス、クローズドベータテストの登録受付も開始

情報元:doope!

先日、スウェーデンで活動する新スタジオ“Box Dragon”と(親会社でもある)パブリッシャー“Coffee Stain Publishing”がBox Dragonのデビュー作となる新作「As We Descend」をアナウンスし、デッキビルダー要素を持つローグライクなファンタジーストラテジーを開発していることが明らかになりました。
PC向けの新作「As We Descend」は、腐敗したクリーチャーと対峙する人類最後の都市の戦いを描くストラテジーゲームで、個々に独自のカードセットを持つユニットを編成し、状況に応じてデッキ調整を行うデッキビルダー要素をはじめ、人類最後の砦を維持する政治的な計画と戦略、防衛や支援に適した異なるエリアに自軍を再配置することで戦いを有利に進めるコンバットゾーンシステムといった要素を特色としており、今のところリリース時期は不明ながら、公式サイトにてクローズドベータテストのサインアップ受付がスタートしています。

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17.
エイリアンに立ち向かうコックを描いたカルトシューターの現世代版「PO’ed: Definitive Edition」がアナウンス、ゲームプレイトレーラーも

情報元:doope!

本日、数々の現世代リマスターで知られるNightdive Studiosが、1996年に国内外で発売されカルト的な人気を博したAny ChannelのSci-Fiシューター「PO’ed」(ポエド)の現世代版「PO’ed: Definitive Edition」をアナウンスし、近日中にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて宇宙船に1人残され、エイリアンに立ち向かうコックの戦いと大幅に進化した現世代版のビジュアルを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。

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18.
【おててタマゴ】のアーリーアクセスを2024年4月11日に開始!

情報元:indiegamesjapan

「おててタマゴ」は2本のおててが生えたタマゴを操る物理演算アクションゲームです。『Super Bunny Man』と『Getting Over It with Bennett Foddy』が発想の元になった作品で、一風変わった操作感で動かす物理演算アクションが生み出す笑いを楽しめます。
ゲームに慣れてない人でも楽しく遊べる簡単なモードも、難しい難易度を求めている人のためのチャレンジモードも用意しています!

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リリース情報

19.
理想の水槽を作り上げるアクアリウムシム『Aquarist』正式リリース!宇宙にまで広がった数々のロケーションで目指すは究極のアクアリスト

情報元:Game*Spark

FreeMindとPlayWayは、アクアリウム構築シム『Aquarist』をSteamにて正式リリースしました。
本作は、アクアリウムショップや博物館、レストランなど様々なロケーションでアクアリウムを構築し管理するシミュレーションゲーム。サイズや装飾、生き物の種類までアクアリウムのすべてをカスタマイズして理想の水槽を作り上げます。また、依頼をこなして事業を拡大していくアクアリウムショップ経営シム要素もあるとしています。

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20.
魔女がブティックを経営するADV『ロイヤルブルーの魔法ブティック』早期アクセス開始―借金返済目指して魔法の衣装を製作

情報元:Game*Spark

KKANGTO STUDIOは、『ロイヤルブルーの魔法ブティック』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は、虚栄心から散財を繰り返し借金まみれとなってしまったクモの魔女・フィロシアとして、借金返済のために魔法ブティックを経営するアドベンチャーゲーム。伝説のブティックオーナーの弟子であるクモの悪魔・チララの力を借りつつ流行の最先端を行く人気店にのし上がることを目指します。

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21.
悪魔を蹴散らす高速ローグライトFPSアクション『Blood, Fuel, Ammo & Speed』配信開始!

情報元:Game*Spark

PLEASURE GARDENはEXITUSが開発するローグライトFPSアクションゲーム『Blood, Fuel, Ammo & Speed』の配信を開始しました。
Red Fuelによって荒廃し人類が悪魔へと変貌した世界を舞台にした本作では、敵の血で弾薬を補充できる武器とアグレッシブな動きを駆使して敵を蹴散らし、陰惨な灰色の世界を赤く染め上げていきます。

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22.
マイクでロシア語の卑猥な言葉を叫んで魔女を追い払う『Fuck You Witch』配信開始!

情報元:Game*Spark

Beshbarmak gamesはマイクを使って魔女を追い払うホラーゲーム(ウォーキングシミュレーター)『Fuck You Witch』の配信を開始しました。
本作の主人公は親友に愛を告白されるも幻覚を見るようになり、睡眠と食事にも支障をきたすようになってしまった男。プレイヤーは幻覚の中でカザークの草原にあるユルトやソ連崩壊後のアパートなど探索し、ラクダの好みを調べたり、裁縫の特訓を受けたり、馬に鞍を乗せたり、他の人と哲学について語り合ったりしながら、最も重要な秘密であるベシバルマックの調理法を解き明かします。

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23.
3D STG『Missile Dancer 2』Nintendo Switch/Steamで配信開始!

情報元:indiegamesjapan

「Missile Dancer 2」は80年代、90年代の作品をリスペクトした3D STGです。3種類の武器切り替えて敵機を撃破していきましょう。スプライトを使った3D表現によりスピード感と躍動感のあるシューティングが楽しめます。
全16ステージで構成されるステージをクリアしていく『アーケードモード』と、3分間のスコアを競う『キャラバンモード』の2種類がプレイ可能です。

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24.
最速・最高の間違い探しプレイヤーは誰だ!スコアアタック型“8番ライク”『HighScore Anomaly Shop』Steamで発売

情報元:Game*Spark

SURPRISED HOTDOG LIMITEDは、間違い探しゲーム『HighScore Anomaly Shop』をWindows向けに発売しました。
本作は謎の店で異常を探しつつ進んでいく間違い探しゲーム。服や帽子、靴、会計カウンターなどオブジェクトが配置されている中で、基準となる場所との違いである「異常」があるかどうかを確認してエレベーターで次に進んでいきます。

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25.
捕虜となった島からの脱出目指す軍事サバイバルクラフト『FURTIVE』Steam早期アクセススタート!シェルターを作り、敵基地を襲撃し、狩りで食料を集めながら生き延びよう

情報元:Game*Spark

Frozen Bullet Gamesは、新作オープンワルドサバイバルクラフト『FURTIVE』をPC(Steam)向けに早期アクセスでリリースしました。
本作は、戦争捕虜となった主人公が逃げ出した島を舞台にサバイバルを行うマルチプレイヤー対応のサバイバル作品。プレイヤーは自分とチームを捕らえたCorocotta軍の追跡から逃げ出すだけでなく、狩猟や農業で食料を集めたり、シェルターを作り出したりしながら生活を確保しなければなりません。

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26.
襲いかかるマネキンから逃げて絵画を集めよう。ホラーゲーム「マネキン屋敷」,Steamで配信開始

情報元:4Gamer

Actorは2024年3月29日,PC用ソフト「マネキン屋敷」の配信を開始した。価格は350円(税込)だが,リリース記念セールで4月6日まで14%オフの301円(税込)で購入できる。
本作は,襲いかかるマネキンから逃げながら,屋敷に散らばった絵画を集めるホラーゲームだ。

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27.
実写恋愛ゲーム『君、勉強を邪魔しないでください』大人気の滑り出し。日本語対応、開発チームの失った青春と“妄想”をゲーム化したドタバタ恋愛劇

情報元:AUTOMATON

デベロッパーの蒸汽满满工作室は3月29日、『美女,请别影响我学习(君、勉強を邪魔しないでください)』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は連日ピーク時1万人を超える同時接続プレイヤー数を記録し「圧倒的に好評」ステータスを得るなど人気を博している。
『美女,请别影响我学习』は恋愛アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは偶然女子大に入学してしまった唯一の男子学生として、6人のヒロインたちと交流していく。本作のゲームプレイは一人称視点の実写インタラクティブビデオとして展開される。主人公の視点で撮影された実写映像でヒロインたちとの会話やイベントなどを体感しつつ、選択肢を選んだり入手したアイテムを使ったりして、ストーリーを進めていく。そうして分岐する物語のエンディングを目指す。

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28.
「ホロライブ」のマルチ対応アクション『Holo X Break』無料リリースされ高評価&人気獲得。座員を引き連れて戦う「ねぽらぼ」賑やかバトル

情報元:AUTOMATON

カバー株式会社のゲームブランドholo Indieは3月29日、KayAnimateが手がける『Holo X Break』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で価格は無料。日本語表示にも対応している。
『Holo X Break』は、カバー株式会社による女性VTuberグループ「ホロライブ」の二次創作作品となるベルトスクロールアクションゲームだ。本作の世界で、ホロライブのタレントたちは相変わらず楽しい毎日を過ごしていた。しかしある日、社長が突然行方不明になってしまう。時を同じくして「秘密結社holoX」が世界征服を宣言。謎の組織に立ち向かうべく、ホロライブのタレントたちの戦いが幕を開ける。

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29.
バーチャルシンガー・ヰ世界情緒を育成?『project canvas ~ヰ世界情緒育成計画~』リリースーフルボイスのマルチエンディングストーリーが無料で楽しめる

情報元:Game*Spark

KAMITSUBAKI STUDIOは、Steam向けアイドル育成ADVゲーム『project canvas ~ヰ世界情緒育成計画~』を本日4月1日(月)よりリリースしました。
本作は、バーチャルシンガー・ヰ世界情緒さんをアイドルとして育成するADVです。ストーリーはフルボイスで展開され、育成した能力に応じて物語が分岐する、マルチエンディングストーリーとなっています。育成内容を選べるトレーニングを繰り返し、アイドルデビューの成功を目指します。

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30.
臨死少女を君は救えるか!?『ファンシーリンシーセンセーション』Steamで無料配信開始

情報元:Game*Spark

2024年3月31日、個人ゲーム開発者の堀井ほりん氏はキュートで少しホラーなマルチエンドADV『ファンシーリンシーセンセーション』をSteamで無料配信開始しました。
本作の主人公は交通事故に巻き込まれ、臨死状態となった少女「クスハ」。プレイヤーは彼女の夢の中の世界で、イマジナリーフレンド(想像上の友達)となって、彼女を導きます。

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31.
北欧とロシアの危険な国境を越えるハードコアサバイバル「Road to Vostok」の第2弾パブリックデモが遂にリリース

情報元:doope!

昨年9月に“Godot”エンジンへの移行がアナウンスされ、年末に“Godot”で動作するパブリックデモ1のv3がリリースされたサンドボックス系サバイバルゲーム「Road to Vostok」ですが、“Escape From Tarkov”や“Day Z”等にインスパイアされた野心作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにAntti Tapani Leinonen氏がパブリックデモ2の本格的な解説映像を公開し、遂にSteam向けの第2弾デモ配信を開始したことが明らかになりました。
“Road to Vostok”のパブリックデモ2は、これまでの技術テスト的な側面の強いビルドではなく、製品版に含まれる全体的なゲームプレイメカニクスの紹介を目的とするバーティカルスライスで、4種のマップやセーフゾーン、100種を超えるアイテム、AIやLoot、トレード、医療周りのシステム、パーマデスなど、大量の新コンテンツを導入し、ゲームの基本的な流れが掴める、かなり本格的なデモとなっていますので、気になる方は一先ず最新のデモをプレイしておいてはいかがでしょうか。

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