見出し画像

年内最後にして最大のセールイベントがもうすぐ開催!「2023年Steamアワード」ノミネート作品も発表✨【Steam関連注目ニュース(2023/12/18)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
「Steamウィンターセール 2023」は12月22日開幕へ。今年の話題作含むセール対象タイトル一部お披露目

情報元:AUTOMATON

Valveは12月16日、Steam恒例の季節の大型セール「Steamウィンターセール」を、日本時間の12月22日午前3時から2024年1月5日午前3時にかけて開催すると発表。予告動画を公開し、セール対象タイトルの一部を紹介した。
予告動画にて紹介されたのは以下の14タイトルだ。定番の大型タイトルからインディーゲームまで、幅広いジャンルの新旧タイトルが勢揃い。今年リリースされ大きな人気を獲得した『BattleBit Remastered』や『Bomb Rush Cyberfunk』なども含まれている。

ニュースサイト

Steamストアページ


重要ニュース

2.
『Minion Masters』バージョン2.0に刷新!日本語実装ほか様々変化。注目した点や難点など [STEAM基本無料の召喚対戦ゲーム]

情報元:JJ PCゲームラボ

バージョン2.0へ刷新!『Minion Masters』Steam無料のデッキ召喚対戦ゲーム。
2023年12月12日よりプロローグ(序章)と題した大型アップデートが入り、日本語実装や新マスター登場ほか様々変化がありました。感想を兼ねてご紹介します。

ニュースサイト

Steamストアページ


3.
DLC無料配布&新ミニオン紹介『Minion Masters - Mountain Song』12月22日夜まで。新マスター「ルーンシェイパーのトロンヴェイル」ほかそれぞれ特徴紹介 [Steam基本無料/召喚対戦ゲーム]

情報元:JJ PCゲームラボ

Steam基本無料・召喚対戦ゲームの新DLC『Minion Masters - Mountain Song』が2023年12月22日27時まで無料配布。また上画像の新マスターや新ミニオンが登場していますので、併せて特徴をご紹介します。

ニュースサイト

Steamストアページ


4.
『ソニックアドベンチャーDX』『ソニックアドベンチャー2』Steam版の“おま国”解除へ。日本向け配信開放が2024年の早い時期を目処に進行中

情報元:AUTOMATON

セガは12月16日、『ソニックアドベンチャーDX』と『ソニックアドベンチャー2』のPC(Steam)版について、2024年の早い時期に日本国内向けに開放し、配信開始する予定であることを明らかにした。現在両作品は、日本からは購入できないいわゆる“おま国(「ゲーム自体は販売中であるが、お前の国(リージョン)向けには売らない」という旨の意味をもつネットスラング)”の状態にある。
『ソニックアドベンチャーDX』は、3Dアクションゲーム『ソニックアドベンチャー』のアップグレード版だ。2003年にゲームキューブおよびPC向けに発売され、Steamでは2011年に配信開始。本作は、ハイスピードアクションを楽しめるアクションステージと、ストーリーが用意されたアドベンチャーフィールドの2つのパートで構成。ソニックやテイルス、ナックルズなど6体のキャラでプレイできる。また、指定のお題のクリアを目指すミッションモードも収録されている。

ニュースサイト

Steamストアページ

表示不可


5.
WW2FPS『Post Scriptum』が『Squad 44』に改名―Offworld Industriesによる買収でリブランド

情報元:Game*Spark

Offworld Industriesは11月に買収したPeriscope Games開発の第二次世界大戦FPS『Post Scriptum』をリブランドし、『Squad 44』に改名したことを発表しました。
『Post Scriptum』はOffworld Industriesが開発するタクティカルFPS『Squad』の第二次世界大戦Modとして開発がスタートし、その後スタンドアロンのゲームとして2018年に発売。Steamユーザーからも好評価を受けていました。今後は『Squad 44』として、『Post Scriptum』の追加コンテンツ制作に協力していたデベロッパーMercury Artsが開発を続けるとのことです。

ニュースサイト

Steamストアページ


6.
特殊部隊を指揮して誘拐されたSCP財団の教授を捜索するタクティカルコンバット『SCP: The Expedition』プレイテストの参加者をSteamで募集開始

情報元:Game*Spark

LUXO InteractiveとパブリッシャーのLUK KUS SOFTは、タクティカルコンバットゲーム『SCP: The Expedition』のホリデープレイテストの参加者の募集をSteamで開始しました。
本作は、SCP財団の一員として兵士を指揮して誘拐された「SCP-354」を研究している教授を救出するターン制のタクティカルコンバットゲームです。プレイヤーはMTF部隊を率いてカナダ北部を調査し手がかりを集めつつ、財団から離反した者で構成されたカオス・インサージェンシーとの戦いに挑みます。

ニュースサイト

Steamストアページ


7.
『Dyson Sphere Program』のプレイヤー数が大型アップデートを機に急上昇中。Steamで「圧倒的好評」の宇宙を舞台にした工場建設シミュレーション

情報元:電ファミニコゲーマー

Steamにて早期アクセス配信中の『Dyson Sphere Program』のプレイヤー数が急上昇している。12月15日に配信された大型アップデートが好評のようだ。
『Dyson Sphere Program』は、中国のYouthcat Studioが開発する宇宙を舞台にしたリソース管理と工場建設がテーマのシミュレーションゲーム。プレイヤーの目的は、巨大な構造物「Dyson Sphere (ダイソン球)」を建造することだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


8.
憑依アクションアドベンチャー「雨魂 - AMEDAMA -」,lack氏描き下ろしキービジュアルを公開。リリース時期が2024年初頭へ延期に

情報元:4Gamer

イザナギゲームズは本日(2023年12月18日),新作ゲーム「雨魂 - AMEDAMA -」のキャラクターデザインを担当するlack氏描き下ろしキービジュアルを公開した。
これに合わせて,「lack直筆サイン入りポストカードプレゼントキャンペーン」が公式X(旧Twitter)で本日18:00から13日連続で実施される。このキャンペーンは,13種のキャラクターが描かれたポストカードを毎日18:00に投稿し,対象ポストをリポストした人の中から抽選で,ポストカード1枚をプレゼントするというものだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


9.
ピーター・モリニュー率いる22cansが生んだゴッドゲーム「Godus」と「Godus Wars」のSteam販売が終了

情報元:doope!

昨日、ピーター・モリニュー率いる22cansがSteamページを更新し、ポピュラス風のゴッドゲームとして、2014年にローンチを果たした「Godus」と“Godus”をベースにしたシングルプレイヤー向けのRTS「Godus Wars」の販売終了を正式にアナウンスしました。
22cansによると、今回の販売終了は、Amazon Web Servicesの技術的な変更に伴い、新規ユーザーに必要なゲームファイルを提供できなくなったことから決定されたもので、既存のプレイヤーは引き続きプレイ可能とのこと。

ニュースサイト

Steamストアページ


新作情報

10.
Steam自動化クラフトサバイバル『Omega Crafter』は、3月早期アクセス配信へ。好調オープンベータを経てリリース近づく

情報元:AUTOMATON

Preferred Networksは12月18日、『Omega Crafter』のSteam早期アクセス配信を3月に開始すると発表した。12月前半にはオープンベータテストも展開されており、それらのフィードバックは製品に取り入れられていくという。
『Omega Crafter』は、オープンワールドで繰り広げられるサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは開発中のゲームの世界。この世界では謎の妨害プログラムがあり、ゲームの開発が難航している。プレイヤーはゲームを完成させるため、相棒のグラミーとともに冒険や街づくり、ボスの討伐などをおこなうこととなる。

ニュースサイト

Steamストアページ


11.
走り屋系レースゲーム『Kanjozoku – Wangan Runners』発表。1990年代日本風の高速道路などでレース、他プレイヤーとの交流機能も用意

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSG DEVは12月15日、レースゲーム『Kanjozoku – Wangan Runners』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
『Kanjozoku – Wangan Runners』は、架空の1990年代の日本を舞台にするレースゲームだ。シングルプレイに加え、オンラインマルチプレイにも対応。ちなみに前作『Kanjozoku Game レーサー』では“大阪環状”がコースとして用意され、阪神高速1号環状線をモチーフにしていることが伺えたが、本作においては具体的な地名への言及はなし。サブタイトルに“Wangan”とあることから、いずれかの高速道路の湾岸線をイメージしている可能性はありそうだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


12.
人魚の進化を描く海中サバイバルACT『SIRENS』Steamページ公開!『AGONY』『SUCCUBUS』開発元新作

情報元:Game*Spark

『AGONY』や『SUCCUBUS』などのエログロホラーゲームで知られるMadmind Studioは、人魚を主役にした新作アクションゲーム『SIRENS』のSteamページを公開しました。
本作は人類の進化がある時点で分岐したという理論に基づいており、陸上に進出せず海中に留まって独自に進化した人魚となって先史時代から現代まで様々な段階を人魚の視点から体験します。海中の危険な水域を冒険し、強力なボスと戦い能力を上げたり、手に入れた宝物で棲家の洞窟を自分好みにカスタマイズできるとのこと。無限に押し寄せる敵と戦うアリーナバトルも搭載。

ニュースサイト

Steamストアページ


13.
日本舞台のネコ探しゲーム『Cats Hidden in Japan』発表。高評価・低価格シリーズ新作、鳥居・フジヤマ・五重塔のクセ強日本でネコ探し

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのTravellin Catsは12月15日、『Cats Hidden in Japan』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページの表記によれば日本語表示に対応予定で、2024年に配信開始予定だ。
『Cats Hidden in Japan』は、線画イラストのなかに隠れているネコを探し出す、ポイント&クリックゲームだ。本作のイラストは、日本の街並みを題材としている。城や五重の塔、富士山の袂を飛ぶ鶴や鳥居といった、日本的な要素が豊富に盛り込まれているのが特徴的だ。なかには、白川郷の合掌造りや歌舞伎座を彷彿とさせる建築なども見受けられる。

ニュースサイト

Steamストアページ


14.
感染者推論ホラーゲーム『悪夢のような日々でした』Steamにて1月1日配信へ。ヒト収容所で対峙する、モノクロの論理と恐怖

情報元:AUTOMATON

国内の個人デベロッパーデベロッパー727NotHoundは12月16日、『悪夢のような日々でした』のSteamストアページを公開した。同作は、PC(Steam)向けに2024年1月1日リリース予定。ストアページではスクリーンショットなどが公開されている。
『悪夢のような日々でした』は、ヒト収容施設で謎の寄生虫に感染した人を推測する、推論ホラーゲームである。本作の舞台は、世界で72番目の規模をもつヒト収容所「サイト72」。同施設ではたくさんのヒトが働いており、中にはルビウクなる寄生虫に心臓を侵されたヒトもいるのだという。

ニュースサイト

Steamストアページ


15.
都市伝説ホラーゲーム『24H Stories: The Rule 7』発表。“呪いのプログラム”を受けて7つの規則完遂を目指す、恐怖の1週間

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのLikeGamesは12月16日、ホラーゲーム『24H Stories: The Rule 7』のSteamストアページを公開し、本作を12月29日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応する。
『24H Stories: The Rule 7』はホラーゲームだ。舞台は日本で、あるプログラムについての都市伝説が話題になっている。そのプログラムを起動した人は、1週間以内に7つの規則を守らなければならないというもの。守れなかった人は罰を受けるようで、なかには死んでしまうことさえあるという。

ニュースサイト

Steamストアページ


16.
地下鉄駅脱出ゲーム『Station 5』発表、12月30日配信へ。地下鉄車内の“異常”を見極め5番駅への到達を目指す、『8番出口』風作品

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのClickToPlay Gamesは12月17日、地下鉄ウォーキングシミュレーター『Station 5』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、12月30日配信予定。
『Station 5』は、地下鉄を舞台にするウォーキングシミュレーターだ。1プレイ15〜60分ほどの短編作品になるとのこと。本作にてプレイヤーは地下鉄駅構内に閉じ込められた状態にあり、電車に乗って5番駅(Station 5)にたどり着くことができれば、地上へと脱出できるという。

ニュースサイト

Steamストアページ


17.
ギター工房運営シム『Guitar Maker』発表。オリジナルのエレキギターをいちから製作して販売、工房を拡張し事業を拡大させる

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのDevilnest Productionsは12月17日、ギター工房運営シミュレーションゲーム『Guitar Maker』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
『Guitar Maker』は、エレキギターを製作・販売する工房を運営するシミュレーションゲームだ。プレイヤーには廃業したバーが与えられ、まずはその建物をギター工房へと生まれ変わらせる。不要な設備などを処分し、ギター製作に必要な道具や機材、また家具なども揃えることで、商売を始めることができるようになる。

ニュースサイト

Steamストアページ


18.
美味しい餅料理になるためにゴールを目指す高難易度3Dアクションゲーム『もちじゃんぷ』のSteamストアページが公開。みんながおもちを食べてるくらいの時期にリリース予定

情報元:電ファミニコゲーマー

AshimaruGamesは、餅が料理になるためにゴールを目指す高難易度3Dアクションゲーム『もちじゃんぷ』のSteamストアページを公開した。
本作はプレイヤーが餅を操作し、汚れないようにゴールであるお皿に向かうというシンプルな目的となっている。物理演算を使用しており、ジャンプをしたらプルプルと餅が揺れる描写が描かれている。

ニュースサイト

Steamストアページ


リリース情報

19.
地下王国を築く採掘ADV『リターン・フロム・コア』早期アクセス開始―モンスター娘のマイホームへの迎え入れや農業発展、自動化生産ライン構築も

情報元:Game*Spark

2P Gamesは、サンドボックスRPG『リターン・フロム・コア』の早期アクセスを開始しました。
本作は、探索、建造、耕作、自動化、モンスターガールなどの要素を融合させたサンドボックスアドベンチャーゲーム。地球規模の終末の災害により、地表の生存環境が悪化。すべての人類が地底に隠れることを余儀なくされた中で、人類文明の終末を生き延びた生存者・ウィルは、手にしたつるはしで地下世界を探索し、道中の物資やアイテム、限られた食料を集めて生き延び、地表への道を切り開いていきます。

ニュースサイト

Steamストアページ


20.
魔法学校運営シミュレーション『Mind Over Magic』発売中。校舎を建築し、生徒に魔法を教え、学校の地下にある迷宮を探索しよう。Steamで「非常に好評」スタート

情報元:電ファミニコゲーマー

Sparkypantsによる新作シミュレーションゲーム『Mind Over Magic』がPC(Steam)向けに12月15日(金)にリリースされた。価格は2480円だ。
18日(月)現在、Steamストアページでは215件のレビューを獲得している。そのうちの95%から好意的な評価を受け、「非常に好評」のステータスを記録している。

ニュースサイト

Steamストアページ


21.
対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』Steamで好調スタート。「攻め有利」な新アクションに、負けストレス緩和の遊び心

情報元:AUTOMATON

Cygamesは12月14日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』(以下、GBVSR)を発売した。対応プラットフォームはPS4/PS5およびPC(Steam)。Steamでは多くの同時接続プレイヤー数を集めており、好調なスタートを切ったようだ。
『GBVSR』は、対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジー ヴァーサス』のシリーズ新作だ。『グランブルーファンタジー』(以下、グラブル)を原作としており、同作における多数のキャラクターが登場する。『GBVSR』では新キャラクターとしてアニラ/ジークフリート/ニーア/グリームニルの4名が参戦し、発売時点で28名のキャラクターが用意されている。

ニュースサイト

Steamストアページ


22.
“春”から逃げるべく北の楽園へ目指す雪だるまを描いたアドベンチャーRPG『スノーマン・ストーリー』のSteam版が発売。春になると体が溶けると知った雪だるまが溶けたくない一心で冒険に雪だるまが溶けたくない一心で冒険に

情報元:電ファミニコゲーマー

開発元のOdencatは12月16日(土)、パズルアドベンチャーRPG『スノーマン・ストーリー』のSteam版をリリースした。
『スノーマン・ストーリー』はカラスから「はるがきたら おまえは とけちまうんだ」と死の宣告をされた雪だるまが、溶けたくない一心で“春”から逃げるべく北にあるという「楽園」を目指していくパズルアドベンチャーゲームだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


23.
予告されていたチラズアート2023年5本目の『自撮(Jisatsu)』Steamで発売―雰囲気抜群のモキュメンタリーホラー

情報元:Game*Spark

チラズアート(Chilla's Art)は、ホラー『自撮(Jisatsu)』をWindows向けに発売しました。
本作は日本の映画にインスパイアされた1人称視点のホラー。ビデオカメラで撮影している様なグラフィックとなっており、モキュメンタリー(ドキュメンタリー映像風のフィクション)であるとされています。

ニュースサイト

Steamストアページ


24.
ド派手岩掘削クリッカーゲーム『(the) Gnorp Apologue』Steamにて人気&好評スタート。ミニ生物が岩をありとあらゆる手段で削りまくる

情報元:AUTOMATON

個人デベロッパーのMyco氏は日本時間12月15日、クリッカーゲーム『(the) Gnorp Apologue』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく個人開発タイトルとして高い人気を集め、Steamユーザーレビューにて高評価が寄せられている。
『(the) Gnorp Apologue』はクリッカーゲームだ。プレイヤーはgnorpと呼ばれる小さな生き物がお金持ちになるための活動を手伝うこととなる。フィールドの中央には謎の白い石が存在しており、これを叩くと破片が出る。この破片を資源として集めることで、gnorpが施設を作ったりアップグレードしたりできる。

ニュースサイト

Steamストアページ


25.
ラブレター紙飛行機フライトアクションゲーム『KOIBUMI』配信開始。大空を滑空して障害を乗り越えて、恋するあの子へ想いを届ける

情報元:AUTOMATON

インディーゲーム開発スタジオのMaviMaviは12月18日、フライトアクションゲーム『KOIBUMI』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込470円。本日より12月26日まで、リリース記念セールとして10%オフとなる税込423円で販売中である。
『KOIBUMI』は、紙飛行機を操作するフライトアクションゲームだ。紙飛行機は、本作のタイトルが示すとおり恋文であり、恋した女の子へ紙飛行機を届けることが目的となっている。プレイヤーは紙飛行機を操り、街の中を飛ばしてあの子のもとへと導くのだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


26.
子猫と魚の協力アクション『River Tails: Stronger Together』正式リリース。ふたりでカラフルな世界を進み、協力してパズルやボスに挑む

情報元:AUTOMATON

グラビティゲームアライズは12月15日、Kid Onion Studiosが手がけたアクションアドベンチャーゲーム『River Tails: Stronger Together』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は2050円。正式リリース記念として、来年1月5日までは10%オフの1845円で購入可能だ。
『River Tails: Stronger Together』は、子猫と魚のキャラクターが主人公のアクションアドベンチャーゲームだ。無邪気な子猫のファープルは、“とても怖いもの”に出会った際に川に流されてしまい、下流の山の麓で魚のフィンと出会う。そして家に帰りたいファープルと、大切なものを取り戻したいというフィンは、一緒に冒険することとなる。

ニュースサイト

Steamストアページ


27.
Angry Mob Gamesの新作ローグライトアクション「Trinity Fusion」のコンソールとPC製品版1.0の配信がスタート、ローンチトレーラーも

情報元:doope!

今年4月に早期アクセスローンチを果たし、先日コンソールとPC製品版1.0のリリースが12月15日に決定したAngry Mob Gamesの新作ローグライトアクション「Trinity Fusion」ですが、本日予定通り国内外で製品版1.0とコンソール向けの配信が開始され、Angry Mob Gamesが多彩なロケーションの探索やそれぞれに異なる能力を備えた3人のプレイアブルキャラクター、アビリティの組み合わせによるバリエーション豊かな攻撃といった要素を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
なお、PC製品版1.0は、ストーリーの最終章や新ロケーション“The Amalgam”の導入をはじめ、UIのブラッシュアップ、新ゲームモード“Endless Mode”といった新要素を特色としています。

ニュースサイト

Steamストアページ


28.
マルチ対応・右手だけがんばる強盗FPS『One-armed robber』Steamにて好調な滑り出し。基本プレイ無料、なぜか右手しか使わないカオス大泥棒

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのDuhndalは日本時間12月16日、マルチプレイ可能な強盗シム『One-armed robber』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイ無料にて提供されている。本作にはさっそくプレイヤーが集まっているようだ。
『One-armed robber』は腕一本でさまざまな施設に強盗をはたらくクライムFPSだ。プレイヤーは突き出された右腕だけを用いて、銀行や宝石店、美術館などといった施設を襲い、金品を盗むこととなる。マルチプレイにも対応しており、フレンドと共に“合計二本”の腕で強盗に挑むことが可能だ。

ニュースサイト

Steamストアページ


29.
『妖精さんのにんじん』体験版をSteamストアページにて公開!

情報元:indiegamesjapan

「妖精さんのにんじん」は嫌われ者の小さな妖精おじさんが大好きなにんじんを求めて巡る箱庭ステルスアクション探索ゲームです。人間たちはあなた(妖精さん)を見ると銃で攻撃してきます。隙間や物陰に隠れながらにんじんを探してください。あなたは身体能力が高いので多彩なアクションでフィールドを駆け巡ることができます。
にんじんを探すためのヒント機能も搭載。
本作は2023年12月16日にSteamにて体験版がリリースしました!

ニュースサイト

Steamストアページ


ここから先は

2,564字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が参加している募集

PCゲームの繁栄を応援していただける方、サポート(投げ銭)していただけるととても励みになります。 より良い記事をお届けできるよう精進して参ります!