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2021年に発売した人気の探索型2D横スクロールアクションRPG『エンダーリリーズ』の続編がついに早期アクセス開始!【Steam関連注目ニュース(2024/03/26)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
2DアクションRPG『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』早期アクセス開始!仲間と共に美しくも滅びゆく「煙の国」を探索せよ

情報元:Game*Spark

ゲームパブリッシャーのBinary Haze Interactiveは、探索型2D横スクロールアクションRPG『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』の早期アクセス版を、3月25日にSteamにて発売しました。
本作は『エンダーリリーズ』の続編となる、探索型2D横スクロールアクションRPG。美しくも滅びの道を辿る「煙の国」を旅して、人とホムンクルスの救済を目指すゲームです。

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重要ニュース

2.
「Balatro」「Inscryption」などがセール価格に。Steamで「デッキ構築フェス」を4月2日3:00まで開催中

情報元:4Gamer

Steamは4月2日3:00(日本時間)まで,「デッキ構築フェス」を開催中だ。
フェスでは,デッキ構築型のゲームソフトのセールや,体験版の配信が行われる。セールのラインナップタイトルは,ポーカーとローグライクが融合した「Balatro」,サイコロジカルホラー「Inscryption」,小惑星に流刑となった魔女として運命を読み解く「The Cosmic Wheel Sisterhood」,「Peggle」と「Slay the Spire」をミックスさせたような「Peglin」などだ。

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3.
約2週間前にリリースされたばかりの麻雀バトルゲーム『ウラドラシル』が「eスポーツ化」目指し“ガチャ廃止”へ…よりプレイヤースキルが問われるバトルへと変化

情報元:Game*Spark

Steam/スマートフォン向けオンライン麻雀バトルゲーム『ウラドラシル』は、将来的な“eスポーツ化”を目指し、ガチャの廃止を含む大規模なアップデートを行うことを発表しました。
アップデートは3月26日(火)17時~4月3日(水)17時を予定しています。

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4.
ダイス振りまくりローグライク『Slice & Dice』Steamでも好評スタート。運だけじゃないターン制戦略ダイスバトル

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのtann氏は3月20日、『Slice & Dice』をPC(Steam)にて正式にリリースした。あわせて、既に配信中であるitch.io/iOS/Android版も最新の3.0バージョンにアップデートされた。本作は配信開始早々、好評価を受けているようだ。
『Slice & Dice』は、ターン制のダイスバトル・ローグライクゲームだ。プレイヤーは5人のヒーローで構成されたパーティーを使い、立ちふさがるモンスターを撃退していく。

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新作情報

5.
『プロ野球スピリッツ2024-2025』発表、PS5/Steam向けに発売へ。Unreal EngineとeBaseball Engineで超リアル体験を届ける

情報元:AUTOMATON

コナミデジタルエンタテインメントは3月25日、『プロ野球スピリッツ2024-2025』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。2024年に発売するという。
『プロ野球スピリッツ』は、コナミが手がける野球ゲームだ。同社のもうひとつの看板野球ゲーム『実況パワフルプロ野球』とは異なり、リアル調での表現や野球描写を特徴としている。近年さまざまプラットフォームに展開されてきたが、シリーズ20周年を迎えて発売される最新作は、よりリアルに表現されているようだ。

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なし


6.
Steamユーザーもハワイで愛車を乗り回そう!『ザ クルー:モーターフェス』Steam版4月19日発売

情報元:Game*Spark

ユービーアイソフトは、オープンワールドレーシングゲーム『ザ クルー:モーターフェス(The Crew Motorfest)』のSteam版を4月19日より発売すると発表しました。
本作は2023年9月に発売された、広大なマップ内でミッションやアクティビティを楽しめる『ザ クルー』シリーズのハワイ・オアフ島を舞台にした最新作。PC版はこれまでEpic Gamesストア、Ubisoftストアで販売されていましたがここにSteamが追加される形となります。発売当初より行われている5時間の無料体験はSteam版でも同様に行えるようです。

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7.
チーズで出来た月を舞台にウサギの「クローン」を作ってバトルするアドベンチャーゲーム『チーズムーン』のSteamストアページが公開。様々なタイプのウサギを召喚して月とチーズをめぐる巨大な陰謀を解き明かせ

情報元:電ファミニコゲーマー

韓国の開発スタジオであるStudio Sottは3月25日(月)、『チーズムーン』のSteamストアページを公開した。
『チーズムーン』は月がチーズに変わってしまった世界を舞台に、小さなウサギが冒険をするアドベンチャーゲームだ。本作において主人公となるのはそんな月の裏に住むウサギの「ピオ」。しかし、ピオはひょんな事から鉱山に閉じ込められ、さらにはチーズ掘りの労働を強いられ最終的には荒れ地に捨てられてしまったのであった。

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8.
韓国2DホラーADVシリーズ最新作『The Coma 2B: Catacomb』発表!シリーズ2作品の物語を繋ぐバックストーリー描く

情報元:Game*Spark

パブリッシャーHeadupは、韓国のデベロッパーDvora Studioが手がける2Dホラーアドベンチャーシリーズ最新作『The Coma 2B: Catacomb』を発表し、Steamストアページを公開しました。
本作は、恐るべき存在が棲まう現実と似て非なる世界を舞台にしたホラーアドベンチャー。2020年に発売されたシリーズ第2作『The Coma 2: Vicious Sisters』のバックストーリーを描くもので、昏睡状態から脱出した第1作の主人公ヨンホが再びメインキャラクターとなり、2つのナンバリング作品を繋ぐ新たな物語が紡がれます。

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9.
海上の石油掘削施設ホラー『Still Wakes the Deep』6月19日配信へ。浸水と異形の存在がプレイヤーを襲う

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのSecret Modeは3月22日、『Still Wakes the Deep』を6月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、Xbox Game Pass向けにも提供される。Steamストアページによると日本では時差の関係で6月19日に配信されるようだ。日本語表示にも対応予定とのこと。
『Still Wakes the Deep』は物語主導の一人称視点ホラーゲームだ。舞台となるのは1975年のクリスマス、スコットランド沖合の石油掘削施設。北海に浮かぶ石油リグで災害が発生し、施設は嵐に飲み込まれてしまった。プレイヤーは施設の作業員として、通信手段も脱出方法もない状況下で生き残るべく奔走する。

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10.
犬が飼い主導くアドベンチャー『Farewell North』8月16日配信へ。ボーダーコリー犬、色を失った世界で「飼い主の元気」と「世界の色彩」を取り戻す

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのMooneye Studiosは3月22日、『Farewell North』を8月15日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/Xbox Series X|S。Steamストアページの表記によると、日本では時差の関係で8月16日に配信されるようだ。またゲーム内は日本語表示に対応予定とのこと。
『Farewell North』は犬のボーダーコリーとなってプレイするアドベンチャーゲームだ。舞台となるのはスコットランド・ハイランド地方をモデルとした島々である。犬の飼い主である女性はとある大事なものを失った悲しみで塞ぎこんでおり、世界からは色が失われていた。プレイヤーはボーダーコリーのChesleyとなって世界に色を取り戻し、飼い主が悲しみを乗り越えられるよう導く。

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11.
“身代わり死体活用”アクション『Trap Trek: Ultimate Other Me』正式発表。自分の分身を利用して、いやらしいトラップを切り抜けろ

情報元:AUTOMATON

国内個人デベロッパーのKuboushiGamesは3月25日、『Trap Trek: Ultimate Other Me』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年リリース予定。
『Trap Trek: Ultimate Other Me』は、三人称視点のアクションゲームだ。本作の目的は、大量のトラップが待ち受けるステージを突破していくこと。「高難度」を謳っており、トレイラーでは床をかすめていく大きな刃・地面から前触れなく飛び出すトゲ、壁の内側から現れたゴールデンレトリバー風の犬といった障害物に接触しては主人公が死亡している様子が紹介。いわゆる“初見殺し・死に覚え”も盛り込まれたゲームプレイがうかがえる。

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12.
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』Steam版、4月10日早期アクセス配信へ。『風ノ旅ビト』開発元が贈る、大空を羽ばたくオープンワールド交流ゲーム

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのthatgamecompanyは3月26日、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』(以下、Sky)のPC(Steam)版を4月10日に早期アクセス配信開始すると発表した。同作はiOS/Android/PS5/PS4/Nintendo Switch向けに、基本プレイ無料にて配信中だ。
『Sky』は、かつて栄華を誇った空の王国を舞台にする、マルチプレイ対応のソーシャルアドベンチャーゲームだ。『風ノ旅ビト』『Flowery』の開発元として知られるthatgamecompanyが手がけている。『Sky』は2019年にiOS向けに基本プレイ無料にてリリースされ、その後Android、Nintendo Switch、PS5/PS4向けにも順次展開。数々の賞を受賞するなど非常に高い評価を受けている。本作でプレイヤーは星を紡ぐ子どもとなり、7つの地方が存在する広大なオープンワールド世界を冒険。闇が支配する地へと足を踏み入れ、天より落ちてしまった星々である精霊たちを助けて、星座まで送り届けることを目指す。

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13.
4人対戦デッキ成長型カードゲーム『HEART of CROWN Online』4月24日早期アクセス配信開始へ。デッキを育てて姫を擁立、支持者を集めて皇帝への即位を目指す

情報元:AUTOMATON

国内のインディーゲームスタジオilluCalab.(いるからぼ)は3月26日、『HEART of CROWN Online』の早期アクセス配信を4月24日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は19.99ドル。早期アクセス配信開始時点では、オンライン対戦(フリーマッチ/ルームマッチ)とCPU対戦が可能とされている。
『HEART of CROWN Online』は、カード購入によってデッキを成長させて選んだ姫を新皇帝に即位させる、最大4人対戦のデッキ成長型カードゲーム。FLIPFLOPsによるボードゲーム『ハートオブクラウン』第二版をベースとしたデジタルゲーム版である。本作の舞台は、剣と魔法が世界を支配する荒々しい時代に、大陸全土の統一によって戦乱を終わらせた帝国だ。しかし帝国では、平和が強固なモノとなる前に、皇帝が病に倒れてしまう。後継者も決まっておらず、戦乱の世へ戻りかねない事態となっていた。本作でプレイヤーは、帝国の有力者の1人となり、新皇帝候補として姫を擁立。素早く帝位を定めて平和を固めるために、後継者争いを繰り広げることになる。

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14.
スチームパンク・デッキ構築型RPG『Mechjestic』発表。カードでメックに装備を追加し、敵の昆虫型ロボに立ち向かう

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSkinny Banditは3月25日、デッキ構築型RPG『Mechjestic』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
『Mechjestic』は、スチームパンクの世界観をもつデッキ構築型RPGだ。舞台となる王国Endless Pondでは、人々の時間を盗もうと画策するTimeKeeperおよびDr. Chronosなる勢力による侵略を受けており、王女Froleinが計画を阻止すべく戦う。

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15.
地球創造観察シム『YOUR EARTH』Steam向けに発表。ドーナツ型やポット型、さまざまな形に変化する自分だけの地球を眺める

情報元:AUTOMATON

HIHAHEHO Studioは3月26日、地球創造シミュレーションゲーム『YOUR EARTH』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。
『YOUR EARTH』は、さまざまな形状に変化する多様な地球の姿を、穏やかなアンビエント音楽に乗せて鑑賞するシミュレーションゲームだ。地球のかたちは常に流動的に移り変わり、円盤状に見える時もあれば複数の突起が生えたように映る瞬間もあり、ティーポットや穴が空いたドーナツといった具体的な物質に近いユーモラスな変形も目にできる。

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16.
ペラペラの紙人間になれる美少女たちが戦うチームシューター『Strinova』Steam版ページ公開―あるときは3D、またあるときは平面に

情報元:Game*Spark

iDreamSkyはDay 1 Studioが手掛けるチーム対戦型のTPSスタイルのタクティカルシューター『Strinova(ストリノヴァ)』について、Steamストアページを公開しました。
中国では『CALABIYAU(卡拉彼丘)』の名称ですでにPC向けにサービスが開始されている(モバイルも予定あり)同作は、通常の3Dオブジェクトとしてのスタイルと、まるで紙に書かれた絵のような「平面」状のスタイルを使い分け戦うタクティカルシューターです。なお、キャラクターの立体・平面の使い分け以外にもキャラごとのスキルなども存在しています。

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17.
呪われたゴブリンが中世のダンジョンをお掃除する『Dungeon Renovation Simulator』4月早期アクセス決定!

情報元:Game*Spark

デベロッパーGiant Cat Gamesは中世のダンジョンを舞台にしたお掃除シミュレーター新作『Dungeon Renovation Simulator』が現地時間4月2日より早期アクセスを開始すると発表しました。
本作では呪われたゴブリンとして、古代のダンジョンや城、神秘的な領域にかつての栄光を取り戻すため掃除をするとともに、パズルを解いたり隠されたアーティファクトを収集して自分にかけられた呪いを解くことを目指します。物理ベースのゲームプレイではUnreal Engine 5による没入型の体験を提供。レベル内のほぼすべての要素を操作することができ、パズルには様々なアプローチと解決方法が用意されているとのこと。

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18.
大統領選は拳で決めろ!?米政治家をパロディした3D格闘『Political Punchers: 2024 Arena』Steamストアページが公開

情報元:Game*Spark

パブリッシャーGordo GamersとデベロッパーDMDは、米政治家格闘ゲーム『Political Punchers: 2024 Arena』を発表しました。Steamストアページが公開されています。
本作は、ジョー・バイデンやドナルド・トランプ、バラク・オバマなど名だたる米政治家にインスパイアされたキャラクターが壮絶な戦いを繰り広げる3D格闘ゲームです。プレイヤーは11人の政治家からファイターを選び、ホワイトハウスの廊下や中東の軍事施設など、10種類のバトルステージで戦うことができます。オンライン対戦とコンピューター対戦に対応しているほか、アメリカ政治を愉快にパロディした11のシングルストーリーも楽しめます。

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19.
ホッピングで敵と戦いつつ高みを目指す2Dアクションゲーム『Pogo Rogue』のSteamストアページが公開。建物の床や壁を飛び跳ねて、敵を倒しながらランダム生成される塔の頂上を目指せ

情報元:電ファミニコゲーマー

日本ではホッピングの名称で知られるポゴスティックに乗って塔を駆け登る2Dアクションゲーム『Pogo Rogue』のSteamストアページが公開された。
『Pogo Rogue』は、建物の床や壁を飛び跳ね、敵を倒しながらアイテムを集めてランダム生成される塔の頂上を目指していく作品だ。かなり難しいアクションゲームで知られる『Pogostuck: Rage With Your Friends』に似た操作感となっており、壁を蹴って上に登るだけでも一苦労するものになっている。

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20.
ルートによってはBL展開もアリ。無料のミステリーノベルゲーム「因果律 Inside The Memory」,Steamで4月2日に配信開始

情報元:4Gamer

Garnet Bloomは本日(2024年3月25日),PC向けミステリーノベルゲーム「因果律 Inside The Memory」を4月2日にSteamでリリースすると発表した。価格は無料となる。
本作は,2023年7月にショップ作成サービス「BOOTH」で発表されたフリーゲームだ。プレイヤーは,主人公の桐生俊介となり,叔父から届いた招待状で訪れたペンション「メビウス」で起こる“謎”を解いていく。

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21.
魔法少女リリィの修行の旅を描くメトロイドヴァニア「ウィッチロイドヴァニア 〜魔法少女の不思議な冒険〜」,2024年にSteamでリリース

情報元:4Gamer

わくわくゲームズは本日(2024年3月26日),Turkey Gamesが手掛けるPC向けアクションゲーム「ウィッチロイドヴァニア ~魔法少女の不思議な冒険~」を2024年に発売すると発表し,Steamストアページを公開した。価格は未定で,コンソールでの販売も予定しているとのこと。
本作は,魔法使いの少女「リリィ」の冒険を描いたメトロイドヴァニア型のアクションゲームだ。プレイヤーは,リリィを操作し,東の集落やオークの森,隠れ洞窟など,さまざまな土地を魔法の修行のために冒険する。

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22.
「Runescape」生みの親が贈る新作MMORPG「Brighter Shores」は,2024年Q3リリース決定。PC/Mac向けにFree to Playで展開

情報元:4Gamer

MMORPG黎明期の名作「Runescape」の生みの親として知られる,Andrew Gower氏率いるFen Research Ltdが,新作MMORPG「Brighter Shores」を2024年第3四半期にリリース予定であることを明らかにした。数々の賞を受賞したMMORPGデザイナーによる,魔法と神秘に満ちた冒険の地を舞台に,多彩な生活職を体験しながら未知なるものとの遭遇を楽しむ,ポイント&クリック式MMORPGだ。
Gower氏といえば,2001年にリリースされたMMORPG「Runescape」の生みの親として知られる人物だ。「Runescape」は革新的なゲームシステムと無料プレイを武器に瞬く間に人気となり,2008年にはギネス世界記録で「世界で最も多くのプレイヤー数を誇る無料MMORPG」に認定。リリースから23年経った今なお運営が続けられている,MMORPG史に残る大作である。そんなGower氏が手掛ける新作への期待は高まるばかりだ。

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リリース情報

23.
自分たちの船を破壊してでもエイリアンを食い止めろ。アクションディフェンスFPS「SENTRY」のアーリーアクセス開始

情報元:4Gamer

Fireblade Softwareは本日(2024年3月26日),同社が開発する「SENTRY」のアーリーアクセス版をSteamでリリースした。価格は2300円で,4月9日までは10%オフの2070円で購入できる。
本作は,惑星から脱出する宇宙船を舞台としたアクションディフェンスFPS。プレイヤーはまず逃走経路を指定することになるが,エイリアンとの遭遇は避けられず,宇宙船に侵入してきた大群を撃退するために戦うことになる。

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24.
農業系スローライフMMORPG「パリア(Palia)」,本日Steam版のリリースを開始

情報元:4Gamer

Singularity 6は本日(2024年3月26日),MMORPG「パリア(Palia)」のSteam版をリリースした。基本プレイ無料で,日本語にも対応している。
本作は,農作業や料理,釣り,クラフトなどをメインとしたスローライフを楽しめる。なお,Nintendo Switch版と公式サイトからダウンロード可能なPC版がすでにリリースされている。

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25.
バンダイナムコスタジオの新人研修制作ゲーム3作、Steamにて無料配信開始。ポメラニアンどろんこアクション『DORONKO WANKO』などアイデア光るゲーム揃う

情報元:AUTOMATON

Phoenixxとバンダイナムコスタジオは3月26日、インディーゲームレーベルGYAAR Studioを通じて、『DORONKO WANKO』『NOTTOLOT』『BOOMEROAD』の3タイトルを配信したと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格はいずれも無料。
これらの作品は、バンダイナムコスタジオの2023年新人研修において、企画から開発まで新人メンバーが協力し限られた期間のなかで制作したタイトルだ。この取り組みは、新人クリエイターが実際にタイトルをリリースしプレイヤーからのフィードバックを得て、経験を未来へと繋げることを目的としており、2022年にリリースされた『Goonect』を皮切りに毎年実施されている。

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26.
強力スキルで芝刈りみたいな爽快バトル!ローグライトACT『アーティファクト・シーカー』Steam配信開始―目隠しシスターや露出多めサキュバスなどキャラも魅力

情報元:Game*Spark

BD Gamesは、Lynkpin Gameが開発するローグライトアクション『アーティファクト・シーカー』をSteamで配信しました。
本作は、数多くの敵をなぎ倒していくローグライトサバイバーRPGアクションゲームです。プレイヤーはさまざまなスキルを持つキャラを選択して敵と戦い、ゴールドを集めてアーティファクトを集めることで自らを強化していきます。

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27.
水墨山水画の世界をゆっくり昇るエンドレスACT『点睛』Steamでリリース―多忙な日常を離れ、無心になるひととき

情報元:Game*Spark

パブリッシャーのニューロン・エイジは、Project Pegasus開発のジャンプアクションゲーム『点睛(TENSEI)』を、3月25日にSteamにてリリースしました。
本作はカジュアルなエンドレス・ジャンプアクションゲーム。水墨山水画のような空間を舞台に、跳躍と降下を繰り返しながらゆっくりと空へと昇っていく作品です。本作には低重力で浮遊感のある独特なプレイフィールがあり、リラックスしながらプレイに没入できます。また、足場を飛び移り、フィールド上のオーブを集めると、龍の姿を得たブーストモードになり、空間を自由に飛び回ることが可能です。

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28.
透き通るような輝きを目指す宝石加工シム『LAPIDARY: Jewel Craft Simulator』Steamでリリース―直感的操作で原石カットに没頭

情報元:Game*Spark

日本デベロッパーのシンク・アンド・フィールは、初の自社パブリッシングタイトルとなる宝石加工シミュレーター『LAPIDARY: Jewel Craft Simulator』をPC向けにSteamでリリースしました。
本作は、提示されたレシピに従って原石をカットし宝石を生み出していく宝石加工シミュレーターです。30種類以上のカッティングスタイルが用意されており、原石の3Dモデルを回転させ、慎重に旋盤に下ろす作業を繰り返してまばゆく輝く宝石へと加工していきます。

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29.
多彩な魔法ビルドが炸裂する魔法使いローグライクRPG続編『Rift Wizard 2』早期アクセス版がSteamでリリース!

情報元:Game*Spark

インディーデベロッパーのDylan White氏は、魔法使いローグライク『Rift Wizard 2』の早期アクセス版をSteamでリリースしました。
本作は、非常に高い評価を受けた、魔法使いローグライク『Rift Wizard』の続編。プレイヤーは、宿敵を倒すため宇宙を旅する不死の魔法使いとなり、呪文やパッシブスキル、魔法アイテムなどで様々な魔法使いビルドを構築しながら、ダンジョンを攻略していきます。

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30.
家が焼けようとも挫けることは許されない…家族のためあらゆる手段で戦火を生き延びる父親サバイバルシム『農夫の父』正式リリース

情報元:Game*Spark

freemind gamesは、戦時下父親サバイバルシミュレーション『農夫の父(Farmer's Father)』をWindowsPC向けにSteam/Epic Gamesストアにて正式リリースしました。
本作は一介の農民である主人公が戦争に巻き込まれ、家族を守り生き延びる1年間を体験できるサバイバルシミュレーション。平和に暮らしていた普通の農夫であったはずの主人公は、戦火により一変した生活に戸惑いながらも、一家を守る父親としての責任を果たすべく残酷に押し寄せる飢え、傷病、寒さ、そして敵兵といった脅威に立ち向かいます。

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31.
ゾンビだらけの終末世界で武器屋になれるゲーム『Rise of Gun』が正式にリリース。200種以上のパーツから100万通りを超えるオリジナル武器を制作して販売しよう。4月2日まで25%オフの975円で購入できる

情報元:電ファミニコゲーマー

3月26日、ゾンビだらけの世界で武器屋となるシミュレーションゲーム『Rise of Gun』が発売された。リリース記念セールとして、4月2日(火)まで25%オフの975円で購入できる。
Steamストアページの情報によると、本作は世界的にゾンビウィルスが蔓延したポストアポカリプスの世界を舞台にした武器屋シミュレーションゲームだ。プレイヤーは家族を失い、生存者を探して武器屋を設営し、世界の再建を目指す。

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32.
ピクセルアート風サバイバルライク『西遊生存者』が本日2024年3月25日正式発売!日本語対応!

情報元:indiegamesjapan

「西遊生存者」は西遊記を題材としたピクセルアート風サバイバル系ローグライクゲームです。物語の背景は中国の古典『西遊記』から取られていますが、多くのパロディ要素が追加されています。銃を持つ孫悟空、鉄拳無敵の唐三藏、一心に畑を耕す猪八戒、怠け者の沙悟净など、個性的な仲間たちが登場。
200以上のスキルの中から自由に選択して戦闘スタイルを構築し、仲間を作り、敵と戦いましょう。

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33.
掃除機で街の汚染物質を吸いつくす「Clean City Project」,Steamにてリリース

情報元:4Gamer

個人ゲーム開発者のritoharito氏は,PC向け汚染除去TPS「Clean City Project」を2024年3月23日,Steamでリリースした。価格は920円。発売を記念し,3月31日までは10%オフの828円(どちらも税込)で販売中だ。
本作の舞台となるのは,ある事故で危険な汚染物質が大量発生した実験都市アルファだ。プレイヤーはうさぎ型お掃除ロボットのラビリッタを操作し,掃除機で汚染物質を吸い取って元の白い街を取り戻す。

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