大江裕の説、まんざらでもない説
TVerは、今や自分にとって大変貴重な存在。
昨日も、水ダウ最新回を追っかけで視聴。
この内、みんなの説が怪作であった。
詳しい内容は是非観てほしいのだけれど、
流石に無いだろ…いやあるのか…?
と心を揺さぶられた。
明けて翌日。
別室の冷凍庫に保管している、
市販のアイスカップの氷を、
冷凍庫から持ってきてもらう、
という依頼をすることが現在多いのだけども。
自分「すみません、氷を3、4個ください」
相手「あの…氷の大きさが色々ありまして…いかがしましょう?」
自分「あ、何となくで3、4個選んで良いですよ」
相手「はい、かしこまりました…」
―後刻
自分「すみません、また氷を3、4個いただけますか」
相手「あの…氷の大きさが色々ありまして…いかがしましょう?」
自分「あ…えっと、何となくセンスで選んでいただいて大丈夫ですよ」
相手「はい、かしこまりました…」
今後もこのやり取りが続いたら。
ワンチャンチャンス大城化しちゃう。
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