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さらに続きそうですが(脳内変換付き)
先日骨折の3ヶ月検診に行ってきました。
10時15分からの予約をしてあったので事前の
レントゲン撮影を含め30分前に行きました。
ところが待てど暮らせど呼ばれません。
診察室前の予約受付時間による対象者を見ると
9時から10時までの表示札が貼られています。
今はもう11時なのに遅れてるのかなあと思い
さらに待ち続けました。
12時になり新しい予約表示札に変わりました。
そこには10時から10時30分と書かれていました。
ようやく順番来たかと少し気が楽になりました。
でも12時になってもまだ呼ばれません。
ようやく呼ばれたのが12時半でした。
予約時間って何のためにあるのでしょうか?
結果、骨はまだついておらず、3ヶ月後に
再診することが決まりました。
待たされ続けさらに3ヶ月待たされるとはねぇ。
![](https://assets.st-note.com/img/1686797740160-TZElZ5wsmh.jpg)
皿の上絵付けも進んできました。
慣れてくると、次第につまらなくなることから、
思った以上にめんどくさそうな皿の絵付けを
したいと思うようになることがあります。
やり始めてから後悔することになるのですが
この皿もその一つでした。
皿の周りを10等分してありますが、模様は
上下左右のバランスが取れるように埋めるので
上下に固めて描くことは滅多にありません。
![](https://assets.st-note.com/img/1686797913567-5S4XtQHnOV.jpg?width=1200)
この原画は皿の模様として描かれたものではなく
徳利か花瓶のような立体に描かれていたものです。
それを活かしながら皿に割り付けようとすると
無理が出てしまうのも仕方がありません。
![](https://assets.st-note.com/img/1686797935977-CtNiY7fFWu.jpg?width=1200)
先を読みすぎても形になるとは思えないので、
「何とかなるさ」の精神で先へと進めます。
その結果、焦点が定まらない皿となりました。
![](https://assets.st-note.com/img/1686797958503-mzw1RX8rv5.jpg?width=1200)
恥の上塗り覚悟でメインの模様が入っていない
部分に色を入れてみることにしました。
別の色を使うとリスクが大き過ぎることから
同じ赤でベタ塗りすることにしました。
少しは締まりが出たもののまだ何か足らない上
赤の華やかさを青が邪魔をしているかのようです。
次にどのような手を打てばいいのか‥‥‥
骨折同様にさらに悩みは続きそうです。
💛 🇺🇦 💙
カバー画像はその後金彩を加えたものです。
金彩が黒く写ったりしている部分もあるので
いいのか悪いのかこれではわかりませんね。
黒い部分は脳内で金色に変換してご覧ください。😀
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