見出し画像

[Alexandros]とは

こんばんは!
まにゃぶーんです。

また久しぶりに音楽のお話。

今回は[Alexandros]についてご紹介します。

まず最初に、[Alexandros]というバンドは
バンド自体が凄まじくハイレベルすぎる。

英語詞歌うバンドだったら1番なのでは、
と思うぐらい。

まずそんな素晴らしいバンドのメンバーから
ご紹介します🤟


ドロスのフロントマン、我らが川上洋平。

9〜15歳まで海外で暮らしていた彼は
ハイスペックそして青山学院大学出身という
高学歴の持ち主。
英語の発音は綺麗だし、彼の作る音楽に
ハズレは一個もない。
日本のバンドだが海外にも負けない強さがある。
歌詞一つ一つも繊細で
意味が深く込められている。

そして俳優としても最近テレビへの出演が
多くなってきている。
バンドのフロントマンとしてだけではなく、
幅広く活躍しているメンバーの1人だ。



続いてベースのロイヤルスマイル王子こと、
磯部寛之。

彼も洋平と同じように海外で暮らしていた経験が
あり、洋平と同じ青学出身。
唯一無二の無敵ベース音をぶちかます、
ドロスの絶対的重低音の神。
洋平とお互いを刺激し合う仲でもあるので
曲について常に話している感じがします。

そしてロイヤルスマイルと呼ばれるほどの
笑顔が素敵なひろくん。
笑うととっても顔がキュートなんです。
ベースを弾いている時のあの楽しそうな笑顔、
めちゃめちゃ最高っす✨

そしてゴリゴリのベース音を鳴らしまくる、
ドロスに必要不可欠な土台を作る存在です。



続きまして、まーくんこと白井眞輝。

ドロスのギターと言えばまーくんっしょ!
と言わんばかりのスペシャリスト。
まーくんの奏法はめちゃめちゃ細かくて、
1音1音が気持ちいいーってなるぐらい。
そしてノリノリな曲の時は、まーくん自ら
煽ってくれるのでライブの時はそれが楽しみ
だったり...!

ギタリスト白井眞輝はドロスの細かい音を
作り出す大事な存在です。
マジで1曲ずつギターにも注目して
聴いてみてほしい。




最後はこの人、リアド偉武!!

ドロスに加入してまだ間もないですが、
そんなことも感じさせないドラムパフォーマンスで圧倒させられます。
元はBIGMAMAというバンドでドラムを叩いて
いましたが、そちらを脱退後ドロスのドラマーと
して活動し始めました。
元ドロスのドラマー、サトヤスこと
庄村聡泰にも引けを取らない
パフォーマンスにみな釘付けです。
リアドくんの活躍にもより期待ですね!




そんなこんなでメンバー紹介はここまで。
私がドロスの曲を聴いて
なにを言いたいかと言うと...
「ハイスペックバンドすぎん?」ということ。

歌詞もメロディも他のバンドにはない、
海外の要素も入っている、
1度聴いたら忘れられない曲ばかり。

昔も今もこんなバンドシーンが嫌いだと
ようぺが言っていましたが、
ほんとに日本のバンドの中で上位に入るんでは
ないのかと思うぐらいバンドの個性が曲に
とても出ているなと感じます。

そんなドロスの中でもオススメで大好きな曲は
なかなか選ぶの難しかったのですが、
LAでレコーディングした1曲、
「Mosquito Beit」

これはめちゃめちゃかっこよすぎる。
ようぺも1番好きと言っていた曲で、
めちゃめちゃ盛り上がるし、なによりも
メロディのがっつく感じがまさにロック!と
感じるすごくクールな曲です。

もう1曲紹介するとしたらこれかな、、、
「Rocknrolla!」

[Alexandros]に改名する前の
[Champagne]時代の曲。
これもまたかっこいい。
まーくんのギターソロがばり尊い。
全体的にロックだわって感じる1曲。


こだわり抜いた曲たちばかりなので
聴き飽きることなしです。
是非みなさんにも新しい曲との出会いが
ありますように。


今回はここまで!
見ていただきありがとうございました!

いいなと思ったら、いいね押していただけると
大変励みになります😊
いつもご覧いただいているみなさまも
ありがとうございます!

また次回もお楽しみに🌟

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?