見出し画像

贅沢な副産物

noteを始めて一年という節目に、たくさんのコメントをいただきました。
noteを始めたときには、こんな日がくるとは夢にも思いませんでした。

有り難いことです。

書く楽しみに加えて、このような副産物があったとは。

自分がうれしいので、皆さんのコメント欄にもよくお邪魔しています。

コメントの返信がとびきり面白い方もいらして、これも楽しみのひとつとなっています。

お忙しいとは知りつつ、ついついコメントしてしまいます。


コメントだけでもこんなにうれしいのに、

別仕立てで、note1周年を記事の中で紹介してくださった方が!

しかもその日のうちに。


読んだときにはもう天にも昇る心地でした。



紹介してくださった部分の一部を抜粋しますと、

(毎日)欠かさず投稿することは日常において流れてしまう機微、もしくは綾を掬いとり、だれかに伝える能力が養われる。
 人間の思考は移り気なので、頭の中を漂わせているうちに上書きされたりするから、その瞬間を記録できるのは、短い間だけだ。


この方は、電気ケトルが壊れたというだけで、一本書けるワザの持ち主ですから、こんなことはちゃっちゃと朝飯前なのでしょうが、毎日noteを書く意味をこんな風に表現できるんだなと感心しました。

noteは書くだけではない。

このような思いがけない副産物もあります。

でも、アレの副反応だけはキッパリお断りしたいと思います。
(4回目は今週土曜日の予定です。)