常連さんになる!
別に隠密行動をとっているわけではないのだけれど、夫に黙って喫茶店に来ている。
ここに来るのは3度目。
数年ぶりに訪問した日のことはnoteにも書いた。
集中して読みたい本があったので、
来てみたら、たったひとりの先客は帰ってしまい、有り難くも勿体ない貸切状態に。
ダイエットと節約の観点から、ケーキセットは断念。
(来る前にお団子を食べたしね)
カフェ・オ・レを注文してみましたが、何と美味しいこと!
こんな近場で、人生最高のカフェ・オ・レに遭遇するとは!
経験値が低いのも
幸福度を高めます。
自分の縄張りの中に、しあわせは転がっているんですね。
常連さんに 老婆はなる!
このお店の常連客になることにします。
夫は、わたしが喫茶店の常連さんになったからって、とやかくいうようなケチな男ではないけれど、わざわざ報告する必要もないでしょう。
単行本2冊を提げてきたのに、またもnoteを書いていたわたし。
わたしの文章は敬体と常体が混在していますが、気にしないでください。ルールを無視して自由に書いています。
昭和歌謡で喫茶店といえばこの曲ですね。
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