着飾るオタには理由があって
-始-
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こんにちは。こばかほです。
前回、｢外見は着飾り、言葉は着飾らず｣というノートを書きましたが…
実は推しの前ではこんな淡々としてません。
私は推しの前では言葉をしっかりと着飾って自分でも引くほどあざとい女やってます。
マガジンを作成したときに淡々とした文章が好きと言っておきながら、実際推しの前だと全然着飾りぶりぶりオタク。
やっぱり違うんですね〜。
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前回の【おまけ】で書いた通り、実は先日推しとお話したのですが、そのときもめっちゃあざとかったです私。
私の推しはとってもファンサービスが良く、その日も私に手を振り返してくれて、とても近い距離で目を見て、会話をしてくれて、褒めてくれて…とても幸せだったのですが、、
対応してもらう度に照れた笑顔で小首をかしげる私(めっちゃわざと)。きも。
思い返すと自分のあざとい行動にただただ鳥肌。
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推しの前以外ではこんな女じゃないんです私。
めっちゃふざけるし喋るしうるさいし、
でも推しの前だと変わってしまう。不思議。
まぁいいよね。だって可愛く思われたいし。
誰にも迷惑かけてないし。←ここ重要
推しに可愛いと思われてるかはわからないけど。
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この日も、
フルメイクで
推しの好きなロングヘアーで、
髪を巻いて、
推しの好きなワンピースを着て、
全身着飾り女で会いに行った。
推しの前であざとい自分はかなりきもいとは思うけど、
やっぱり嫌いじゃない。
自分も着飾るのが楽しいし。
推しの前では最大限に着飾って、自己最高に可愛くいて、普段の言葉は着飾らないで淡々とありのままでこのnoteに綴ろうね、私。
きっと私がマガジンに入れたnoteの作者さんたちも、ありのままの言葉を綴ってるんだろうなぁ。憧れ。
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【ちなみに】
私はこのnoteで推しの事務所もグループも名前もはっきりと明かすつもりは今のところないです👀
誰かな〜と予想しながら、これからも良かったら覗いてください。
【おまけ】
この日の1週間後、推しと一緒に同じエレベーターに乗りました。妄想じゃないですよ？
幸
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-終-
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