図解読書 | 「畳み人」という選択_基礎編
Voicyでお馴染み 風呂敷「畳み人」ラジオのパーソナリティーである設楽悠介さん待望の著書「畳み人」という選択を読んで、超基本的なエッセンスだけを図解してみた。
畳み人とは何か、基礎的に工夫することを表現しました。
「コミュニケーション」と「タイムマネジメント」
個人的には、「タイムマネジメント」を意識するがあまり、「コミュニケーション」面を疎かにしているところがあるような反省もあります。
例えば、「相手とその先にいる人を意識すること」
会話をする中で目の前の人にさえ伝わればいいや!と考えてコミュニケーションを割愛したり、伝える情報を編集しがちですが、結局その人だけでは何も変えられずその人のバックにいるような人々の意識も変えないと何も変えれないことはこの1年で本気で痛感した事実です。
難しいことではあるけれど、ここの絶妙なバランスを求めながら進んでいくことこそが、「畳み人」としての真骨頂なんだしょうね。
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