今更”ねごと”がフィーバー。
ここでも、いかんなく“裏目一太郎”ぶりを発揮である。
今年の7月20日で惜しくも解散してしまったガールズバンド、“ねごと”である。
「空も飛べるはず」はオリジナルはスピッツ(1994)である。
なんだかスピッツだと受け入れ難いのだが、ねごとの蒼山幸子さんのヴォーカルだと、澄んでいて柔らかく入ってくる。
それは気のせいだろうか??🤔
どうにかして、こちらをオリジナルにしたいくらいである。
めっちゃハマっている。2019年最後のマイブームである。
今Twitterにピン留めしてあります。
澄んだヴォーカルなので、“どうにかしてこのカヴァー曲をオリジナルにしたい件。
— 北ぶー.(宇宙豚愛好家・裏目一太郎) (@kitanobuta3) December 9, 2019
ねごと『空も飛べるはず』https://t.co/l6zpEhvLny
ヴォーカルの蒼山幸子さんは、JUJUさんの「ミライ」(2019)の作詞者でもある。
ちなみにJUJUさんの「だってしょうがないじゃない」も何とかしてこちらをオリジナルにしたいカヴァー曲である。
こちらの2アイテムが気になるところである。✨✨✨✨