Gland Seiko 2024 Introduction for GS9 Club Pt.1

画像1 やはり今年の目玉、新型手巻きムーブメントを搭載した"手巻き白樺"がお出迎え。
画像2 コンスタントフォーストゥールビヨンの"KODO"、稼働しているのを見るのは眼福でした。
画像3 アップでも。動画を載せられないのが惜しい…
画像4 もうひとつ、新しい塗装技術を駆使したスプリングドライブGMTクロノグラフ。
画像5 先ほどの写真とはすでにダイアルの色味が異なって見える。周辺光源によっても変わるし…
画像6 徐々に斜めから見ていくと…
画像7 だんだんと黄色味が増していく。
画像8 インダイアルは型押しではないため、より塗装の"膜"を感じやすい。
画像9 ライオンの爪をモチーフにしたダイナミックなケース形状。
画像10 まるでブッたぎったような堂々とした面の仕上げがとても特徴的だ。
画像11 手巻き白樺のゴールド。こちらは本数限定とのこと。
画像12 お待ちかねの手巻き白樺、SLGW003。稼働中だったので針がこんな位置ですみません。
画像13 美しいケースはなんとチタン製。驚くほど軽く、またブリリアントハードチタンの名の通り美しい輝きを放つ。
画像14 革ベルトと相まって驚くほどの軽さ。38.6mmのケース径も最高にちょうど良く、装着感はかなり良好。
画像15 薄さは10mmを切る。ドレスウォッチとして見れば特別薄くもないが、むしろこれくらいの厚みが正解だと感じた。新しい時代のドレスウォッチとしての可能性を感じる。
画像16 裏面の写真を撮っていなかったので、ムーブメント単体で。新開発の手巻き36,000振動、80時間パワリザのCal.9SA4。
画像17 ほぼ全体をケースバックからこころゆくまで堪能できる。
画像18 そうそう、こちらのムーブメント単体では針が取り除かれているが、10時位置にあるのはパワーリザーブインジケータだ。自動巻き白樺などに搭載されている9SA5にはパワリザインジはないため、地味に嬉しいポイント。
画像19 今年もいました、超絶時計。
画像20 ま、まぶしいっ!
画像21 とりあえず、
画像22 説明はしないので、
画像23 ただ見惚れてほしい。
画像24 初代グランドセイコーのリバイバル。
画像25 シンプルにこういうダイアル表現もさすがGSだ。
画像26 岩手山パターンだっけ?美しい放射状の仕上げ。
画像27 44GSのケースデザインにピンクゴールド。美しい。
画像28 落ち着いた大人にこそ似合う時計。

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