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一番深い所まで待たないと危ない

本日のエントリー 7/23 EUR/AUD MT4 13:1 何とかギリギリ勝てたが、反省点 エントリーする際は、自分が見つけた根拠の一番深い所まで待たないと、まくられる可能性がある。 早漏エントリーは良くない・・・・ もともと引いていたレジサポラインに対しての波形のアクションでエントリーでした。 ラインたっちエントリーなら余裕で勝ってた。。。 次回hあ気を付けようと思う

    • ライン手法

      レジサポエントリーの方法 画像のように、売りで仕掛けているトレーダーの不安と、値幅を根拠にエントリしていく。 ダウ理論を止めたところにラインを引く、そのラインを上抜けて押し目で使われていないことと、過去にそのラインがレジサポになっているかの確認をしておく事。 大きくピプスを抜いて戻ってきた第一回目でエントリーしていく【中間判定が丁度良い】 最後に根拠の肉付けとして、1分足での値幅を取る。 レジサポラインに対して、5分と1分の波がかち合う方が勝率は高い。

      • 過去検証で自分のスキルを上げる

        バイナリーでエントリーする時に、何の根拠でエントリーをしているのか? 僕のエントリーは基本的にライントレードが多いです。 その他は、サイクル・値幅etc.... ラインを軸として考える時はこんな感じで見ています。 トレーダーが意識しているラインにどう到達してくるのか? 値幅を使って、ラインに対しての懸念をどう超えてくるのか?その最終地点でエントリーをしていきます。 【過去の検証で自身がついていく】僕の過去検証のやり方ですが、どういったラインが意識されているのか? その

        • 7/16 GBP/JPY

          MT4時間  4:41 エントリーレート 152.132 判定レート    152.086 【エントリー根拠】 フィボ50%。その前に38.2のフィボが効いているを確認、50%のラインでレジサポが重なる。 そのライン対してのNT計算でエントリー

        一番深い所まで待たないと危ない

          7/15 EUR/USD

          MT時間 7:01 エントリーレート:1.18331 判定レート:1.18325 【エントリー根拠】 ①下落をとめてダブルボトムを付けたサポートラインと直近で何回か弾いてるレジスタンスラインでのE計算 ②大きな下落のン起点となったラインが重なったのでエントリー

          7/15 EUR/USD