小説版「リコリス・リコイル」読了。
純粋に面白かった。
読者を、喫茶リコリコに居るような感覚、たきなや千束と実際に会っている様な感覚になるような表現を大事にしていて、作家の作品への愛情を感じられる、読者として、リコリス・リコイルのファンとして、大事にしたくなる一冊だった

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