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誰でもできる家計費節約の裏技



毎月の生活費って、どんなに節約を頑張っても結構かかってしまいますよね。


毎月口座を見ては、また貯金ができなかった…
今月も赤字になってしまった…
などと考えてはいませんか?


なんとか貯金を頑張っているとしても



もう少し出費が減らせれば貯蓄も殖やしていけるのに…



などと考えている方はいませんか?



世の中にはたくさんの節約術の情報があふれています。



節約レシピ本とか
そういった類いの書籍も長年人気のあるジャンルですよね。



でも基本的に、「節約術」って我慢を強いる物が多いと思いませんか?


買ったつもりで我慢とか
節約のために手作りとか



節約のために手間を増やして、我慢をしても


結局は少ししか出費が減ってないなんていう方も多いと思うんです。




そんな方のために、ここでは
我慢をしない、節約の裏技をご紹介していきたいと思います。



さらにこの方法を使えば


節約をするついでに収入を得ることまでできます。



こんなおいしい話ってなかなかないですよね。


このnoteはこんな方におすすめ

・少しでも支出を減らしたい
・毎月の固定費が高くて困っている
・貯金額を増やしたい
・我慢する節約法は嫌だ




目次
○第0章 家計を見直すには通信費の節約がおすすめ
○第1章 スマホ料金の節約方法
○第2章 格安SIMの料金比較
 ①通話アプリの使用なしで選ぶ場合
 ②通話アプリ経由前提で選ぶ場合
○第3章 スマホ本体代金の節約
 ※番外編 格安端末でお小遣いを稼ごう
○第4章 ネット回線の節約法
 ①解約月を確認する
 ②乗り換えるか継続するか
 ③ネット回線の選び方
○第5章 デビットカード、Edyでの変動費の節約
 ①デビットカードのメリット
 ②楽天Edyのメリット
   ③kyashでポイントの2重取り、3重取りも
○第6章 まとめ




○第0章 家計を見直すには通信費の節約がおすすめ


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2019年に行われた家計調査によると、2人以上の勤労世帯の消費支出は1ヶ月で


平均323.853円でした。


その中で高い割合を占めているのは「食料」が約7.7万円


「交通・通信」が約5.5万円となっています。


例えば家計の中で一番負担の大きな食費を節約しようと考えた場合、


外食を減らすために自炊の回数を増やしたり


少しでも安い食材を買うために安いスーパーを探したり


まとめ買いをして保存するために手間がかかったり


正直かなりめんどくさい思いをいなければいけませんよね。




しかもそれを毎月繰り返すのは大きなストレスになってしまうのではないでしょうか。



先ほどの家計調査で「食料」に次いで負担の大きかった「交通・通信」では


交通費は毎月変動するものであるのに対し、


通信費の携帯電話料金やネット回線の料金は毎月ほぼ固定額を支払っているものです。



通信費の支出を減らすことができれば、年間でかなりの額の節約が期待できますね。



しかもこれらの料金は、一度減らす仕組みさえ作ってしまえば


あとは自動的に毎月の支出が減ることになります。



こっちの方がストレスもかからず、毎月の支出を確実に減らすことができます。



「携帯電話料金」「ネット回線接続料」だけで見た場合



一世帯あたりの携帯電話料金の平均額は8,622円


一世帯あたりのインターネット回線接続料の平均額が6,167円


合計で14,789円が一世帯あたりの平均支出額になります。



年間で177,468円
これはかなり大きな支出ですよね。



○第1章 スマホ料金の節約方法


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スマホ料金を節約する方法は、大きく分けて6つあります。



①基本プランを見直す

一番簡単な方法は、現在契約している基本プランを見直してみることです。



基本プランを見直す際にはデータ量と通話料がポイントになります。


毎月実際に使用しているデータ量が契約プランよりも余っている場合には


よりデータ容量の少ないプランへ変更しましょう。


また通話料が多い場合にはかけ放題プランに変更するなど、


自分の使用状況に合ったプランへ変更することで毎月の料金を下げることができます。



②オプションを見直す


スマホを契約するときに、オプションの契約を勧められて、

そのまま使用しているケースはかなり多いです。


不要なオプションを外すだけでも毎月の料金が変わってきますので


きちんと契約状況を確認して不要な物は外してしまいましょう。


この時、必要なサポートまで一緒に外してしまわないように注意してくださいね!



③WI-FIを利用する

スマホの通信料を抑えるために、

WI-FIのある環境ではモバイル通信ではなくWI-FIを利用するようにしましょう。



家族で複数のスマホを利用するのであれば、

自宅のネット回線を利用することで通信費はかなり抑えることができます。


外出時でもカフェやショッピングモールなどでフリーWI-FIを利用できるところも多いので、積極的に利用しましょう。


ただしWEB決済やID・パスワードの入力は公衆WI-FIでは控えましょう。



④割安の機種を購入する


毎月のスマホ料金に端末代が含まれている場合、高額な支払いになることがあります。


端末を買い換える際に、最新ではない機種を選ぶだけでも端末代金はかなり抑えることができます。


また端末購入時にキャリアを乗り換えることで端末代金が割引になることもあるので


買い換えるタイミングには注意しましょう。


こちらはまたあとでくわしくご説明します。



⑤無料通話アプリを利用する


最近ではLINEでやりとりをする方がかなり多いですよね。


LINEのような無料通話アプリを積極的に利用することで通話料はほとんどかからなくなります。



無料通話アプリにはLINE、Skype、Viber、Discord、WeChatなど

さまざまな物があります。


通話アプリを使うことで、

キャリア通話よりも格段に通話料金を抑えることができるので


電話をする際にはなるべくアプリを使用するようにしましょう。



⑥格安SIMを利用する

携帯料金を削減するのに最もおすすめなのがこの方法です。


格安SIMとは

契約した携帯電話のキャリアから発行されるSIMカードには、
電話番号や加入者の情報など


その端末を電話機として使うための情報が記録されています。

そのためSIMカードの入っていない端末は携帯電話として使うことができません。

格安SIMとは、ドコモ au ソフトバンクの大手キャリアよりも月額料金が格安で利用できるSIMのことです。


格安SIMを提供する会社はMVMOと呼ばれ、

ドコモやソフトバンク等大手キャリアから基地局などの設備を借りることで安く利用できる仕組みになっています。


楽天モバイルやUQモバイルなど、最近ではたくさんの格安SIMが登場していますよね。


これらを上手に使うことで通信費は大幅に削ることができます。


○第2章 格安SIMの料金比較

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現在では600社以上の事業者が格安SIMの取り扱いをしています。


CMなどでもよく流れていますし、楽天モバイルやUQモバイルなど


有名な物は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。



しかしこれだけたくさんの格安SIMが登場しているとどれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。



そこでおすすめの格安SIM会社を

通話アプリ経由あり通話アプリなしという観点からご紹介します。



①通話アプリの使用なしで選ぶ場合


無料通話アプリを経由せずに通話機能を使いたいという方におすすめなのが

OCNモバイルです。


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上の表はOCNモバイルの月額基本料です。(利用開始月は無料)


例えばデータ使用量が月に1GB以内であれば税込み月額770円でスマホを利用することができます。

基本的にWIFI利用でネットを利用する方や、そもそもネットをあまり使用しないという方はかなりの節約ができますね。


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この場合、通常30秒につき11円で通話機能も使うことができますが

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このように通話オプションを選択することで


短時間の通話で、いろいろな人によくかける人は10分かけ放題プラン

決まった相手に長時間の電話をすることが多い人はトップ3かけ放題プラン

いろいろな人と長時間の通話をする人は完全かけ放題プラン


と自分の使用状況に合わせ設定することができます。


例えば3大キャリアでかけ放題プランに加入した場合

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ドコモでは最低6490円(税込)から

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auでは8800円(税込)

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ソフトバンクでは3GBプラン(1650円)+国内通話無料オプション(1980円)=3630円(税込)

がかけ放題の最低料金になります。


各キャリアごとにデータ容量や料金体系が違うので比較しづらい部分ではありますが



3GB程度の利用で国内通話し放題と考えると


OCNモバイルと大手キャリアでは

最大月々6380円も差が出てくることになります。



また日本通信SIMの合理的プランもおすすめです。

日本通信SIMの合理的プランでは、データ20GBと月刊の通話70分までが2178円で利用できます。


データ容量もそこそこ欲しいし通話もしたい。


1回の通話時間が5分以上になることもあるから、5分以内なら0円という料金設定では少し困る…という方におすすめな、まさに合理的なプランです。


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②通話アプリ前提で選ぶ場合


次に、通話は無料通話アプリを使用するからかけ放題はいらない!という方におすすめしたい格安SIMです。


家族や友達とはLINEなどを利用して無料通話をしているという方も多いですよね。


そんな方におすすめの格安SIMは楽天モバイルです。


楽天モバイルは料金体系が分かりやすく、

1GBまでの使用であれば無料で利用することができます。(1回線目に限る)


さらにデータ無制限で使用したとしても最大で3278円(税込)までしかかかりません。


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さらにRakuten Linkという通話アプリを使用することで

国内通話料金を完全無料にできます。


Rakuten LinkはRakuten Linkを使用していない人にも

無料でかけることができるため大変便利ですし、通話料が無料というのはかなり大きな節約に繋がります。



先ほどの3大キャリア料金と比較してみても


最大料金の3278円までデータを使用したとしても


月々5522円(auとの比較)も安くなるという訳です。




○第3章 スマホ本体代金の節約

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前章ではスマホの月額使用料についてのお話でした。


しかしよく考えると月々請求されるスマホ料金には本体代金も含まれていますよね。


1章でも軽く触れましたが、スマホの本体代金を節約するというのも



月々の出費を抑える上で大切な要素になります。



先ほど3大キャリアの月額料金が格安SIMよりも高額であるという話をしましたが


この本体代金を含めると、3大キャリアの月額料金はさらに高額になってしまいます。


なるべくならこの端末代も安く抑えたいですよね。



そこでおすすめするのは、格安SIM乗り換え時に適用される端末代の割引を利用することです。



例えば楽天モバイルであれば、初回乗り換え時に実質0円で端末代を購入できるキャンペーンを行っていたり


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ワイモバイルでも乗り換えで端末代が1円になったりします。


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こういったキャンペーンを利用することで月々の料金を上げてしまっていた端末代を節約することも可能です。




※番外編 格安端末でお小遣いを稼ごう


格安SIM乗り換え時に端末代金がほぼ無料で手に入るというお話をしましたが

こういった端末は自分で使うことももちろんアリですが

転売してしまうことでお小遣い稼ぎをするという裏技もあります。


格安SIM業者へ乗り換えをする場合、


もともと使っていた端末をそのまま引き継ぎSIMカードのみを契約する場合



本体端末とセットで契約する場合があります。


本体端末とセットで新規契約すると、端末代金がほぼ無料になるキャンペーンが多く行われていますが



そこで安く手に入れた端末を新品のまま買い取り業者へ販売してしまうことで端末代が収入として手に入る仕組みです。


端末の売却価格は機種によって異なりますが、


新品であればそこそこの金額で買い取ってくれる業者も多いため

1万円~20万円程度の収入を得ることが可能です。


しかも端末代が安くなるキャンペーンというのはほとんど常に行われていますので、


最低契約期間が過ぎたあとすぐに別のMVMOへの乗り換えを繰り返し行っていけば


4から6ヶ月に一度、1万円~20万円程度の収入を得ることができるようになります。



格安SIMごとに最低利用期間は異なっており、

期間内でのMNP転出は手数料が高く設定されていたり違約金がかかる場合があります。



乗り換えをする際には最低利用期間を必ず確認しておきましょう。


○第4章 ネット回線の節約法

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前章まではスマホ料金の節約について説明してきました。


家計の通信費の中でスマホ代とともにかかってくるのはネット回線の料金ですよね。


こちらもしっかりと節約していきましょう。


①解約月を確認する

自宅のネット回線、いつ加入しましたか?

引っ越してきた時に契約して、そのまま放置していませんか?


それ、すごくもったいないです!



一般的には2年もしくは3年の契約期間を設けている光回線業者が多く



決められた解約月を過ぎてしまうと自動的に更新されます。



解約月以外で解約しようとすると違約金が発生してしまうため

ネット回線の解約月の確認はとても大切です。



解約の時期が少し違うだけで1万円から2万円程度の違約金を支払わなければいけなくなってしまいますので


解約手続きは解約月に行うことがベストです。



しかし業者によっては解約料金よりも契約時のキャンペーン金額が高い場合もあります。



違約金が乗り換えのキャンペーンでまかなえてしまうという場合もありますので乗り換え時のメリット、デメリットはよく確認しておきましょう。




中には契約期間を定めていない業者もありますが

こちらは月額料金が高くなっている傾向にあります。



②乗り換えるか継続するか

実際に解約月が迫っている時、今の回線の契約を継続するか乗り換えるか


実はインターネット回線は解約月ごとに乗り換えを繰り返した方がお得になります。



乗り換えに対して独自のキャンペーンを実施している業者は多く


業者を乗り換えることで月額料金が安くなることも多いため、月々の支払いが今よりも安くなることがほとんどです。



通常有料のオプションが、乗り換えをすることで期間限定で利用できる場合もあり

キャッシュバックの適用やポイント還元などの特典がある場合も多いです。



③ネット回線の選び方

解約月ごとに業者を乗り換えるとしても、どのように業者選びをしたら良いでしょうか。


回線業者を選ぶポイントとしては

・回線速度
・スマホのキャリア割引
・キャッシュバック
・契約期間

の5点があります。


まず「回線速度」ですが、インターネットは毎日使用するライフラインの一つですから、


当然使う上で不便を感じるようなものは選びたくないですよね。


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使用する環境にもよりますが、現在一番速度が速いのはNURO光のようです。


次に「スマホのキャリア割引」についてですが


使っているスマホのキャリアと提携している業者を選ぶことで

セット割が適用されることがあります。


キャリアごとに提携業者が違うので、それぞれどの業者とセット割を実施しているのか確認してみましょう。



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続いてキャッシュバックから選ぶ方法です。



キャッシュバックで選ぶのであればおすすめはソネット光です。

2021年9月現在行っているキャンペーンでは、新規加入で最大70000円のキャッシュバック


他社から乗り換えの場合、50000円のキャッシュバックと、


So-net v6プラス対応ルーター同時申し込みで月額料金の400円が永年無料のキャンペーンも行われています。



これは他社と比べてもかなりの還元率なので、キャッシュバックで光回線事業者を選ぶ際は一番おすすめです。



最後に契約期間から選ぶ場合ですが


以下の表のように、多くの事業者が契約期間と違約金を設定しています。



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多くの業者は2年から3年の契約期間ですが、中には契約期間の定めのない事業者もいます。


ただ契約期間の縛りがない場合は月々の料金が高い傾向にあるので


短期間で解約する予定がない場合には違う観点から業者を選ぶことをおすすめします。



○第5章 デビットカード、Edyでの変動費の節約

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ここからは少し違う視点からの節約方法をご紹介していきたいと思います。



先ほどまでが主に通信費という固定費の節約術とすると、


ここからは食費などの家計の中での変動費の節約方法です。



固定費の節約は一度節約できる仕組みさえ作ってしまえばあとは毎月自動的に節約することができます。



しかし変動費は「ついつい使ってしまうお金」でもあることから


なかなか節約するのが難しい物、我慢を強いられる物でもあります。



そんな変動費を少しでも楽に削っていくためにおすすめしたいのが

デビットカードを活用することです。



①デビットカードのメリット

・クレカ決済できるほとんどの店舗で利用可能
・リアルタイム決済なので使いすぎない
・ポイントが付く


デビットカードはクレジットカードとは違い、

使用すればリアルタイムで口座から引き落とされる仕組みです。



そのためクレカとは違って、あとから使いすぎに気付いて困ってしまう…なんてこともおこらずにすみます。


さらにクレカ決済のように買い物でポイントを貯めることができるため


現金決済よりもお得に買い物をすることができます。



・クレカは使いすぎてしまう
・ポイントを貯めたい
・お得に買い物がしたい



という人にとても便利なのがデビットカードです。



②楽天Edyのメリット


楽天Edyとは楽天Edy株式会社が運営するプリペイド型電子マネーです。


プリペイド式のため、デビットカードと同じく使いすぎを防ぐことができます。


こちらは買い物時、チャージ時に楽天ポイントが付与されるために


現金決済をするよりもお得に買い物をすることができます。



さらに楽天カード(クレカ)からのチャージではチャージごとにポイントを貯めることができ


さらに買い物をしたタイミングでもポイントを獲得できるため、

ポイントの二重取りが可能です。



食費などは毎日かかるものですし、毎日コツコツとポイントを貯めていくことで

想像以上に得をすることができます。




③kyashでポイント2重取り、3重取りも

Kyash(キャッシュ)は、株式会社Kyashが提供する、決済・送金アプリです。

アプリからVISAのプリペイドカードを発行することができ

kyashユーザー同士であれば送金も可能という新しいサービスです。


kyashはクレカなどからチャージしてVISA加盟店で使うことができますが


決済時にはその金額に応じて、1%のKyashポイントが付与されます。


kyashポイントは1ポイント1円でアプリからチャージすることができます。


クレカでkyashにチャージをすれば、チャージ金額分のクレカのポイントが手に入り

さらに決済時のkyashポイントも獲得できるのでポイントの二重取りが可能です。



そしてさらにお勧めしたいのは

kyashを使ったポイント3重取りの方法です。



kyashはそれ自体で決済することももちろん可能ですが

キャッシュレス決済サービスのチャージ方法として利用することもできます。


つまり、

クレカからkyashへチャージ→kyashからキャッシュレス決済サービスへチャージ→買い物の決済

という流れを行うことで

①クレカのポイント
②kyashのポイント
③キャッシュレス決済サービスの決済時のポイント

の3重取りができるというわけです。



○第6章 まとめ

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以上が『誰でもできる家計費節約の裏技』でした。



固定費のなかでも多くを占める通信費を節約することができれば



年間でかなりの金額を節約することができますね。



おまけにその方法を応用して数ヶ月に一度副収入を得る方法もご紹介しました。



スマホ料金が安くなるだけではなく、おまけで収入まで得られてしまうなんて



すごくおいしい話ですよね!!



しかし、これを読んだあなたは心のどこかでこんなことを考えていませんか?


数ヶ月に一度じゃなくてもっと毎月収入を得られる方法があれば良いのに


節約もしつつ収入も増やせればもっといいんだけどな…




そう思った方はチャンスです。



以下の記事では、在宅でしっかりと収入を得られる方法もご紹介しています。



ここで紹介しているのは、コツコツした節約では産まれないような大きな収入もしっかり稼ぐことのできる方法です。


しかもちょっとしたコツと継続力さえあれば誰でもできる方法です。



あなたも本業以外に月数十万、頑張れば100万円だって稼ぐことができます。



そしてあなたが稼げるようになるまで、しっかりとしたサポートもお約束します。


現在の収入では満足のいっていない方

もっと稼いでやる!!という夢を持っている方は


そのチャンスを逃さないでください。

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