4歳以下接種開始と児童相談所の闇
もういい加減、注射の事は言うのも嫌だし、聞きたく
ない方も多いでしょう。
しかしこの蛮行とも言える事はやはり看過して
おくわけには行かない。
まだ幼いよちよち歩きもできない子供にまで、あろう
事か接種が開始されました。
少なくとも1,800名以上が亡くなっているというものを、
そんな幼い子供の体にまで入れてしまう。
しかも接種努力義務。
任意とは言え、明らかに圧力を感じさせる二枚舌を
使い接種を促す。
そして最悪の場合、親が努力していないとみなし、
児相が保護と称し善良な親子を引き離し、拉致に
等しい事までが平然と行われる社会。
現に私が今月お会いしたご夫婦は、お子さんが幼い時
児相に子供を連れて行かれ、その後施設で薬付けになり、
今や成人しているにも関わらず居場所さえ不明である
との事。
これが異常な社会でないと感じる方はおられるでしょうか?
勿論、中には本当に子を虐待して危険な目に合わせる親が
存在する事も事実。
しかし、それが全ての親子を確たる証拠もなき状況で、
児相が権限を持ち、親子を引き離す事を正当化する事
など許されるものではないでしょう。
この様な社会に日本は意図して導かれたと同時に、
これらを見過ごし、この様な社会にしてしまった事は、
我々の様なオッサン世代が犯した大きな責任。
こんな腐った社会を後世に残すわけにはいきません。
だから、可能な限り訴え続けるしかないのです。
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