大切にしたい関係だからこそ、折り合いを

家族の賛同を得られないものも多くあります。都心に就職先を見据えていること、教員にならないこと、そして食生活今回はそんな僕の食生活事情についてのnoteです。

休学1年間の食生活

1年間親元離れてシェアハウス生活を送っていた僕ですが、生活習慣が大きく変化しました。実家にいたときには朝・昼・晩と3食食べていたのですがシェアハウス生活の中では1日1食多くて2食の生活を続けていました。その生活を始めたきっかけが「空腹」こそ最強のクスリを読んでからです。

本の内容を超ざっくり1行でまとめると16時間飯食わない時間作ると健康にいいよという話です。去年の8月あたりから今年の3月くらいまでこの生活を続けていました。

実際試した結果
・日常的にお腹が空く機会が減る
・お肌綺麗になる
・顔が痩せる

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心なしか顔ちょっとシュッとしてません??
気持ちが大事なので痩せているということにしましょうw
そんなこんなで1年間を通してほぼほぼ1日1食生活が身についたわけですが、なかなか家族には賛同は得られないわけです…

休学明けの食生活

休学明け実家に帰り、家族とごはんを食べる機会が多くなりました。もちろん1日3食、1日1食で生活してた身からするとお腹空いてないのに食べる機会があるしかも量多め結構なれるまではしんどかったですw。

基本的に親は仕事で祖父と祖母と一緒に食べる機会が多く
その中で、昨年度の食事事情を話すともっとしっかり食べな倒れるでと言われる始末。科学的にはそこまで危険な可能性はないけれども、でもまだまだ一般的ではないし祖父たちには説明しても無駄なのだとも思う

そんなこんなで1日朝だけはまじでいらないと言い放ち、なんだかんだで1日2食生活を現在送っております。なんだかんだ健康的に過ごしています。今後将来的に一人暮らしするときには親とかじじばばに心配かけないようにしないといけんなと思う反面、それまでは折り合いをつけてちゃんと感謝して日頃のご飯食べようと思います。

以上誰得な日記でした。




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