他人の褌で相撲を取る vol.4


唐突にこの夏からはじまったシリーズですが、
なんだか最近はアップしていないと、「あ、やらなきゃ」という切迫感も出てきたような気がしています。笑

いや、いろんな曲を唄ったりするのはとても楽しく、日常的な風景であるのだけど、いざ録画してみたり、それが見られたり、そして記録が残っていくということは、また違う神経が疼き始めるようでして、けっこうな勇気を絞り出しながら、だけどあくまで自然に(編集をすることもなく)、まんまのものを出していきます。

そんなわけで、恥なんか全然かくし、そもそもそういうことじゃないかもだけど、今日も公開です。あえて、今回は無料記事で出してみます。特にお知らせはせずとも。辿り着いてもらえればというところですかね。実験的に。


まだまだ声の立ち上がりに時間がかかります。それは今に始まったことでもないのですが、休んでいた辺りから立ち上がりが遅くなった感覚はあって、一番良いコンディションが始まる頃を見極めるのもなかなか難しいよなぁとも思いながら。立ち上げをやってるうちに喉の体力がまだまだなので、立ち上がり切る前に枯れ始めてしまったり。ちょっと個人的な感覚でマニアックな話でございますが、自分が振り返る記録として残しておきます。
うーん、毎日を追っかけて戻していくしかないけど、悪戦苦闘中です。


ベストテイクじゃないけど、それも含めて出してしまえ。
プロセスはドキュメントだろう。









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