ストーリーで一撃『英文法完全攻略』
かずです。
英語指導歴10年で、TOEIC900越え&英検1級を取得しました。
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そんな僕にも...
英文法をやれば英語力が効率良く伸ばせるのは分かるんだけど...
『基本的にマジで面白くないよね!?』
なんて思っていた時期がありました...
しかし、英文法はマジで大事。
英文法の基礎がない人が英語の勉強を続けても、目の粗いザルのように理解できずに抜け落ちていくばかりなので、悲しいくらい身に付かない。
さて…
・どうやったら楽しく勉強できるんだろう?
・なんでこんなに面白くないんだろう??
研究と調査を重ねた結果...
・例文がつまらない
・状況がイメージできない
この2点がつまらなさの原因だという結論にいたりました←かず調べ
・例文がつまらない
He bought a ring for Mary.
「彼はメアリーに指輪を買った。」
はいはい、彼ってだれですか、メアリー!?いつもその名前じゃない?
みたいな感じで飽き飽きしてきますよね。
・状況がイメージできない
She can play the piano.
「彼女はピアノを弾けます。」
いやいや、彼女って誰だよ!?ぜんぜんイメージが湧かないよ!!
はい、この既存の英文法教材が抱えている問題。
これを見事に克服して、ストーリー性のある例文で状況をイメージしながら、楽しんで理解しているといつのまにか英文法が分かっていた。
読書様の声
愛のあるコメント達!!!
マジでいつもありがとうございます!!
大事な部分なんでもう一度言います。
ストーリー性のある例文で状況をイメージしながら、楽しんで理解しているといつのまにか英文法が分かっていた。
そんな教材が完成しちゃいました。
僕が半年以上の時間をかけて作った全247ページの超大作です!!
教材のイメージ↓
まさかとは思いますが...
『SVO to do で使えるヤツらいっぱいありすぎ...』
『全部覚えなきゃ...』
なんて思ってない?
僕は思ってました笑
しかし、ある事を意識すれば SVO to do の英文のメッセージがクッキリ、ハッキリ分かっちゃいます。
短時間で英語力upしたい人は、これは知っておきたいところ。
ストーリー性のある例文とともに、SVO to do のパターンを一撃で理解しちゃいましょう!
01 want O to do 「Oに~して欲しい」
02 ask O to do 「Oに~するように頼む」
03 tell O to do「Oに~するように言う」
04 get O to do「Oに(説得して)~させる」
05 allow O to do「Oが~するのを許可する」
06 advise O to do「Oに~するように勧める」
これを読み終わった時には、SVO to do のパターンがスッキリ分かっちゃいます。
まずは大前提として覚えて欲しいのは、O と to do には SV(主語と動詞)の関係があること。
これを常に意識してみてね!
それでは、一つずつ確認するとしましょう。
01 want O to do 「Oに~して欲しい」
“I want you to bring a carrot from the garden,” she said.
「 “あなたに庭から人参を取って来て欲しいの”と彼女は言った。」
you と to bring にはSVの関係がありますね。
内容↓
全247ページのPDF冊子
・テキスト←80,703字
・画像←57枚
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