[朗読] 大日月地神示 【後巻】五 著者:神人

冒頭文:身から出た錆、落として頂いたのぞ。笑いに変わる時、来たのぞ。苦しみもがき相手悪く申していたなれど、己悪く申して来たのぞ。相手に詫びなされよ。己に詫びなされよ。皆々因果じゃなあ。これまですべて、己変わるために与えられた道であったぞ。

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