ワクワクスイッチ®︎No,6 笑いを忘れた大人たち…
平均的な4歳児は1日に300回も笑う!いっぽう平均的な40歳は1日平均3〜5回しか笑わない!(◎_◎;)
びっくりしました!目を疑いました!!衝撃を受けました!!!
脳科学、メンタルのことを学ぶとありえない数字です。
『成功しているから笑うのではなく、笑っているから成功する』
『面白いから笑うのではなく、笑っているから面白くなる』
『成功したからワクワクするのではない。 ワクワクしているから成功するのだ』 by 西田文郎先生(SBTの生みの親)
という原理原則を、あまりにも知らない人が多いのだということがわかる数字です。
そして笑いは人にも伝染していくので、周りを明るくしたかったら、自分が笑顔でいることが大切ですね!!
一流は何気ないことを何気なくしない!!
どんな時でも口角をあげ、標準装備にしておきたいですね!!
そんな大切な原理原則を、たくさんの方にお伝えし、笑顔で溢れる組織にしていくことが私の仕事だな!と実感した一文でした。
ぜひ読んでください!
ユーモアのセンスの集団的な喪失は深刻な問題であり、世界中の人びとや組織を悩ませている。私たちはみんなでユーモアの崖を転げ落ち、厳粛さの深淵にはまってしまう。
深淵のどん底にいるのは私たちだけでなく、166か国、140万人の調査回答者の大多数の人びとも一緒だ。このギャラップ調査では、人びとが1日に笑う/微笑む回数は、23歳ごろから急激に減り始めることが明らかになった。
この パターンはある程度、理にかなっている。私たちも、子どものころはしょっちゅう笑っている。平均的な4歳児は1日に300回も笑うのだ(いっぽう平均的な40歳は。2〜3か月で300回笑う)やがて大人になって働き始めると、笑顔と引き換えにネクタイを締め、パンツスーツを着て、急に「真面目で重要な人物」になってしまう。
強い人財、組織を育てる!
真のワクワクを追求し、可能性を引き出し伸ばす、ワクワクオン®︎
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