マジの雑記、どうやら2ヶ月ぶりくらいらしい。
こんがお!
どうも、苗輪和音です!
全然何も書く事が思いつかないけど、かと言って書く事がない時の為に置いてる記事シリーズをやる感じでもない。
なので雑記を書きます。
あと先週の記事の文字量が普段の4~5倍だったので今週はそこそこの短さで終わらせます。
けどあまりにも短い文章量(1,000文字くらい)で終わらせようとすると自意識が「そんなに短くていいのか……?」と囁きまくってくるんです。
だから、今回は敢えて短くしようと思います。
短く書く練習をする。
もう今の時点で添削したら省かれる文章が盛りだくさんだけど。
あとここ最近ずっと天気が悪いから全然調子が上がらない。
春なのもあるかもしれない。
ちょうどやる気が出ない日々。
そんな時ってあるよね。
あと雑記っつってるのに見出しを書くのも真に雑記でない気がしたから今回は書かない。
文体もめちゃくちゃ。
そんな記事。
だからヌルッと始めちゃう。
けどいざ書いたら引くほど見づらくなったのでやっぱ書く事にした。
WBC優勝おめでとう!
WBC決勝、リアタイで見てないけどちょうどお昼ぐらいにTwitterを開いたら優勝してた。
Twitterとか夜のニュースのスポーツコーナーくらいでしか野球選手を知らない私でも知ってる選手たちが集まって1つのチームで戦い抜いて優勝してた。
そりゃ「日本代表」なんだからそういう選手たちが集まってるのは分かってるけど、シーズン中は成績を競い合う者同士が肩を並べて戦って優勝してるのがとても良いと感じた。
私はサッカーやバスケの試合を時々リアタイで観たり関連ニュースを能動的に見るくらいにはそれらが好きなのだが、残念ながらそれらの競技で「日本代表が優勝!」というニュースを見た事はまだない。
いや、厳密に言うと女子サッカーのW杯優勝は世代だったからちょうど観てたし学校でも盛り上がっていたのだが、当時少年サッカーのチームに所属していた私はやはり男子が優勝する瞬間も観たかったのだ。
だから観たかった。今も待っている。
昨年末のサッカーW杯も今回はいいとこまで行けるんじゃないか!?と連日眠い目をこすりながら試合を観ていた。
劇的な展開の連続でとても見応えがあるW杯だったが、やはり日本はベスト16から先には進めなかった。
しかし、次のW杯は結構いいとこいけるんじゃないか!?という気がしている。ただの勘だけど。
野球好きの人たちは今回のWBC優勝でその喜びをかみしめているんだなと思うと、とても嬉しい。
いつかは、サッカーやバスケでその感動を味わいたい。
具体的には今年のバスケW杯や来年のパリ五輪とか。
長い言い訳(長いだけ)
私がアイドルマスターが好きな事はこれまでのnote記事をご存じの方なら周知の事実だろうが、1つ問題がある。
周りに私と同じくらいのアイマスオタクがいないのだ。
Twitterに向かって妄想を放流するくらいしかないのだ。帰ってこいよな~って放流するしかない。
そうしていると時々反応が帰ってくる事があるのだが、その反応を返してくれる人に反応出来ないのだ。コミュニケーションが下手だから。
「○○って△△と一緒にゲームしたりするのかな~」とか「○○ってこの本読んでそうじゃない?」とかそういう事を話したいけどそんなんいきなり話したら絶対に距離を置かれる。逆の立場なら私でも距離を置く。
コミュニケーションとして考えるなら、本来はそれとなく表層でやり取りをして少しずつ深い話をしていくというのが正解なのだろう。
しかしそこが一番面倒なのだ。
だって怖いもん。
コミュニケーションって怖くない?
この間、別の地方にいっている友人(仮にAとする)と久々に会って色々話したのだが、そこで私のコミュニケーションの下手さを顧みる事になってしまった。
その友人と私には共通の友人がそれなりの数いたはずなのだが、気付けば私はその中の2人としか現在連絡をとれていない。しかもそのうちの一人はA。
一方、Aはそれなりの数いた友人たちと未だに連絡を取り合ったり何なら片道数時間かけて会いにいったりしているのだ。凄すぎる。私には到底出来ない。
話を聞いているとAはそこそこの頻度でその友人たちと連絡をとっているようだった。
私も知り合ってすぐくらいはその友人たちとそこそこ連絡を取り合っていたのだが、いつの頃からか連絡を取らなくなってしまったのだ。
理由は明白で、何を話せばいいか分からなくなったからだ。
そもそも何気ない事を特定の人物に連絡する心構えというものを私は持っていない。例えばそれは「こんなんあったんやけど」と路傍の非日常を見せあったり「こんな嫌な事あってさ~」と愚痴を言い合ったりという事なのだが、それは私にはかなり難しい。
まず誰かに連絡をする時、私はそれなりのエネルギーを消費している。
そしてそのエネルギーを回復させるにはそれなりの時間を要する。
ツイートは字義通り「つぶやき」だからそもそも反応される事自体がイレギュラーだと思うのだが、メールやLINEなどは「メッセージを送られる人」が存在する。
その相手が私のメッセージを受け取り咀嚼し返事をする。そういう風に自分の為に時間を割いてもらうのをとても申し訳なく感じてしまう。
配信活動やnoteもツイートと同じで、何者でもない私の配信やnoteに来てくださる人がいる事自体がとても貴重で非日常な経験だと思っているから、何も反応がなくても特に残念がる事もない。
「応援しがいのない奴だな」と思われても仕方ない事を言っているのだが、実際そうだからとりあえず把握しておいてほしい。理解出来なくてもいいから。
話が逸れてしまったが、とにかく自分の為に時間を使わせてしまっているのが本当に申し訳ない。
だから他人との会話で一定以上の深い話をする事が殆どない。こちらが選択肢を誤って向こうからシャッターを閉められるのがとても怖い。
そもそも「他者から拒絶される」という事に関して色々あった人生だったから余計に怖い。
ワンミスで拒絶してくる人がおかしいという意見もあると思うが、こちらが自分でも気づいていないミスを積み重ねてしまっている可能性があるので何とも言えない。貴方は自分で気付かないようなミスを全くせずに生きてきたと胸を張って堂々と言えますか?私は言えない。
だから誰かに連絡するのは怖い。
けど返信は割と気楽。
誰か助けてください。
そうして私はどんどんアイマスの出来る話がいなくなり、一人で黙々とTwitterやnote、Pixivを更新していくだけの存在になる。
私のコミュニケーションはいつか上手くなるのだろうか。
なんか厭世的な気分になったのでそろそろ終わります。
ペシミストになりたくないので。
長々と言い訳をしましたが、要は「コミュニケーションに積極性が無い」だけです。
これだけ。
コミュニケーションに積極性を出せない。
自分で言ってて悲しくなってきた。
という訳で、今日は終わります。
全然短くなかった。今週。
申し訳ない。
本日もここまで読んでいただきありがとうございました!
それじゃ、おつがお~!
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