#musicsquaretubasa
TUBASA通信（８月）
皆さん、こんにちは。
Mysic Square TUBASA 主宰の昆一成です。
実は僕の誕生日は７月でして、とうとう44歳になってしまいました。ゾロ目歳の一年、何か記念的な年になったりするでしょうか。
今月はいよいよ 宵の明星 vol.3 の開催月です。
昆はショパンのバラード全曲演奏を予定しているのですが、久しぶりにショパン作品に取り組んだ事、弾こう弾こうと思いながらも中々機会を作れなかった
TUBASA通信（７月）
皆さん、こんにちは。
Mysic Square TUBASA 主宰の昆一成です。
令和6年（改元してもう6年も経った事にまず驚くのだけれど）も半年が過ぎ、折り返しを迎えました。皆さんにはどんな半年だったのでしょうか？
今年は元日から辛い出来事が続き、未だ多くの人々が苦しんでのだと思います。僕も1〜2月は入退院を複数回経験し、自身の身体が少しずつ欠けていくように感じています。
色々と儘ならぬ事ばか
TUBASA通信（６月）
こんにちは。
相変わらず時が経つのは早いですねえ。２０２４年もいよいよ折り返し地点が近づいてきました。
「はっ！うかうかしてたら今年も終わってしまう！」という訳で、TUBASAは今月も頑張っていきますよ！
◻️お知らせ◆募集要項の変更
演奏者募集の要綱を一部変更しました。
変更前：キャンセル料なし
変更後：開催７日前（同曜日）の０時以降のキャンセルは、参加費の100％のお支払いをお願い致します
【感謝】23’/12/24「瑠璃ノ小匣」（栗橋文化会館）
ご来場、ありがとうございました２０２３年１２月２４日（日）
埼玉県久喜市 栗橋文化会館にて、小さな音楽会「瑠璃ノ小匣」を
開催いたしました。
当日会場へお越し下さった皆さん、ありがとうございました。
今年も残すところ後わずか。
さすがに冬も本格的になってきた様に感じますが、比較的暖かく穏やかな一日でしたね。
突然の網膜剥離による手術・入院を終え、退院したのが２０日。
実は２４日に予定していた「
【4/7】第２回「宵の明星」
先日、Music Square TUBASA 定期公演 第一回「宵の明星」を無事に終演いたしました。ご来場くださった皆さん、大変ありがとうございました。
さて、早速ですが第２回の準備も着々と進めております。
出演者一同、皆さんによりお楽しみ頂ける様に取り組んで参ります。
こちらも是非よろしくお願いいたします。
宵の明星。
それは、夕闇がゆっくりと、あたりの景色から色合いを奪っていく頃に西の空に
TUBASA通信（12月号）
こんにちは。
急に寒さがきつくなってきましたね。
皆さんはいかがお過ごしですか？
最近の昆は練習に割と実が入っていて、比較的充実した日々を過ごしてます。１２月は職場の繁忙期なので練習時間は減ってしましますが、しっかり働いてバリバリ駆け抜けていきます！
さあ、２０２３年もいよいよ最後の１か月となりました。
というわけで、今年最後の翼通信です！
■瑠璃ノ小匣（栗橋）2023年１２月２４日 (日)
栗
TUBASA通信（９月号）
「過酷だった暑さが少し和らいだかな？」と感じる今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしですか？
昆は乱れた生活リズムの修正に難儀してます。
睡眠を良質なものにして集中力を高めたいところです。
それでは、９月のTUBASAのご案内です。
■瑠璃ノ小匣（栗橋）2023年９月３日 (日)
栗橋文化会館（音楽室）
入場無料・入脱退自由・全席自由席
１４:００開場 １４:１０開演
〈出演〉
小竹 永莉、昆
【感謝】23' 10/15「瑠璃ノ小匣」（花久の里）
令和５年１０月１５日、日曜日。
埼玉県鴻巣市の、花久の里（音楽サロン）にて「瑠璃ノ小匣」を開催いたしました。
今回は、会場である花久の里の文化事業の一環としての開催でした。
あいにくの雨模様で始まった一日ですが、音出しを進めるに連れ段々と晴れ間が覗いてくる様には不思議な感慨を覚えました。
今回は「瑠璃ノ小匣」初参加の方が２人いらっしゃいました。
とても充実した演奏会となったのではないかと思います
TUBASA通信（10月号）
こんにちは。
だいぶ涼しくなってきましたね。
昼と夜との寒暖差が大きくて、出かけるときの服装に困るこの頃です。
少し遅くなってしまいましたが、TUBASAから１０月のご案内です。
■瑠璃ノ小匣（花久の里）2023年１０月１５日 (日)
かわさと 花久の里
埼玉県鴻巣市関新田343番地
入場無料・入脱退自由・全席自由席
（今回は花久の里の文化事業の一環としての開催です。）
〈出演〉
吉田かよこ
【12/3】第１回「宵の明星」
宵の明星。
それは、夕闇がゆっくりと、あたりの景色から色合いを奪っていく頃に西の空に輝く「美と愛の星」なのだそうです。
私たちの一日が夕暮れに差し掛かるころ、
夜のとばりに誘われて心地よい気怠さが全身に染みわたります。
眠気のさざなみに揺られながら静かに、また緩やかに、夢の世界に這い入るのも悪くないのでしょう。
でも宵の口にはきっと……
それとは違う楽しみがある。
宵闇にいちばん輝く星となり