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プロレスとしてのPR

昨今こういう言葉がよく聞かれます。マスゴミ・これでは真実が伝えられていない・だが私の考えは違った。。などなど

そのような中このnoteをお勧めしたい

そう、言わずと知れたゾゾコミュニケーション部門というだけでなくTwitter界隈でも最近おとなしくなってきた田端氏のものである。

ゾゾといえば #zozoheat が話題となり「おいおいユニクロに喧嘩売っちゃったよ」「下着といえばある程度空気の層がないとあたたかくないのではないか?」といった疑問が残る中

どうだろ?何かしらユニクロからというか柳井さんが怒ってるというのは伝わってきてるだろうか?

我々が勝手に踊っているだけではないだろうか?

いや、あのジャガイモむかつくからなんか書こうかとなってはいないだろうか?

わたしが感じたLINEライブでの田端さんは非常に気を使われていた。司会の方が「それ勘違いされるワード」となることを言うとすぐ訂正し、自社若手社員が説明に困ると即座に手を指しのべていた。

この男を我々は勘違いしていたのか?それともそこに持ってかれるようにツィートもかなり気を使っていたのか?

Yahoo!リアルタイムTwitter検索によるとZOZOHEATは割と好評のようである。

要は市場が物事を判断するわけでそのPRに田端氏の、というか前澤氏の賭けは勝ったのである。

ここはひとつユニクロの続報というよりめごっちのInstagramの正月初投稿が楽しみになってきた。



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