かずみっち社長

中小企業さんや起業家さんがWEB集客するためのWEBサイト制作会社会社 代表のツイッタ…

かずみっち社長

中小企業さんや起業家さんがWEB集客するためのWEBサイト制作会社会社 代表のツイッター用キャラクターです。 しあわせになるために心を軽く、自己肯定感あげて頑張りたいあなたを、応援します。続かない人もやめなければ大丈夫。一緒にがんばりましょう。

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Twitter投稿の参考本【習慣】編

ツイッターを頑張ってみよう。と思ったのは2021年の10月。 これからWEBを使ってビジネスをする人たちは、何を求めているのかを知りたいと思い、前向きに頑張る人、いつかは自立して生きたい人、つまり副業思考・独立志向の人たちが元気になるコトバを発信しようと決意。少しでも把握できて、自ら発することができれば、私のWEB制作ビジネスにも役に立つ、まさにWINWINだ!と思い、リサーチも兼ねて1日1ツイートを毎日しようと決めたのでした。 1日1ツイートで毎朝6時に発信して行きまし

    • フォロワー様4,000名記念プレゼント!ヘッダーとアイコンの工夫を公開!

      Twitterアカウント「かずみっち社長」のフォロワーさんが1月3日に4,000名を超えました。初期のころから一緒に頑張ってくれる仲間や、ご指導くださる諸先輩方には本当に感謝申し上げます。懐かしく見てくださる方もいらっしゃると思い、立ち上げから今までのアイコンやヘッダの移り変わりをピックアップしてみました。 これからTwitter頑張る方の参考になれば嬉しいなと思います。 アイコンの変化視認性を高めるためにツートーンイラストに とある人と似すぎていたので背景をピンクに。

      • お気に入り鰻屋三選

        土用の丑の日に鰻をいただく日となったのは、江戸時代、夏の暑さで体力が落ち、食欲も落ちるこの時期は、味の濃いうなぎの蒲焼はいつも売り上げが落ちるので、蘭学者・発明家だった平賀源内に、鰻屋さんが商売繁盛の妙案はないかと相談をした。丑の日は『う』のつくものを食べると縁起が良いという語路合せがあり、それを利用して「本日丑の日」と看板を出したら大当たりした。とか、歌人・狂言師の蜀山人(大田南畝)が、「丑の日に、うなぎを食べたら病気にならない」と歌をよんで発表したのが始まりなど諸説あるそ

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          2022年前半のお気に入り

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        Twitter投稿の参考本【習慣】編

          ビジネスと暦(こよみ)

          こんにちは。中小企業の経営者さんや起業家さんが自分のビジネスを発信するためのHP制作や運営のアドバイスをしています。ブログやSNSの発信を続けるためにはメンタルの安定が大切です。かずみっち社長のキャラクターとして、心が元気になって良いことありそう~と思えるようなお話をツイートしています。 この記事を書いている日は、2022年4月1日、こんなツイートをしました。 実は、これ、七十二候(しちじゅうにこう)で、3/30~4/3頃は第十二候「雷乃発声 (かみなりすなわちこえをはっ

          ビジネスと暦(こよみ)

          かずみっち社長の自己紹介

          ツイッターをちょっと頑張ろう。と思ったのは2021年の10月。 でも、何を発信しよう…。 そもそも、デザイナーなので、営業さんやディレクターに細かく指示をもらい、その通りに作っていればよかったのだけど、独立して直接お客さんとうち合わせをしているうちに「作る前にどういうデザインにするかを説明しなければならない」という事に気づき、頭の中の画像的なイメージを言語化することに専念し、頭の中は専門用語ばっかりでした。 でも結局、専門用語ばかりで説明をしても「なんか凄そうだけど良く

          かずみっち社長の自己紹介

          社長だって副業したい?

          収入が明らかに減っている事実国税庁「民間給与実態統計調査」によると、サラリーマンの平均年収は30年前から約26万円も低い。 一方支出は、当時に比べ消費税は3%から10%に上がっているし物価も上昇している。国民年金保険料は、1990年度の月額8,400円から、2020年度は2倍近い金額である月額1万6,540円。退職金支給額は1990年代に比べて、なんと900万円近くも下がっているし、銀行の金利も雀の涙。 自分で稼がなくては!というムードが 高まっているのも無理はない 自

          社長だって副業したい?