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OTONA SALONE 今週も更新しましたが。

今週もOTONA SALONEに一本アップしました。

【男の心理】脈あり?脈なし? 女性にLINEを送るときの男の本音、教えます

正直なところ、今回はかなり勢いで1時間くらいで書き、編集長が大幅にタイトルを修正し、アップされました。

すると、ここしばらくSmartNewsで停滞していた僕の記事は24時間恋愛タブに残りまして、久しぶりにいいアクセス数になりました。


「タイトルがほぼ全て」というのは判るのですが、個人的には前回の

【男の心理】なぜ連絡先の交換は「ハードルの高い」儀式なのか

のほうが自信のある内容だったので、なかなか複雑な気分です。


相変わらず「何が当たるのか」コツが判らないんです。


タイトル、ネタ、文章力。どれも才能ないなあ、全然鍛えられてないなあと思う日々です。


みんなが幸せになれるメディアコンテンツを書けるのが一番キレイなんでしょうけど、そんな文才はないし、そんなテーマも持っていない。コレという専門分野もない。敢えていえば音楽だけど、そこは僕より文才のあるプロがわんさかいるし、一般的なメディアではアクセスを稼げないジャンルです。

となると仕事関係になるわけですが、どこの馬の骨とも判らない自分が仕事やキャリアのことを書いてもちっとも説得力がない。

たまたま今は編集長のリクエストで恋愛のことを書いているけど、心の中ではずっと「これは自分にとってタグづけできるようなジャンルじゃない」と思っているし、そもそもいつも誰かに相談を受けるような専門家なわけでもない(だから自分の体験とかを書いて身を削るわけですし、これがキッカケで相談が増えればいいのかもしれませんが)

そして恋愛系の記事は音楽よりももっともっと多いので埋もれやすい、SEOも効きづらい、結果瞬間的アクセスにとどまり、後が続かない。


うむう。


でも続けることでもう少し何か見えてくるかもしれないので、編集長にクビと言われるまでは意地でも続けようと思っています。

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