_社会とサッカー_note見出し用

『社会とサッカー』という音声コンテンツをはじめます。

この度、love.fútbol Japan 代表 加藤遼也さんと一緒に『社会とサッカー』という音声コンテンツを配信することになりました。

『社会とサッカー』note見出し用

『社会とサッカー』というテーマを通して、いまある社会問題や社会課題、社会活動について、サッカーやスポーツの視点から、色々な話をしていければと思っています。

僕自身、love.fútbolを通して「サッカーをツールに社会課題に取り組む」ということを4年ほどしてきました。それでもまだ、知らないことがたくさんあるし、知りたいこともたくさんあります。日本に不自由なく住んでいると、社会が抱えている問題や、日本も含めた世界にある課題がなかなか見えてこなかったりします。でも実際には、世の中は課題に溢れている。僕のようにサッカーが好きとか、スポーツが好きとか、そういった人が社会課題や社会活動を知る、アクションを起こすきっかけになれば良いなと思い、始めることにしました。

現在は、Episode1Episode2(前編)が公開されています。

noteでは以下のマガジンで更新していきます。

また『社会とサッカー』は、PodcastSpotifynoteAnchorにて聴くことが出来るように配信をしていきます。

Podcastはこちらから:
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1502912970

Spotifyはこちらから:https://open.spotify.com/show/5zx5Pwx69Ct2fWtgSxkADe

Anchorはこちらから:
https://anchor.fm/lovefutbol

聞いて下さっている方々の中で、もし何か感想やご要望があれば「#社会とサッカー」のハッシュタグをつけて呟いていただくか、いつでも気軽に連絡してください。いつかゲストを呼んで話をしたり、時事問題について議論をしてみたり、『社会とサッカー』というテーマで、いろんなことをしていきたいと思っています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。



・・・



*love.fútbol Japanは『世界中にいる"サッカーしたくても出来ない子どもたち"の環境を変える』というビジョンのもと、日本・アジア・ブラジルを対象地域にコミュニティ型のサッカー・スポーツグラウンドづくりに取り組んでいる団体です。

*現在500円から登録できる「マンスリーサポーター」を募集しております。詳細・ご登録は以下のリンクよりお願い致します。



・・・



画像2

河内一馬
1992年生まれ(27歳)/ 東京都出身 / アルゼンチン在住 / サッカーを"非"科学的視点から思考する『芸術としてのサッカー論』筆者 / 監督養成学校在籍中(南米サッカー連盟 Aライセンス保持) / NPO法人 love.fútbol Japan 理事


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?