「レッジョ・アプローチ」から考えるサッカー選手育成・教育の未来
朝6時に目が覚めて、記事を書いています。アルゼンチンに到着して2.3日が経ちましたが、日本に一時帰国していた期間よりも自分の時間が増える(増やす)ので、これから『蹴球症候群』は記事の数が増えていくことかと思います。僕個人の思いとしても、自分の頭の中にあることを文字にしたり、もしくは口にしたりという作業を、呼吸のようにしていかなければならないと感じています。仕事として、言葉で表現することが非常に重要な人間ですから、プロと呼ぶに相応しいアウトプットを心がけたいです。去年まではこう