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80年代の日本の音楽は熱気と色気がすごい

再び曲覚えに燃えております。


まずは今日の流し、めちゃめちゃ楽しかったです何だかんだで1時間半ほどぶっ通しで歌い演奏させて頂きました。いや、ぶっ通しで歌ってはいないな、よう喋りました何の話をしただろう思いついたことを弾丸のように放つのでいつも思い出せません映像が残せてよかったありがとうございました!

01. GOOD-BYE青春(長渕剛)
02. 夢の中(BO GUMBOS)
03. We Will Rock You(Queen)
04. 万里の河(CHAGE and ASKA)
05. SWEET MEMORIES(松田聖子)
06. トンネルぬけて(BO GUMBOS)
07. 悲しみにさよなら(安全地帯)
08. 雰囲気で15の夜(尾崎豊)★即興
09. forget-me-not(尾崎豊)
10. Maybe Blue(ユニコーン)
11. 木蘭の涙(スター・ダストレビュー)
12. AUTOMATIC(宇多田ヒカル)
13. 君は天然色(大瀧詠一)New!!

今のスタイルでYouTubeを始動したのが半年前。一番変化を感じているのは、80年代のレパートリーが格段に増えたことです。

コロナ禍の前はサラリーマンの方々や同世代もしくはちょっと下の若い世代の方々と接する機会が多く、70年代と90年代が分厚く80年代のみごっそり弱点でした。リクエストを頂くこともほとんどなく歌を知らないわからない。

したがってこの半年で80年代の音楽をかなり学び、ようやく開催できるぐらいのストックができました。

色々な曲とアーティストを教えてもらいましたが、80年代はかなり熱いですね。歌から熱気が伝わる。イケイケどんどんのバブル時代がそのまま映し出されているような、とにかく色気たっぷりで70年代とも90年代とも全然違う。

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そして可能な限りですが、毎回の流しで最低でも1曲は新しく覚えた曲を提げて挑もうと2日ぐらい前から決めました。そのほうが気合いも入るし鮮度は落ちないし、いつも来てくれる人も新しさを感じてくれると思ったからです。

今回は最後に歌った大瀧詠一さんの「君は天然色」ですね。そもそも大瀧詠一さんを数ヶ月前までまったく知らなくて、こんなに凄い人がおったんかとひっくり返ってぜひ歌いたいとこっそり練習してました。

あと「バチェラー・ガール」も大好きなんですよね。今日どっちか迷ったぐらい。これも最近覚えまして、こちらはまた機を見て歌わせてください!

そういう意味でも80年代は完全に夢中になったし今もなっとるし、もっと色々知りたいと思いました。未来はまだまだおもしろくなりそうですね。ありがとうございました!

チャンネル登録者数も171人になりました。本当に感謝です。1,000人突破に向けて、これからも歩き続けます。

YouTubeチャンネルはこちら!

そんなこんなで曲覚えが楽しくて楽しくて、もう趣味ですね。生業なので趣味ではないんですけど、遊ぶように虜になってます。

この前スピッツの「うめぼし」という曲を知って心が躍り、その次はASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)の「君という花」という曲でノスタルジックになり、今日はhideの「TELL ME」がもう興奮が止まらない。TELL MEカッコ良すぎるやないか。これはかっこいい絶対に覚える。

流しは天職です。夢中になれる仕事って、どれだけ幸せなことでしょう。しかも終わりなんてないし天井もない。

現在持ち歌は948曲。年内持ち歌1,000曲習得と掲げましたが今や通過点で、次は2,000曲、その次は3,000曲。死ぬまで終わらない最高ではないか。

YouTubeチャンネル登録者数だって、1,000人突破できたら次は2,000人そして3,000人。ただただ前を向いて突き進むのみですね。夢は叶う、あきらめなければ。

しかしTELL MEカッコいい。もっかい聴こう!



稲田一馬のロックンロール流し(YouTube)

どんな曲でも弾き語りでカバー🎸持ち歌900曲以上。
お好きな歌や懐かしい曲など、リクエストにお応えしギター1本でぶっ飛ばします。目指すは登録1,000人。必ず叶えてみせます。


初の著書『PALO本 第一巻〜それでも私は夢を見る〜』

嫉妬、挫折、絶望、葛藤に苛まれ、度重なる残酷な現実と戦いながらも、一度は捨てた夢を取り戻し、涙を流しながらも歩き続けた35年間の男の物語。



これからもぶっ飛ばします。良かったらぜひ!