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マーケロボ的〇〇な秋(轟編)

お久しぶりです! 
マーケロボの轟です。

今回も「発信!マーケロボ!」を書いていければと思うのですが、今回のテーマは「マーケロボ的〇〇な秋」。

トップバッター茂木氏の記事はこちら


いやーさすがですね。

読みやすいし、伝えたいことが簡潔!

そんな茂木氏に対して、僕は初めてこのテーマを聞いたときは、
「むずっ!」と思ってしまいました。

というのも、今まで生きてきて、「秋」というか、そもそも季節というものを注意深く意識したことがなかったので、、気温が変わるくらいなのかなと思っておりました。。。

ただ、今回のテーマ「マーケロボ的〇〇な秋」ということもあるので、自分の秋について振り返ってみます!

轟的秋は自然

今までの秋を振り返ってみると、ある共通点がありました。

それはですね、自然を求めているんですね。

こちら去年の秋のFacebookの投稿なのですが


インドアの僕からは考えられない投稿ですね。。。

ということで、個人的な秋といえば自然の秋です!

自然が変えてくれたもの

最近などは毎週のように海に行ったり、森に行ったりしているのですが、やはり自然の力というものはとても偉大だなとつくづく思います。

自然に定期的に触れていると、心がリラックスしてポジティブな気分になるんですよね。

最近になってその効果に気づいたのですが、気になってしまい、結構調べたので、調べたことを簡単にまとめます!

そもそも、人がなぜ自然の中にいると、癒されるのかというものを心理学的に理論づけた考え方があり、注意回復理論と呼ぶそうです。

この注意回復理論には二つの考え方があり、
一つ目は、自発的注意ですね

普段僕たちが仕事や勉強をするときなどにしている注意が、いわゆる「自発的注意」と言われております。

メリットとしては、集中することにより、成果を出すことができるのですが、長続きはせず、続ければ続けるほど作業効率が下がっていくと言われております。

また疲労が溜まることにより、イライラしやすくなったり、ネガティブになったりということがあるので、いいことばかりではないです。

二つ目が非自発的注意です。
自然などに身を置いたときの状態なのですが、意識せずに、なんとなく、ぼんやり、無意識的に注意をしているという状態ですね。

僕は海を見ているときに、この非自発的注意の状態を感じることがあります。

この非自発的注意の状態になるということが、自発的注意で溜まった疲労の回復に有効的だとされておりますが、二つの注意を見たときに、いかにテクノロジーやら文明というものが、人類の歴史において、最近に出てきたものなのかというのを思い知らされましたね。。

とまあ、最後は自然の良さについて話してしまったのですが、轟的にはマーケロボのサボり制度を使って近々自然を体感しにに行ってこようかなと思います!

ではまた!


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