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部屋の温度・湿度を可視化してみる

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Raspberry Pi ZERO +DHT11+Node-REDを利用して、部屋の温度を測定して、クラウドサービスを利用データを保存して、グラフ化してみました。

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データを保存してグラフ化できるサービスは、Beebotte

 2階の二部屋をモニタリングしてみました。日中は、妻が家にいるので、窓はあけたままですが、窓の位置は部屋の大きさでもかなり違いがありますね。

 最近は、便利な時代になってますね。色んなサービスやツールを使うと面白いことができそうです。NODE-REDを利用することで、プログラムを殆ど書かなくていいのがすごい。

 学生時代にFORTRANを利用するのに、パンチカードを利用してた頃からすると、夢のような進歩です。パソコンといえばPC-6001にN-BASICでプログラムをテープに保存していた。(ピー、ががーと)

 プログラムを保存するのに10分くらいかかっていた。麻雀ゲームはもっとかかってたかも。それと確か、あの頃はPCにOSも無かった。フロッピーも標準では無かった。昔を懐かしながら、最先端の技術を使ってみようと思ってます。

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