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敷かれたレールの上で生きていたうちは いろいろと守られていたなと思う。 違和感あってやだなぁ、とか なんで私を縛り付けてくるの?とか 不満はあるにせよ でも実はとっても守られてる身だった。 外に出てみてはじめてわかる。 外に出て、 本当に生きたかった人生を歩み始めると 守ってくれるものがないことに気づく。 いつも矢面に立っていなければならない。 本当の自分で生きようと決めたけど それが一番つらいことだなって思うのです。 だから自分を貫けなくなる。 やめてしまう。
私たちは悩む。 仕事のこと、子育てのこと、夫婦のこと、 お金のこと、これからのこと、、 悩む分野はそれぞれあるけれど、 悩みを分解してみると、共通してあるのは、 こうであってほしいけど、 それが得られていない、 もしくは得られないかもしれない。 つまり、 理想の形と現実とのギャップに 苦しくて悩んでいるんですよね。 ↑ これがわかるだけでも だいぶスッキリする。 なんかモヤモヤする なんかイライラする なんか悲しい、苦しい… この「なんか」という言葉にならない
久しぶりの投稿になってしまいました。 娘が骨折して、松葉杖ライフになり、 また、息子は特大カミキリムシを捕獲し飼育し始め、 送り迎えやら、飼育するためのものを準備するやらで、 時間取られるわーーなんて思っていたのですが、 その非日常が彼らを突き動かしたようで、 毎朝早起き、そして早めの登校、 思わず毎日たっぷり仕事時間になっていました。 ⇩骨折した時の記事 で、今日は午前中、タイムコーディネートの講座を受けていました。 タイムコーディネート手帳を使い始めて半年ちょ
娘が骨折した。 家の中を弟を追いかけ走って 右足の小指をどこかにぶつけたらしい。 (夢中でどこだったか何があったかわからないらしい) 近くの整形外科に行き、 場合によっては大きな病院かも…と言われたけど、 幸い、と言っていいのか、その場で、 「引っ張ってくっつけて固定」で 様子見しましょうとのこと。 これは「幸い」なのか? その処置の時は廊下で待っていたけど、 泣いていたと思ったら、突然声がしなくなり心配に… そして中に入ると娘げっそり… いつまで固定するのか聞い