何を隠そう、僕はこの1人のVtuberに救われた。 「経緯」 8月の終わり。 TLに、とある一つの画像を見つけた。 どこか既視感のある装飾とチャイナ姿。 「ん…?」 それがカバーCDのジャケットだとわかるまでに時間はかからなかった。 "何だよこんなの聞いてないぞ!?"と思ったが、 今でも衝撃的だったのを覚えてる。 (患いだったら絶対わかるでしょ、これ。) そのツイートには「ぜんぶ君のせいだ。」とはっきり明記しているものは無く、カバーである旨の情報と曲目だけ。
はい、番外編。 これもコロナ全盛期にしてたこと。 濃さは番外の域超えてるけどな。 防音室制作 ちなみにもう解体したので、無い。 プライベートだから期間中は公開するつもり無かったけど、苦労の跡を残すために。 本当に大変だったので、ここに供養する事にした。 ・設計図 捨てちゃった。(がんばって書いたのに…) ちなみに全くの素人。 マイデスクはDIYしたけど、電ドラ持ってた程度。 もちろん手書き。CADなんか知るかよ ・材料 木とか木とか木(あとは割愛) ・壁をつくる
こんにちは、 お久しぶりです。 たった2行もよそよそしく感じる程の、 月日が経ってしまったなと思います。 "少しだけでいいから思い出してね"の気持ちと "読むなら覚悟して読んでね"の気持ちで、 書きたいと思います。 戻ってきた経緯を知らせる前に、 何かしらの説明はしておくべきだと。 ここ2年くらい、僕は沈黙した。 なるべくカジュアルに書きたいけど、 包めるオブラートがもう残ってないな。 それなりに言うこと、言わせてもらう。 あくまで、僕目線。 言わないことだってあるし