一番幸せな瞬間

っていうのを考えてたんですけど、
パッと思いついたのが、

「呼吸困難になるぐらい大笑いしている瞬間」

でした。
ということは、

「自分の発言や行動で、目の前の誰かが呼吸困難になるぐらい大笑いしている瞬間」

をいっぱい作ったら、一種の社会貢献じゃないかと思ったんですよね。

でも人を笑わせるってなかなか難しいじゃないですか。
まして、今ここは活字の世界。文章で人を笑わせるなんてもっと難しい。
さらにダメ押しなのが、このnoteを誰も見ていないこと。

だからこそ「やってみよう」って昨日思い立ったので、
即実行に移してこの文章を書いてます。

私は昔から”笑いの力を信じてます。
それが何でなのかとかは気が向けば書きますが、
なにかとホワイトでクリーンさが押し付けられる退屈なこの世界に、
笑いとユーモアという刺激の投入に挑戦します。

そして、飽きたらやめます。