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しょうもなくもない話2

〜前回の裏筋…じゃなくてあらすじ〜

埼玉出身の筆者は高校生の時吹奏楽部でトロンボーンを吹いていた。期末試験前の部活動が休止の期間中、頭のおかしい筆者はどうしてもトロンボーンが吹きたくなり土曜日の誰もいない校舎に侵入を試みるのだが……


さて、関係ありませんが都内では梅雨入り間近となりまして冴えない天気が続いております。ここで一句

雨が降りゃ
シャワー要らずで
ありがてえ

どうも、小遊三です。ち◯こだ~いすき!
ちん◯〜!ち◯こ〜!!

お前さん、この記事を読むたぁ通だねぇ〜。
悪いこた言わねぇから絵本でも読んだほうがよっぽど教育的だよ?良いのかい?

へへ…分かってるよ。こんなダークソウルの深淵みたいな場所に落ちてるクソ記事見つけちまったのが運の尽きだ。
そら、ケツを出しな。

俺が上、お前が下だ!


…ふぅ、良いじゃない。また頼むよ?
こんな事頼めるのは、あんたぐらいしか居ないからな。そんでいつか本当の友達に…

な、なんでもねぇやい!用が済んだらとっとと帰りなっ!しっしっ


存分にお楽しみ頂けたところで本題と参ります。
決行されたのか土曜日の昼間だったと思います。休みの日の校舎に忍び込んで、部室でトロンボーンを吹こうと思った次第でございますが、困ったことに玄関口は全て施錠されておりまして、校舎の中に入ることが出来ない状態でした。

良識のある健全な高校生ならここで引き返していたことでしょう。ただ残念ながら筆者はそういった類いの人種ではございません。
「何処かの窓から侵入出来るのでは?」と思い立ちまして、手近にある教室の窓に近づいて行ったのでありますが、その時でした。

ズボッ


無知とは怖いものでございます。校舎の外回りってのは側溝が用意されていて、丁度前日あたりに雨が降っていたのでしょう。ヘドロのような物がたっぷりと溜まっていたのであります。
もうお分かりかと思いますが私はそのヘドロの中に片足を突っ込んでしまったのでありますが、
その時偶然撮影された写真がこちらです。


正気を失っていたのでしょう。随分楽しそうに笑っておりますな。合掌。


最後まで記事を読んでくれた辛抱強いあなた様のために歌います。曲名は「ロボコップ」


ヘイヨウヨー!グロテスク!
久々見たらロボコップはグロコップ!
子供の時トラウマ!もっとマイルド希望

だけど感じるダークヒーロー
ライダーに似た熱い葛藤
復讐じゃない大事なのはアイデンティティ
強いマインド正義の心

だけど流石に2はやり過ぎ!
全身バラバラマジでトラウマ!
メイドインアビスといい勝負だぜい
ちなみに3はう◯こ!うん◯!ゲロ!


ご清聴ありがとうございました。
私note以外にも動画投稿や楽曲配信等も行っておりますので是非一度「PNFamiliar(ぴーえぬふぁみりあ)」でご検索下さい。よろ乳首。

それではこの辺で失礼致します。
またお会いしましょう。さようなら。

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