素のままで聴けること・素のままで話してもらえること

「相手の想いに寄り添って、しっかり耳を傾けて聴くこと」
　
聴くことが仕事の一部でもあり、
そうで在ろうと務めるにも関わらず
　
出来ないこともあります・・・
　
・・・っというより、　
　
その前に信頼関係をしっかりつくっておかないと、自分はしっかり寄り添ってるつもりでも、相手にとってそうでなかったんだなあって、後から気づいたこともたくさんあります。
　
「自然にできる」って言われていたことに、甘えてたんだなって、とても反省です。
　
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先日、ブログに書いた「聴く・繋ぐ・流れを整える：マネージャーサポートのご案内」にて、一番最初の「聴きタイム」の初回90-120分を無料とさせてもらってるのはそんな経緯もあってです。
　
「90-120分無料は申し訳ないって思って、返って遠慮しちゃうんじゃない」ってアドバイスをいただきました。
　
それも、そうだなあ・・・って思いつつ・・・

「聴く」ことも「信頼関係」築くことも、「自然にできる」こともあれば、難しいこともあって、けど、120分しっかりお話聴かせてもらうことができたら、その上で信頼関係の1歩は進めるだろうなって思ってます。
　
個人セッションも含め、マネージャー伴走させてもらうなら、信頼しあえる関係になってから始めたいっというのは私自身が臆病になってるというのもあります。
　
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最近、エンパワーメントアカデミー仲間の岡田実和さん主催の傾聴・自主練グループで、「聴く」ことも「話す」ことも改めて練習してます。
　
誰もが自然にやってきたはずの「聴く」「話す」の難しいこと^^;
（難しいから尊いのでもあります。）
　
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マネージャーサポートの「聴きタイム」はできるだけ、「素」で聴かせてもらいたいなって思ってます。何かのゴールを設定してしまうと、私の意識が「ゴールに行かないと・・・」の「ねばならない」になってしまいます。
　
私が「ねばならない」になってしまうと、場が緊張してしまい、「素」のままで聴くことも、「素」のままで話してもらうことも難しくなってしまいます。
　
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今朝、マイストーリーの開発者・美活脳ライフコーチの上村晃一郎さんが主催するオンラインサロンの小プロジェクトでじわーんと泣いてしまいました。
　
小人数・旧知のメンバーというのもあって、ここではしょっ中、心が緩み、じわーんと泣いています（笑）　
　
私も含め、誰もが知らず知らずのうちにがんばってしまうし、肩に力も入ってしまいます。
緩んでじわーんと泣ける場があるのってありがたいです^^

私のマネージャーサポートも、じわーんと心が緩んで泣いちゃうのもありな、そんな役割で在りたいです^^

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●聴く・繋げる・流れを整える：マネージャーサポートのご案内
https://note.com/kazukazu0525/n/n6354f2329164
　
●三人寄れば文殊の智恵・継続的創発が起こるためのTOC講座
７月スタート６期平日夜の部・６回コースのご案内
https://fb.me/e/QGmA1OGz