「シャーペンを作ったのは電器メーカーのシャープ」早川徳次は継母から厳しく扱われ、丁稚奉公を経たのち、繰り出し式鉛筆の原型に出会う。改良しシャープペンを完成させる。後にアメリカから仕入れたラジオを分解研究し、発売。早川電機からシャープへ社名変更。地震、戦争を耐えたアイデアマン。

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