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大田、note始めるってよ。

つい数日前にこんなツイートをしましたが、始めてしまうんですねー。

経験上やるかやらないかを迷った時は、実行まで時間の長い短いはあれど結局やる方向に傾くことが多いので、なんとなく予想はついてました。

こういう時、定石では自己紹介を事細かく書くところから始めるのでしょうが、もう今更でしょう?

最低限だけお話しすると、小学3年生から陸上競技を始めて、社会人3年目の現在に至るまで陸上競技(走高跳)をやっている者です。

おおよその戦績などは所属先のHPに記載されていますのでご覧いただければありがたいです。


なんで始めたんすかと。

おい大田よ、なんで始めたんすかと。

お堅い文章書くのは頭使いますし、読んでる方も息苦しいでしょうから適当に書きますね。

その適当というのもnoteを始めた理由でもあるんです。

そもそも何でやろうかどうか迷ってたかというと、

確固たる目的がないとやっちゃいけないんじゃね?

と感じていたからです。

noteやってる方って結構、何かを伝えたい!っていう方が多いと思うんです。

でも私、別に伝えたい事があるとか何かを主張したい訳でもなく、ただアウトプットする場が欲しかっただけなんですよね。

人間ってインプットするだけじゃあんまり意味なくて、アウトプットしてやっと自分の中で整理がつくっていう事あるんです。

なんならアウトプットしても実用出来ないとそれもあんまり意味ないんですけど。

つまり殴り書きがしたい。

自分の整理の為にプラットフォームとして使っちゃえばいんじゃね?と、

それが理由です。

確固たる目的があってやられてる方を否定している訳ではありません!ただ色んな理由で始める人がいても良いじゃ無い!というだけです!

Twitterでも良いんですけど、単純にコンテンツの移り変わりと文字数ですね。

だって多分もう140文字超えてるでしょ?笑


これからどう使っていくか

10年前からネット界に足の爪先からツムジのてっぺんまで浸かってる古の化石みたいな人間なので、

2ちゃんねるなんかの掲示板で使われていた、

適当な事を言ったりどうでもいいような事を言ったりする人を嘲笑するようなスラングをお借りすると、

チラシの裏にでも書いてろよ(笑)

と言われてしまうような使い方をします。

なるほど。良い表現です。

つまりこれはノートなどという立派なものではなく、公開チラシの裏です。

適当な事を書いてても訳分からなくても良いんです。俺さえ理解出来ていれば。

だってこれはチラシの裏なんだから。

過去の経験と今を照らし合わせて分析するとか。

分からないものを分からないまま、どう思う?とそのまま放り出すこともあるかもしれません。

誰の為にもならないかもしれないし、或いはなるかもしれない。

そんな場所にします。


早速次回は、

自分の目標の立て方というか、ベースになった考え方をある出来事を踏まえて書いてみたいと思います。

大田和宏




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