ベテラン御用聞き(ケアマネ)ってねえ
プロの御用聞き。
ケアマネの御用聞きは、更新に向けての研修などなどでも、ダメと言われて久しい。けど、、、現実には、意外と身近なところにいる
入院中から、退院後も、あーでもない、こーでもないっていろんなことを言ってきて、それに振り回されているケアマネさん。
でもね。
結果ってリアルなの。
例えば、そういう状態で介護度の変更申請(入院中)でも、介護度が変わらない現実。それを聞いて、なんで!!って
なんで!!って、コロナ禍のこともあるけど、お客様の状態をきちんと見ずに申請したりするから、そういうことになるの。
わかんないかなーーー
わかんないだろなーーー
って、周りは思っているよ。
サービス事業所の選定も、同じ。。。
気が付けばケアマネの押しつけになっているんじゃないかな??
そういうケアマネさんって。
せめて見学に1か所ぐらい行かせるとか、比較の説明をしておくとか、そういう手順を、私に任せてって言わせることで、手順の簡略化していたら、、、
例えば、デイサービスに行き始めた。でもね。ああいうお客のいるところに行きたくないって。
これも、まわりは、やっぱりこうなるよねえって
思っているよ。
ベテランさんこそ、こういう失敗に、真摯に向き合わないとだよ
ごよう‐きき【御用聞き】 の解説
1 商店などで、得意先の用事・注文などを聞いて回ること。また、その人。「酒屋の御用聞き」
2 《政府の公用を承る者の意から》江戸時代、官から十手・捕縄を預かり、犯人の捜査・逮捕に当たった民間の者。岡っ引き。目明かし
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