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【幸福度】人に役立っている感があなたをハッピーにする

こんにちは!

今朝は地域の資源物整理をやった赤堀です!

まずは告知から。
今日のYouTube講座です。
【裏ワザ】道端の宝くじを拾いマネタイズする方法

拾った宝くじをどうやって換金するのか?
知りたい人は他にいませんか?

さて本題です。

今日は幸福度を上げるにはどうしたら
いいかを話します。

人は役割がなくなった時死ぬ。

この言葉は『バカになる勇気』を書いた
池田親生さんの言葉です。

まさにそうで、人にはそれぞれ役割が
与えられています。

その役割を失った時点で生きる意味を
失ってしまいます。

喪失感です。

なんのために自分は生きているのか
わからなくなってしまうのです。

だから、好きなことがわからない。
やりたいことがない。

という人はボランティア活動がオススメです。

世間一般では、自分に余裕がない人が人助け
なんかできるわけないという人が
います。

しかし、全然そんなことなくて、むしろ
やりたいことが見つからない人ほど

社会貢献することで

新たな景色が見えてくるんです。

何もない人ほど奉仕活動ファーストです。

人に役立っている感が幸福度をMAXにします。

メンタルが安定してきます。

夜もぐっすり眠れるようになり、

朝も気持ちよく起きられるようになってきます。

食欲も出てくるので
安心してください。

あなたは一人じゃない。

生き抜く力を身につけませんか?

それでは今日もハッピーナイスで!

いつもありがとうございます。

赤堀和彦

凡人のための情報発信戦略プロデューサー、電子書籍作家。静岡県菊川市在住。主な著書に『noteの賢いマネタイズ術』『電子書籍の賢い活用術』など。