見出し画像

【ネオ健康改革】怖い”慢性疲労”の本当の原因(無料公開)


赤堀です、

これまでお医者さんや
医学界の妙な常識について
お話してきました。

そしてお金が原因で
正しい治療が施されず
間違ったアプローチが
日常的に行われていることも
お話してきました。

こういう話を聞くと

医者が悪い
医学界が悪い

とみんな言いますが
実は、最大の犯人は

患者である私達なのです。

なぜか?

それは、私たちが

・お医者さんに行きたい
・薬が欲しい
・注射して欲しい
・手術して欲しい
・医者に診て貰えば安心だ

と思っているからです。

もちろん、そう思うように
医学界は長い年月をかけて
私達を洗脳してきた経緯もあります。

医学会も当然ビジネスなので、
当然といえば当然ですが・・・

しかし、思い当たるフシはありませんか?

「体調が悪ければまず病院へ」

「病院に言ったらまず薬を」

「薬を貰えば安心だ」

「悪くなる前にまず医者へ行け」

という価値観を持っていませんか?

「太ったから脂肪吸引してください」とか

「風邪ひいたから注射してください」とか

「頭が痛いので薬をください」とか

「体が痒くて夜も眠れないのでステロイドください」とか

「疲れが抜けないのでいい薬ありませんか」とか

「目が見えなくなってきたので目薬欲しいです」とか

こういう思考になっていませんか?

また周りの環境や影響もあります。

例えば、私たちは小さい頃誰もが
何の疑いももたずにワクチンを
打ちませんでしたか?

日本で言う所の
予防接種という奴です。

学校では義務みたいなものなので
「ワクチンは打ちたくありません」
と言おうものなら反感を買います。

異常なまでの
パッシングを受けるかもしれません。

しかし、本当にワクチンを打っても
大丈夫なのか?

私たちの身体への影響は問題ないのか?

これは『血液』『ワクチン』の章で
詳しくお話しますが、とにかく
注射は最悪です。

ちなみにワクチンの発生と
ガンとかエイズとか比較的
新しい病気の発生は
奇妙なくらい一致しています。

予防接種がどれほど危険なのかは、
科学的にも既に証明されてきていて
最近では受けさせない親も増えてきています。

しかし、まだまだ洗脳は
解けていません。

多くの人が予防接種を信じて
(ちゃんと調べもしないで)
すぐに薬とか注射とかを
欲してしまいます。

インフルエンザといえば

「注射してください」とか
「タミフルください」とか
「薬をください」とか

言っている人が多いと思います。

ワクチンの有効性や安全性などデータや
エビデンスや論文など徹底的に調べる
必要があると思っています。

ワクチンを打ってからでは遅いし、
みんなが打っているから自分も打つ
という何だかよくわからないが、
半強制的に打つことに疑問があります。

ちなみに私は一度だけ
インフルエンザにかかりましたが

『霊芝(れいし)』と『ニンニク』で
即効治しました。

問題は、私達にあります。

私たちが
お医者さんを信じて
薬を信じているから

例え、お医者さんが

「今回は薬いらないんじゃないですか?」
「もう大丈夫でしょう」

と言ったとしても

「いやちょっと念のために薬をください」
と薬を欲してしまうのです。

私たち自身が
一番の問題なのです。

どうでしょうか?

ここまでの話を聞いて
パラダイムは大きく代わりましたでしょうか?

価値観に変化はありましたでしょうか?

OKです。

それでは、次回から

「私たちは具体的に何をすれば良いのか?」

をお話していきます。


楽しみにしていてください。


ありがとうございました。


赤堀和彦

ハッピーライフをもたらす「12のココロの”新”習慣」

画像1

12ステップ無料メールセミナー開催中!!
http://mental-kizuna.com/lp/12mental

『ビジネス&健康改革』通信(無料メルマガ)
読むだけで、自信が自然とついてくる不思議なメルマガ!
http://mental-kizuna.com/lp/kkts

凡人のための情報発信戦略プロデューサー、電子書籍作家。静岡県菊川市在住。主な著書に『noteの賢いマネタイズ術』『電子書籍の賢い活用術』など。