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2024 IBMパートナー・プラス・アワードの日本での受賞企業を発表(2024/03/26、ニュースリリース)

※日本IBMからニュースリリースが来ました!

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2024 IBMパートナー・プラス・アワードの日本での受賞企業を発表
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日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口明夫、以下、日本IBM)は本日、IBMとのパートナーシップを通じてお客様のデジタル変革を積極的に推進するなど、業界に大きな貢献をもたらしたIBMパートナーに贈る2024 IBM パートナー・プラス・アワード(2024 IBM Partner Plus Awards)の日本を含む地域別受賞企業を発表しました。

2024 IBM パートナー・プラス・アワードは、アジア太平洋、ヨーロッパ・中東、日本、中南米、北米の5つの地域で6つの部門にわたってエントリーのあったIBMパートナーの専門知識、影響力、革新性などにより、受賞企業を決定します。

2024 パートナー・プラス・アワードの日本の受賞企業は以下のとおりです。

 AI for Business in Japan 部門
 株式会社AIT

 Modernization in Japan部門
 株式会社MONO-X(2024年3月29日に社名変更、旧社名: 株式会社オムニサイエンス )

 Digital Defense in Japan部門
 株式会社セントラルソフトサービス(略称 CSS)

 Automation in Japan部門
 日本電気株式会社(略称 NEC)

 Digital Labor in Japan部門
 シルバーエッグ・テクノロジー株式会社

 Sustainability in Japan部門
 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称CTC)


今回、受賞された企業は、各部門のグローバル・アワードの最終選考の候補企業にもなっています。グローバル・アワードの受賞企業は本年5月20日に米国マサチューセッツ州ボストンで開催するIBMの年次イベントThink 2024のIBM Partner Plus Dayで発表します。

日本IBM 執行役員エコシステム共創本部長の村澤賢一は「ハイブリッドクラウドと AI の革新的な可能性をお客様が活用できるよう献身的に支援し続けてくださったパートナーの皆様に心から御礼申し上げます。受賞企業の皆様は、IBM テクノロジーを活用し、ビルド、サービス、再販のそれぞれの分野で共創することで、お客様に革新的な変化をもたらしてくださいました」と感謝を述べています。

全地域の受賞企業を含むIBM パートナー・プラス・アワードの詳細については、こちら< https://www.ibm.com/partnerplus >をご参照ください。また、IBMのパートナー向けプログラム、IBM Partner Plus の詳細については、こちら< https://www.ibm.com/partnerplus >をご覧ください。

以上


IBM、IBM ロゴ、ibm.comは、米国やその他の国におけるInternational Business Machines Corporationの商標または登録商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、 http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml (US)をご覧ください。

当ニュースリリースは、以下の当社ホームページに掲載しています:
https://jp.newsroom.ibm.com/2024-03-26-IBM-Partner-Plus-Award-Regional-Winners

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